今は上海蟹が旬!!
10月の雌と11月の雄が美味しいらしい・・・
私は、上海に来てから、家族で一回、私とみっふぃーで一回、計二回、
上海蟹を食べに行ったことがあるのですが、
ちょっと、フライング気味だったようで、「是非旬の今、また食べたいね、でも高いからねぇ・・・」
とみっふぃーと話していたところ・・・
ある土曜日のこと
私:「ねぇ、りんりん、上海蟹食べたいけど、外で食べると高いよね・・・
で、隣のウォルマートで上海蟹売ってるんだけど、自分で家で蒸して、食べられる所と食べられない所
の区別ってつくのだろうか・・・※注」
※注・・・上海蟹の甲羅の中の一部は食べられません。
そして、私達は今まで、お店の人が全て剥いてくれる高級店にしか行ったことがなかったので、
明確にどこが食べられてどこが食べられないかを知らなかったのです。
りんりん:「俺、どこが食べられるか、分かる。ここの所、何回か食べてるから・・・(あっ口が滑った)」
みっふぃー・私:「
パパずるい!!何回か食べたことあるの???私達我慢してたのに!!」
りんりん:「いや、そりゃ、会社の付き合いで・・・」
みっふぃー:「そんなん、ずるい~。私蟹大好きなのに・・・
」
みっふぃー・私:「蟹!蟹!蟹食べたい~」
りんりん:「しゃあないなぁ・・・」
と北京旅行と全く同じ経緯で、蟹を食べに行くことになりました。
ところが・・・予約しようにも、土曜日はどこも満席。
なので、一昨日、日曜日蟹を食べに行くことに。
向かったのは、上海蟹の有名店(多分・・・)「王宝和酒家」![]()
お店の雰囲気は以前行った「成隆行蟹王府」の方が、豪華な感じです。
上海蟹は日本のズワイ蟹やタラバ蟹と違い、足、爪の部分よりも、
甲羅の中にある濃厚なオレンジ色の蟹ミソがメインであります。
そして、早速、蟹ミソを使った料理と、蒸し蟹3匹(雌)を注文!
■蒸蟹はまず、蒸す前の蟹を見せられ、確認されます。
ところが、その時、みっふぃーが頭が痛い、帰りたいと言い出しました。
でも、親二人は、「大急ぎで食べるから、ちょっと待ってて!」と頭は蟹で一杯です。
■蟹小龍包・・・今までにも何度か食べたことはあるのですが、ここのが一番「蟹っ」という気がして、美味しかった~
(ただし、あまりにお腹がすいていたので、そのせいかもしれません・・・)
そして、これを食べた時点で、みっふぃーの頭痛は治りました。![]()
■蝦の蟹ミソ炒め・・・甲殻類命のみっふぃーにはたまらない一品。
■豆腐の蟹ミソ煮込み・・・淡泊だけど、ミソの味が、じんわりしみていて美味しい!!
ちょっと、見えているオレンジ色の雌の卵は親子で奪いあいになりました。
■蟹ミソと魚の身のあんかけ麺・・・ちょっと味が濃いけど、この悪い(美味しくないという意味ではありません)
味が、この段になって、また良い感じで、ここまで、全てあっという間にたいらげました。
そしていよいよ・・・蒸し蟹の登場です。
頭痛はどこに行ったか?この笑顔。
そう、みっふぃーは我が家の蟹奉行なのです。とにかく蟹が大好き。
小さい頃から、蟹好きで、親二人がめんどくさがって放置した後の足を
「これ!まだ食べられる!!」と指摘していたものです。
今は、りんりんによると、ちょうど、雌の旬と雄の旬の間だそうで、雌の卵は若干、固い気がしました。
でも、みっふぃーにとっては、そんな事全く問題ではありません。
必死で蟹を解体し、一番美味しいであろう卵とミソを取り分け、最後まで、お皿に置いておき、
ひたすら、蟹の足をきれいに食べ、食べにくいところは、しがんで(って言葉分かりますか?)
味わいつくしてました。
一番美味しい卵やミソは蒸したてが一番美味しいはずなのですが、
みっふぃーは美味しい所を、最後まで取っておきたい性質なので(一人っ子なのに・・・)
大切に取ってあるのを、店員さんに、
「ここは食べられます」と指摘され、「私は大切に取って置いているのに・・・」と不満げに言ってました。
そして、やはり、りんりんが食べられないと勝手に判断し、放置していた場所を
「パパ!!ここが一番美味しいねんで」と指摘してくれたのでした。
そして、「ほんま?」と言いつつ、りんりんが食べてみると・・・
「めっちゃ美味しい!!」
今後はみっふぃーさえいれば、スーパーで買って来て、、家で蒸して、
みっふぃーにお伺いをたてつつ、食べたら良いのだろうなぁと思ったのでした・・・![]()










