この日、締めたのは

株式会社川島織物セルコンの高い技術による

書の作品を織物にした帯。

書の原本と見比べて見分けがつかないほど、

素晴らしい表現である。

締めると、きゅきゅっと衣擦れの音が、私の内側までも心地よく締めてくれる。


着物は、今回の個展のために、

染め上がった反物に万葉仮名でいろは歌を書き、仕立てていただいた。

最初に墨を入れることの緊張感、

そして長い反物に書き続ける持続力、

途中で止めてしまうと、

気持ちが途切れてしまい、書風が変わってしまう。

ここは集中力を持続させるしかない。

最高に嬉しいコーディネート💖

制作してくださいました皆様に心より感謝しております💖