足もみんちゅ(足もみセラピスト)になった理由 | 豊中 頭痛・生理痛・不眠症 足もみ・頭ほぐし(ヘッドマルマケア)〜婦人科・更年期の不調解消とリラクゼーション

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阪急宝塚線 豊中駅 徒歩5分*しなやかに美しく輝きたい45歳からの心と体を整える 体質改善 & リラクゼーションサロン

生理トラブル・子宮・卵巣のお悩み
むくみ体質を根本から改善し
巡りのよい体でなりたい自分になる
 
ヨガとセルフ整体・笑けるほど痛い足もみ
~uraraca~  森本 麗です。
 
 

 
 
足もみの施術を始めて、
お客様に必ず聞かれる質問があります。
 
 
「なんで足もみ始めたんですか?」
 
 
ヨガ以外で健康を守るためにできることは?を
考え始めたきっかけは、コロナでした。
 
 
私はヨガで自分の心身を整えることができると
信じて伝えています。
 
 
父親が闘病中だったこともあり、
運動ができない方、苦手な方が健康でいるために
出来ることってなんだろう。
 
 
病院に行かなくても、薬に頼らなくても
健康を守る方法はないだろうか?と
考えていたときに、

何年も気になっていた
【笑けるほど痛い足もみ】を思い出し、
師匠のブログを観たら養成講座の募集!!
 
 
実は、私は20年来の足ツボマニア。
OL時代から定期的に通っていました。

 
人間関係のストレスがあり
疲れ度合いに合わせて
癒されたいときは
英国式リフレクソロジーに行き、
 
10代からの生理痛、腰痛のケア、
体の芯から疲れてほぐしてほしい時は
中国式、台湾式と使い分けていました。
(痛すぎるのはムリでした💦)
 
 
当時は、足もみの原理原則を知らなかったけど
「足をもんだら元気になる、心も癒される」
のを体感していました。
だから通い続けていたんですね。
 
 
気軽に病院に行けない時代になり、
健康を考えたときに
足もみは、技術を取得して伝える価値がある!
 
 
他のスクール、施術者とも比較検討して
【笑けるほど痛い足もみ】を選び、
足もみんちゅになりました。
 
 
足もみへの想い、
足もみを伝える理由、
まだまだ続きます。


今、改善したい悩みや不調がある方に
ぜひ読んでいただきたいです。
 
 
 

 

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