2018年7月から一年間、日刊工業新聞に連載された53編。

篆書作品に添えた、その漢字の起源を

書家活動や日々の暮らしのエッセイとともに綴った、漢字の源の神秘を伝える一冊。


日課のウォーキングは神社にお参りし、

自分自身を祓い清め、

澄んだ美しい心でいれるよう心掛け、制作に向かった。

ありのままの自分で、

地球上の生きとし生けるものの幸せを祈りつつ、

書と向き合いいきていく、

これからも。。。




東京、丸善 丸の内本店

大阪、紀伊国屋書店梅田本店

京都、大垣書店京都本店

など全国の書店でお求めいただけます。

ご覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。





11月になってしまいました。
 
下書きにしたままだったフィレンツェのパルテ・グエルファ宮殿にて御奉納の写真です。

 

舞台での揮毫は少しの緊張感と書くことの楽しさを感じる素敵な時間でした。

 

フィレンツェ市長を表敬訪問した折に

 

表先生と京都府議会議員二ノ湯しんじ先生よりお渡しくださいました。

 
フィレンツェと京都は姉妹都市です。
 
このご縁に心より感謝。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
image
 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィレンツェのパルテ・グエルファ宮殿

 

 

10月5日、ローマ教皇庁立聖音楽院劇場の舞台にて
 
創生神楽御奉納、
 
シーンの始まりに書の御奉納。
 
 
舞台上を裾の長い打掛を羽織り、
 
左手には扇子、右手には筆を持ち
 
そろりそろりとお稽古した通りに歩き、机の前へ座る。
 
ライトで客席だけでなく、
 
筆に墨がどれほど含まれているか?
 
色紙に吸われていく墨の速さ、
 
普段感じられることが見えない。
 
だけど 後戻りはできない、書くしかない。
 
心を込めて、世界の平和と人々の幸せを祈って、精一杯揮毫した。
 
 
1シーン『発』
2シーン『清』
3シーン『練』
4シーン『礼』
5シーン『定』
 
 
 
 
黒子のあやこさんと息を合わせられるかと、
 
1シーン目は少し緊張もあったけれど、
 
 久しぶりに筆を走らせる感覚が幸せで、舞台に立つことが楽しくなってきた。
 
バチカン教皇庁立聖音楽院という素晴らしい場、
 
大勢で一つの舞台を創る、
 
普通ではできない経験をさせていただき感謝でいっぱいです。
 
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
image
 
image
 
 
image