世の中、どんなに悪立地、ニッチな商品でも繁盛店というのが存在します。
そんな店の多くは常連客で賑わっていて、人づての紹介で新規のお客様が増えて入ってます。
単純に、友達1000人いるオーナーの店と友達100人しかいないオーナーの店ではお客として訪れる数も違うでしょう。そもそも、お客という考えじゃなく知り合いが来店したという考えになるでしょう。
とにかく、知り合いが数多く来店してくれるお店というのは経営基板が強いものです。ここには立地や看板なんて概念は存在しません。知り合いだからわざわざ会いに行くだけです。
で、何が言いたいかと言いますと
知り合い市場というのが存在しています。
不利な場所やニッチな商品を売る場合、商品で市場を伸ばすことはまず難しいでしょう。それよりも知り合いを増やすという事が結局売上増に結びつきます。決して大手さんには真似しにくいでしょう。
先日も、ある店でtwitterで知り合った方が来店してくれました。
もともと、初対面ですがtwitter上では会話をしているので店長からしてみれば知り合いみたいな感覚です。
ブログと違って、twitterの良いところは見に行かなくても自分のタイムラインに表示されるというところと、個人の顔が見えやすいという部分です。
丁度お店の知り合いを増やしていくには絶好のツールと思います。
まあ、実際飲食店でも多くの店がtwitterを利用して情報発信しています。数打ちゃあたる的にフォローしまくってフォロワー増やしてますが、そんなやり方では知り合いは増えません。タイムラインを眺めるだけで楽しいようにしていかないと、情報発信しておしまいになってしまいます。お店で導入するとしても、友達を増やす感覚を忘れずに丁寧にやれば、結果として知り合い客としてついてくるのです。それがお店の知り合い市場を開拓する一つの方法だと思います。