テバク記事☆台本を握った姿ほかハードな撮影の合間の記者会見、17話予告&記事など | Alice in JKS world

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記事[TVエッジ] 『テバク』うなぎ登りの理由... チャン・グンソク台本執着男捕捉
記事入力2016.05.21午前10:05最終修正2016.05.21午前10:06記事原文


『テバク』チャン・グンソク、台本執着男の面貌が捉えられた。

俳優チャン・グンソクはSBS月火ドラマ『テバク』で主人公ペク・テギル(チャン・グンソクの方)役を担った。ペク・テギルは決して平凡になれない運命を持って生まれた風雲児だ。

王子に生まれたが宮の外に放り出された後、何度かの死ぬ思いをして朝鮮最高のタチャとなる人物だ。テギルの人生が『テバク』を導いていく中枢となる。そのために俳優チャン・グンソクの役割は大変重要なのだ。

チャン・グンソクによる、チャン・グンソクのための『テギル』という反応だ。
テギルは消費量も多くて、身体的苦労もこの程度の予定ではないキャラクターだ。
史劇の特性上、撮影銅線が長いのはもちろん準備時間もたくさんかかる。
それにもかかわらず、チャン・グンソクは体を張った情熱で『テギル』を完璧に描き出している。そしてその中心にはいつどこででも台本分析を怠らない俳優チャン・グンソクの『誠実さ』がある。

こうした中5月21日『テバク』制作スタッフは俳優チャン・グンソクの情熱と誠実さを垣間見ることができる撮影現場ビハインド カットを公開して耳目を集中させている。

公開された写真の中、チャン・グンソクは撮影現場のあちこちで台本に熱中している。
放送序盤ベク・テギルではなくケトンイだった時、父、ベク・マングム(イ・ムンシクの方)の死を目撃した後に敵であるイ・インジャ(チョン・グァンリョルの方)の命を絶つため野生馬のように駆け寄った時、イ・インジャに無惨に踏みにじられた後、記憶を失って塩田の奴婢になった時、すべての記憶を取り戻してキム・チェゴン(アン・ギルガンの方)に武芸まで教わった後、朝鮮最高のタチャになった後まで。

写真中、チャン・グンソクの手には全て台本を持っている。ついには床にうつ伏せになって倒れている時でさえも蛍光ペンで几帳面に表示しておいた台本を穴があくように見ていて感嘆をかもし出す。
このようなチャン・グンソクのディテールさと情熱のおかげで毎回視聴者の没入度を高めることができた。

これと関連して『テバク』制作スタッフは「チャン・グンソクという俳優が持つ力と誠実さに毎度驚かされる。作品に対する自身のキャラクターについて絶えず几帳面に分析して努力する俳優だからだ。作品が中盤部を越えた中で、俳優チャン・グンソクがテギルの成長と『テバク』の立体的なストーリーをどのように完成させるのか大いなる関心と期待お願いしたい」と伝えた。

東亜ドットコム霧雨記者misty82@donga.com
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記事『テバク』チャン・グンソク+ヨ・ジング= 30年演技内面空白... 盤をひっくり返すことができるだろうか(総合)
記事入力2016.05.21午前7:54記事原文

月火ドラマ『テバク』チャン・グンソク-ヨ・ジング"「視聴率は残念だが、残った8話、興味津々だ」


チャン・グンソクの成績表は2位だ。
『テバク』は初回放送視聴率1位を記録して結局KBS『町の弁護士チョ・ドゥルホ』に王座を渡してしまった。

18日視聴率調査会社ニールセンコリア(一日全国基準)によれば『テバク』16話は9.6%の視聴率を記録した。これはこの放送分が記録した8.4%より1.2%P上昇した数値だが、3位であるMBC『モンスター』が9.5%の視聴率を記録して『テバク』をぴったりと追撃している。

SBSは先立って放映終了した『六龍が飛ぶ』(視聴率17.3%)で史劇で大きな利益を得た。そのため『アジア プリンス』チャン・グンソクを筆頭に、国民の兄さんヨ・ジング、カリスマ俳優チェ・ミンス、チョン・グァンリョルでラインナップを設けた『テバク』に期待が大きかった状況だ。

計24部作、現在まで3分の2が放映された今、主演俳優たちもまた、視聴率に対するプレッシャーは明確であった。それにもかかわらず、チャン・グンソクはまだ希望のひもを放さなかった。20日京畿道SBSタンヒョン制作センターでチャン・グンソクとヨ・ジングに会い、これについて聞いてみることができた。

「作品の名前のように『大当たり』が出ればより良かったが今回の作品で演技に対する楽しさと忘れていた意味を見つけたようだ。『テバク』は私の人生の『大当たり事件』だ」


2年ぶりのブラウン管復帰。
チャン・グンソクは『テバク』の出演は人生の『勝負』を見るためではなかったといった。
『完璧な結果(視聴率)を得るのは容易ではありません。結果にこだわるのは僕らしくないと思います。過程を楽しみながら演技をしたい」

彼は現在放映中の月火ドラマといずれとも縁があった。
『チョ・ドゥルホ』のイ・ジョンソプ監督と『モンスター』のカン・ジファンはチャン・グンソクの前作である『快刀ホン・ギルドン』で呼吸を合わせた戦友でもある。

「よりによって放送3社が新たなドラマとして出発しました。本当に気になりました。各自の色が完璧に違う作品なので、どうにかして視聴率をよく出るようにしなければならないという考えはないです。単に僕に与えられた台本と作品に最後まで信じて行くだけです。それがたとえ無理矢理あろうと制作スタッフ、先輩、後輩俳優たちと現場で補完して行くつもりです。 イ・ジョンソプ監督とカン・ジファンも全く同じ時間帯で互いに熱心にするようでうれしいです」

ドラマ放映前の制作発表会の時からチャン・グンソクのすべての発言に同調してついてきた『グンちゃんバラギ
(:その人だけを見つめるファンをバラギという)』ヨ・ジングも加勢した。「兄さんと同じ考えです。3ドラマの魅力は確かに違います。そのため比較するのも難しいです。視聴者たちが見たいジャンルのドラマを選択すると思います『テバク』の観戦ポイントは『心理戦』です」

チャン・グンソクは今回の作品で歴代級『よけいな苦労』演技をして『貴公子』らしさを脱ぎ捨てた。彼は「これまでしてきたような演技でなく渾身の力を出しきらなければならないキャラクター」として「演技者としてさらに成長できた作品」と褒め称えた。

「蛇を食べる場面はカメラが回っているときは大変ではなかったです。『赤ライト』であれば何かをするべきだのような強迫があります。最初は本物の蛇を持ってくるのではないかと疑ったけど、スタッフがタマネギ網に蛇を入れて持ってきたんです(笑)。ファンの皆様はその場面を見て「本当にきつい」といいました」

『誰かの子役』演技者として10年あまり大衆の注目を受けたヨ・ジングにも意味は格別なようだ。成人俳優としての位置づけを強固にすることになった作品であるからだ。

「先輩たちが今が最も重要な時期というのを教えてくださってます。これまでやってきた役割とは違い、周りではたくさん驚いたようです。先輩たちのおかげで私の力以上のことをやり遂げてます」


ヨ・ジングは特に『精神的』な苦痛を訴えた。
彼は「グンソク兄さんが体を張ったならば僕は精神的に大変でした。最も印象的だったのはチェ・ミンス先輩です。「王をする気があるのか」と尋ねる場面を撮ったが、目の前で先輩の演技を見て大きなショックを受けました。魂が抜けた粛宗(チェ・ミンス)の姿を見てどうやってあんな設定を作ってくるのか」と考えました」

ヨ・ジングはチェ・ミンスを『父さん』といった。彼は「先輩の本当の長男と同い年」と言って「息子にするように多くのことを教えてくださる。ヨニングンの役割についてもっと分析してこられるくらい。迷うたびにしっかりと握るつっかい棒」と愛情を表わした。

チャン・グンソクとの演技の呼吸についてはまるで「実の兄」のようだといった。
「グンソク兄さんの目を見ればテギルの感情がよく感じられます。何を考えてどんな感情を表現しようとしているか、そんなことが簡単にわかります。先輩が吸入力があるように引っ張っていく感じならば兄さんは僕の手を握って走っていく感じがします。新しい経験です。本当に実の兄と共にするという気持ちで撮影しています」

チャン・グンソクはヨ・ジングの『声』を絶賛した。「友達
(ジングさん)の年の頃に先輩演技者たちを見て「信頼できる声がほしい」と思いました。友達を見ていると『声』というものが俳優にどれくらい大きな力なのかと思います。10歳以上年は違うけどそんな風には思いもしない。20代の熱い情熱を感じることができます。そのようなことを爆発力を持って突き出すことができる珍しい俳優だと思います。

視聴率に対する惜しさは2人の俳優たちに明確に存在した。
主演チャン・グンソクは今回の作品で30代最初のスタートを切った。
「まだ僕が演技をしているというのが不思議な時があります。結果を出そうとするよりも作品を通じて僕をテストして研磨しているのだと思います。人生の『一発』を狙うよりも皆さんにとってもっと大きな『信頼』を与えることができる俳優になりたいです。劇中のテギルのように現場で頼もしく見えるリーダーになりたいです」

チャン・グンソクとヨ・ジングはこの日、記者懇談会のためにハードな撮影スケジュールの間を縫って記者たちに会った。
劇中のテギルとヨニングンの姿で登場する手間も忘れなかった。
自分が引き受けたキャラクターに対する責任感が感じられるところだった。
二人の若い俳優と強固な先輩俳優たちが存在するのことに『テバク』の残りの8話がもっと期待される理由だ。
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記事KOARI→チャン・グンソク、「テバク」は演技の楽しさを教えてくれた作品

記事『テバク』チャン・グンソク、イ・ムンシクの棺を開けてみた後の『衝撃と怒り』
記事入力2016.05.22午前10:22記事原文
[エクスポーツニュース=キム・ソンウ記者]


『テバク』チャン・グンソクがようやくあけた棺、その中にはいったい何があるのだろうか。

SBS月火ドラマ『テバク』が中盤部を越え引き続き反転をプレゼントしている。
この16話では死を目の前にしたイ・インジャ(チョン・グァンリョルの方)が自分の命を救うために衝撃的な発言でペク・テギル(チャン・グンソク)を刺激する姿が描かれた。

出生の秘密を知ることになった後、テギルとヨニングン(ヨ・ジング/後の英祖)兄弟は父である粛宗(チェ・ミンス)の厳しい叱責により手を握って共に公共の敵であるイ・インジャを捕らえた。 逆賊チョン・ヒリャン(チェ・ジノ)と共に謀逆を試みたという理由でイ・インジャをはじめとする彼の一党は全て追捕となった。そして粛宗は二日後にイ・インジャ一党を全て処刑すると宣言した。

イ・インジャにしてみれば死が目前まで差し迫った状況だ。
だからイ・インジャはテギルに向かって自分の隠しておいた札を取り出した。
イ・インジャはテギルに、テギルを育てた父、ベク・マングム(イ・ムンシク)が生きていると話した。テギルは信じられないというと直接ベク・マングムの棺を開いて確認しろとまで勧めた。結局テギルは暗い夜にツルハシを持って、父、ベク・マングムの墓を訪れた。

ツルハシで墓を暴いてあらわれたベク・マングムの棺。テギルが震える手で棺の蓋を開ける瞬間、彼の目は怒りと苦痛で揺れた。テギルの強烈な目を最後に『テバク』16話が終わり、お茶の間の緊張感を高騰させた。

こうした中、22日『テバク』制作スタッフが17話放送を明日に控えて、テギルが経験した衝撃の瞬間を公開して耳目を集中させている。服はもちろんのこと、顔のあちこちまで土ぼこりをいっぱいつけた状況だ。テギルは今にも泣き出すように真っ赤になった目で苦しんでいる。
果たしてテギルが、自身の手で直接開けた父の棺の中で発見したものは何だろうか。

衝撃的なエンディングだっただけに、視聴者たちの関心が注がれている状況だ。これを立証するようにこの20日進行された記者懇談会現場で1話エンディングに関連した質問が登場した。
テギル役のチャン・グンソクは「その場面を撮影して本当にたくさん泣いた」と意味深長な発言を残してさらに関心を高めた。このすべての話が明らかになる『テバク』17話の成り行きが注目される。

一方『テバク』は捨てられた王子テギルと彼の弟ヨニングンがイ・インジャから玉座を守る話だ。毎週月、火曜日午後10時放送。
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記事『テバク』チャン・グンソク、武官服着た... カリスマ爆発
記事入力2016.05.22午後2:39記事原文


『テバク』チャン・グンソクが真っ青な武官服を着る。彼のもうひとつの変化が期待される。

チャン・グンソクはSBS月火ドラマ『テバク』(脚本クォン・スンギュ/演出ナム・ゴン、パク・ソンホ)で朝鮮最高のタチャ、ペク・テギル(チャン・グンソクの方)役を担って熱演を広げている。 劇が中盤部に入って、テギルをめぐった衝撃的な過去と理由が次から次へと明らかになっている。ついには死んだとばかり思っていたベク・マングム(イ・ムンシクの方)の生きている可能性が言及された。だからテギルの運命も今一度波乱に包まれる展望だ。

ベク・マングムは本当に生きているのだろうか。今まさに出生の秘密の中、テギルが生母である淑嬪崔氏(ユン・ジンソの方)、弟のヨニングン(ヨ・ジングの方/後の英祖)に心を開くことができるだろうか。父である粛宗(チェ・ミンスの方)とテギルの関係はまたどのように変化するのだろうか。
このように様々な問いの中心に立っているテギルとテギルを演技する俳優チャン・グンソクの活躍が『テバク』のうち、後半部の核心ポイントになるものと見られる。

こうした中、5月22日『テバク』制作スタッフが17話放送を明日に控えてテギルのもうひとつの変化を暗示する撮影スチールを公開して耳目を集中させている。

公開された写真の中には真っ青な武官服をきちんと着たテギルの姿が含まれている。
テギルは固い決心をしたように強烈かつ力がある目でどこかを凝視している。
周りの空気まで圧倒するテギルのカリスマが、このようなカリスマを吹きだすことができるくらいに変わったテギルの成長が写真だけでも鮮明に感じられる。

以前、ケトンイだった頃、テギルは平凡で素朴な姿だった。身なりもみすぼらしく、話し方も行動も素朴だった。
だが、ベク・テギルという名前を得て目前で父、ベク・マングムの死を目撃した後、テギルは壮絶に変化した。イ・インジャ(チョン・グァンリョルの方)の計略で記憶を失って塩田の奴隷になった時も、記憶を取り戻して全国闘牋房を破る朝鮮最高のタチャになった瞬間にもテギルの姿は変わった。

そのために真っ青な武官服を着て冷たいカリスマを発散するテギルの姿が公開されただけに、彼の変化がさらに目につく。
果たしてテギルは何ゆえ武官服を着ることになったのか?
テギルの変化が衝撃と反転で深さを増している『テバク』の展開にいかなる影響を及ぼすのかも注目される。
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17話予告

(shs renivie様)