この日、締めたのは

株式会社川島織物セルコンの高い技術による

書の作品を織物にした帯。

書の原本と見比べて見分けがつかないほど、

素晴らしい表現である。

締めると、きゅきゅっと衣擦れの音が、私の内側までも心地よく締めてくれる。


着物は、今回の個展のために、

染め上がった反物に万葉仮名でいろは歌を書き、仕立てていただいた。

最初に墨を入れることの緊張感、

そして長い反物に書き続ける持続力、

途中で止めてしまうと、

気持ちが途切れてしまい、書風が変わってしまう。

ここは集中力を持続させるしかない。

最高に嬉しいコーディネート💖

制作してくださいました皆様に心より感謝しております💖




個展の搬入が終わるまでの数カ月、

葛藤し、もがき苦しんでいた。

もう一枚書いたら、もっと良い作品ができるかもしれない、と思うから。

それが一日を境に、一変。

個展が始まると、

時間をつくり、素敵な方々がお越し下さり、

数年ぶりでお目にかかれる方もみえて、

嬉しい嬉しい時間となる。


明日は中日、

後半はまたどんな素敵な時間が待っていてくれるのか、

楽しみで仕方ない。











遠方からもお越しいただき感激です。

ご覧になり、

優しいお顔で、

癒されます〜

こんなに書道って楽しいの?

今までの書道のイメージとは全く違います。

読めないです。。。読めなくてもいいの。感じてください。

などなど、会話し、

そう感じてくださいましたか!

伝わった!

と嬉しくなりました。

作品たちが、皆様の心を癒し、優しく包めることが何より嬉しいです。

そして、素敵な日本の伝統文化と感じていただけましたら嬉しいです。

陶芸家の太田健太郎先生の元、制作しました。



帽子作家の山本昌子さんに作っていただきました。




バックと財布の制作は、今村幸平さんです。










modern 書 art 木積凛穂書作展「深く感じて、ときめいて・・・」
開催期間:2019年 9月3日(火)~ 9月16日(月祝)
(最終入廊17:30)
*最終日は16:00まで(最終入廊15:30)
*休廊日:9月9日(月)
会場:ちばぎんひまわりギャラリー
(〒103-0022 東京都中央区日本橋室町一丁目5番5号 
コレド室町3 4階)
https://www.chibabank.co.jp/company/csr/gallery/

会場の関係上、祝花はご辞退申し上げます。