韓国記事☆チャン・グンソク『大当り』確定「タチャ(いかさま師)テギルとして演技2幕開く」 | Alice in JKS world

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チャン・グンソク『大当り』確定「タチャ(いかさま師)テギルとして演技2幕開く」
記事入力2016.01.28午後4:51
(ソウル=ニュース1スター)クォン・スビン記者

俳優チャン・グンソクがSBS新しい月火ドラマ『大当り』出演を決めた。

28日、SBSナム・ゴン監督は
「チャン・グンソクの演技に対するのどの渇きと熱望が深い印象を与え、タチャ(いかさま師)テギルに対するインスピレーションまで与えてくれた」と理由を明らかにした。
彼は
「チャン・グンソクとの長い間の対話を通じて苦労した中でも非常に楽しい現場を作れるとの確信を持つようになった」と付け加えた。

チャン・グンソクは2年ぶりのブラウン管カムバックについて
「この2年間、大学院に通いながら、臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返り、演技に対する姿勢と情熱を整える時間を持った」として
「イメージチェンジのためにこれまで作品選択に慎重を期してきた。
その結果『大当り』のテギルとして視聴者の前に立つことができる素敵な機会を持つようになった」と所感を述べた。

彼はさらに
「演技力と誠実さで武装して新たに生まれたチャン・グンソクに期待してほしい」として
「悲運の王子であるタチャ、テギルとして演技の第2幕を開けるようにすべての努力を傾ける」と約束した。


『大当り』はすべてを失って『タチャ』になったテギルが命をかけて朝鮮の英祖大王と一本勝負を繰り広げる話で24部作歴史物だ。
チャン・グンソクは2006年『ファン・ジニ』、2008年『快刀ホン・ギルドン』に続いて、再び時代劇に挑戦する。

掲載元

korepo記事→チャン・グンソク、新ドラマ「テバク」出演を確定! 「演技、第二幕へ」


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