年長組さんの授業は、


田、米、魚、鳥、羽。


ちょっと難しいなぁと思いつつ、


季節柄、お米の実る有り難さなんかも話したくて


この五文字にしました。


小学校で習う楷書の書き順を丁寧に説明しつつ、


原点である篆書も教える。


そしたら漢字をイメージしやすいし、


楽しく学んで、漢字を覚えられる。


この段階ではクレヨンだけど、


次回は作品展に出す作品なので絵の具で描こうね。


年中組さんの時に素敵な作品を描いた子たち、


この調子で漢字を学ぶ楽しさを感じてほしい。


そして自信を持って小学生になることを祈っている。















法隆寺へ玉虫厨子を観たくてお参りした。

が、その前に大講堂、金堂に手を合わせる。

五重塔は、

飛鳥時代の建物、わが国最古と言われる。

鬼さんが建物の屋根を踏ん張って支えている姿がほっこりする。

聖霊院で聖徳太子様にお参りして、大宝蔵院に。

素晴らしい仏像、

柔らかな優しい表情、微かな笑み、きりりとした目、

これほど古い仏像がたくさん残っている事に感動した。

玉虫厨子は黒くなっていて絵がよく見えない。

復元されたものが秋の特別展で観ることができた。

お釈迦様の前世を描いた二面、その教えは尊い。

須弥座部は、正面に「舎利供養図」、
向かって左側面に「施身聞偈図」(せしんもんげず)、
右側面に「捨身飼虎図」(しゃしんしこず)、
背面に「須弥山世界図」を描く。


廻廊の柱の木は歴史を物語り、つがれて修復され今もその役目を果たしている。

夢殿で手を合わせ、そして中宮寺へ。

如意輪観世音菩薩様のお顔を拝みたくてまいりました。

エジプトのスフィンクス、モナリザと並んで、世界三大微笑像とよばれる。

気品高い、聖なる笑み、いつまでも見つめていたいお姿に、離れ難い思いで腰を上げた。


多くの素晴らしい仏像に出会えた、有り難い一日となった。























初めて訪れた五箇山。

日本の原風景。

心が落ち着くというか、

目も魂も私の全てが喜んでいる感じがした。

この景色をずっと見ていたいと思った。



築200年の家には今も住まいされている。

孤立した集落では

昔はお蚕さんを育て、和紙をすいていたそうな。

厳しい冬を乗り越える人々の営みに感動した。


縄文時代、この地で生活をしていたとの家屋が復元。(3枚目写真)


最後の写真は、

日本最古の民謡とも言われる【こきりこ】を見せていただき、

ヒノキの板を組み合わせた【ささら】という楽器を体験した。

大切に受け継がれてきた伝統芸能を観ることができて感謝。