『テバク』チャン・グンソク、ますます熱演するビジュアル...「朝鮮時代にタイムリープしたい」2016.05.20.08:45
俳優チャン・グンソクが朝鮮にタイムタイムリープしたくなるフルカラーのスタイリングを見せている。
チャン・グンソクが熱演中のSBS月火ドラマ『テバク』でペク・テギルは賎民時代だったケトンイから宮に出廷して朝鮮を思いのままにする大虎に成長しており、劇をさらにエキサイティングに導いている。そんな中で回を重ねるほど高まる彼のビジュアルが女心を揺るがして視線を強奪しているのだ。
劇序盤、賎民だったチャン・グンソク(ペク・テギル役)は素朴な身なりに特有のあどけなさで見る人々まで笑顔にさせる明るいエネルギーを発散していた。
その後、心機一転になった彼はフルカラーのスタイリングで視聴の楽しみをさらに倍増させている。
何よりもいつどこで何を着ても様になるチャン・グンソクのフィジカルは頭からつま先まで目を離すことができなくさせている。特に最近ではとてもな韓服フイットを誇り、王の息子のようなカリスマと気品を発揮しており、劇に妙味を加える状況だ。
このようにまげを7結って冠をかぶっても熱演するチャン・グンソクのビジュアルは今後彼が披露することになるスタイリングをさらに注目させるようにする予定だ。
一方、この17日放送された16話末ではベク・マングム(イ・ムンシクの方)が生きているという話を聞いたテギルが彼の墓を暴いて棺を開くところでエンディングを迎えた。
衝撃を受けた彼の顔は次の回に向けた好奇心を無限大に増幅させた。
女心を溶かす朝鮮のイケメン俳優チャン・グンソクに会ってみることができる『テバク』は毎週月、火曜日午後10時に放送される
掲載元
korepo→「コラム」間違いなく代表作！『テバク』で見事に変身したチャン・グンソクチャン・グンソクVSパク・シニャンVSカン・ジファン…月火ドラマ地上波戦争が激化
（WOWYTNさま）
2016/05/18 に公開
最近、放送界に荒々しいうわさが広がっている。それは3つの組織が結成されているというものだ。その組織とはチョ・ドゥルホ派、テバク派、モンスター派。これらは勢力を広げるため、一寸の譲歩もなく戦っているそうだ。月火ドラマ戦争に関する報告だ。
目立った成績を出せないまま幕を下ろしていた地上波の月火ドラマ。新たな王座を占めるために、各放送会社は秘蔵の武器を出した。同日同時刻に始まった戦争、激しい攻防を予告したが…ドラマ三国志の中心には、長い間待った末に戦場に飛び込んだ3人の俳優がいる。
格別なスケールと抱負。世界を熱狂させた韓流スター、チャン・グンソク。3年ぶりに帰ってきた彼の選択は歴史的事実に想像力を加えた時代劇だ。
チャン・グンソク／俳優
20代後半までの多くの人に記憶される僕の姿が花美男のような、そんなことを追求する俳優として残っていないかと、常に疑っていました。
ドラマの王座を取るために選択した戦略は、歴代級のイメージチェンジ！叩かれ落ちて転がって…さらに蛇をかみ切って食べる…、多くの場面を代役なしで消化し、躍動感あふれる演技を展開している。
これに対抗し、自他共に認める演技の神が登場する。
5年間の長い沈黙を終え、王座を目指し帰ってきた俳優パク・シニャン。多様なキャラクターに自身ならではの色を加え、格別な存在感を放つ彼は、見る者の胸を突き抜けるサイダー演技が専攻！コミカルと真剣さを行き来する弁護士役を、完ぺきに消化中だ。
演技経歴は27年！トップ俳優としての年齢に見合った空白期を経たが、油断は禁物！悲壮な覚悟で臨んでいる。
パク・シニャン／俳優
私もうれしいです。同じ基準で受けます。
ドラマ三つ巴戦、最後の走者。
より深さを増した眼差しで2年ぶりにドラマ復帰した俳優カン・ジファン！陰謀や裏切りが幅きかす世の中に、さまざまな経験をし、冷徹な復讐の化身として戻ってきた。頂上にのぼるためには優れたパートナーが必須！以前から最高の相性を誇ってきた彼女（ソン・ユリ）がそばを守っている。
カン・ジファン／俳優
ビジネスパートナーという単語が…合いますね。私たちは3度目の共演で、作品ごとに新たなパートナーに出会ったような新鮮味を感じる…そんな女優です。
3人3色！月曜日、火曜日の夜をドラマ激戦場に作り上げた3人。譲らないし烈な視聴率競争を繰り広げている。
終盤に向かい、段々と高まるドラマ三つ巴戦。彼らの活躍のおかげで視聴者たちは、月・火曜の夜が楽しく・待ち遠しくなるようだ。
子役君のインスタ
albert_bong_mom様