目指せ！セント・アンドリュ－ス！ＬＰＧＡ応援ブログ -4ページ目

Rounds	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	TTL
	355	382	389	163	316	149	473	538	375	3140	374	426	167	344	477	387	324	117	548	3164	6304
	4	4	4	3	4	3	5	5	4	36	4	4	3	4	5	4	4	3	5	36	72
Round1	○	△	－	－	－	－	○	－	－	35	－	－	－	○	○	－	－	－	－	34	69
Round2	○	－	－	－	－	－	○	－	－	34	○	－	－	－	○	○	－	－	△	34	68

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森田理香子の時代が到来か？？

日本女子ゴルフツアーはすでに３戦目。

今季の森田理香子プロは、昨年の勢いをそのままに突入し、

昨年よりも強くなっていると断言しても良い気がします。

初優勝の頃のスイングと比較しますと、滑らかになスイングになっています。

岡本綾子師匠のよどみないスイングを彷彿します。

コツコツと努力した結果が実を結んでいるのでしょう。

関東エリアの開催では、観戦に出かけようと思います。

トーナメント名	順位	賞金	A.P.	合計	1R	2R	3R	4R	順1	順2	順3	順4
ダイキンオーキッド	2T	¥6,160,000	-6	210	70	69	71		5T	1T	2T
ヨコハマタイヤPRGRレディス	32T	¥512,000	+4	220	73	75	72		12T	32T	32T

獲得賞金	試合数	平均ストローク	パーオン率	平均パット数	パーセーブ率	イーグル数	平均バーディー数	リカバリー率
¥6,672,000	2試合	71.6667	68.5185	1.7027	84.2593	0	3.8333	50.0000
4位	6R	9位	17位	1位	16位	11位	1位	74位

今週の試合は、楽しみな結果になりそうです。　

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森田理香子、32位タイ・・・＜ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ最終日＞

＜ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ最終日◇16日◇土佐CC（6,232ヤード・パー72）＞

　国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の最終日。決着はトータル7アンダーで並んだ一ノ瀬優希と酒井美紀のプレーオフに突入し、1ホール目でバーディを奪った一ノ瀬が勝利。昨年の「Tポイントレディス」に続くツアー2勝目を挙げた。

【関連リンク】LIVE PHOTOで大会を振り返る!

森田理香子プロは、最終日イーブンパーにまとめ、トータル＋４、３２位タイでホールアウトした。

トーナメント名	順位	賞金	A.P.	合計	1R	2R	3R		順1	順2	順3

ヨコハマタイヤPRGRレディス	32T	¥512,000	+4	220	73	75	72		12T	32T	32T

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ALBAより転載＞

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森田理香子、開幕戦連覇を飾れず＜ダイキンオーキッドレディス2014　最終日＞

＜ダイキンオーキッドレディス　最終日◇9日◇琉球ゴルフ倶楽部（6,473ヤード・パー72）＞

　国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の最終日。2日目に首位タイにつけていた森田理香子はが4バーディ・3ボギーの“71”でスコアを1つ伸ばすも、O・サタヤ (タイ)に逆転を許し、トータル6アンダー2位タイでフィニッシュした。

森田の最終日のプレーをLIVE PHOTOでプレイバック！

　初日、二日目と強風の中行われた今大会。三日目の今日は小雨がぱらつき、寒さはあるもののこれまでほどは風が強くない中でのスタートとなった。森田は笠りつ子、三塚優子と最終組でラウンド。1番ホールでいきなり3人ともバーディを奪う幕開けとなる。続く2ホールで森田は、他の2人がパーで上がる中、2メートルのパーパットを外し、ボギーを叩いてしまう。

　出入りの激しいゴルフが予想されたが、森田は落ち着きを取り戻すと、三塚が3番、4番、笠が5番、6番と連続ボギーと崩れる中、ショットが冴え渡る。4番ホールでは3打目のアプローチを4メートルにつけバーディを奪うと、7番ホールでは5メートルのバーディーパットをきっちり決め、さらにスコアを伸ばしていく。8番、9番はパーとし3バーディ・1ボギーの“34”で前半を終えた。

　後半は一転、昨日のような強い風が吹き荒れるなかのスタート。「後半はかなり打ってしまった」と言うように苦しい展開となる。11番の2打目、残り220ヤードの位置から放った打球は、わずかだが右に外れOBとなってしまう。

それでも得意の17番、18番を残していたこともあり、動揺はなく切り替えることができることができたという森田。このホールはなんとかボギーでしのぎ、その後はバーディとボギーを1つずつ叩き、首位サタヤと2打差で迎えたパー5の18番。ティーショットでピンまで200ヤード以上ある位置につけると、森田は大きな勝負に出る。

　このホールでイーグルを獲らないと優勝できない森田が選んだクラブはドライバー。フェアウェイからのドライバーショット、“直ドラ”は、オフに合宿を行っていたアメリカで練習しており、師匠の岡本綾子からも「今年打ってみたらいいんじゃない」と言われてたという。しかしながら実際に試合で使うのは初めてで、練習では良かったものの、あまり良いイメージを掴めていなかったことから、キャディとドライバーでいくと決めた後も迷っていた。

　結果、森田が放った打球はグリーン手前の花道につけるナイスショット。本人も「いい経験となった。今年そういう場面がきたらまたドライバーで打ちたい」と納得の一打となった。チップインイーグルは奪えずサタヤに優勝を許す結果となってしまったが、引き出しを1つ増やすことができたと言えるだろう。結局このホールは、パーでフィニッシュ。トータル6アンダーの2位タイで開幕戦を終えた。

　直ドラだけでなく、それ以外にも中身の濃かった森田の開幕戦。「ティーショットの曲がりも少なくパッティングが良く2位だったけど内容は満足。今年も怪我さえなければ、いい調子でいけそうです」と力強い言葉を残した。史上初となる開幕戦連覇の偉業は逃したが、この戦いで得た手ごたえをこれからの試合にぶつけていく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ALBAより転載＞

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国内参戦、お疲れ様。　宮里藍プロ　＜2013年＞

利府カントリークラブで行われたミヤギＴＶ、相模原ゴルフクラブで行われた日本女子オープンを観戦しました。

両試合とも宮里藍プロの生命線となる、パットとアプローチが生かされたゲームになりえなかったのが残念です。

ミヤギＴＶでは、最終日・１４番ホール終了時点で、４年振りの国内優勝を確信しましたが、15番ホールでのよもやの４パットでダボ。勝利の女神がするりと逃げてしまいました。

日本女子オープンでは、初日の３番ホールでのトリで、流れが作れない展開となってしまった気がします。

モンスターが棲むハードな女子オープンセッティングに対して、宮里藍プロの得意技が思うように発揮できず、今季は終了してしまった。　

メンタルな部分で、集中出来なかったそうですが、来季は、ベストなコンディションで臨んでほしいですね。

宮里藍プロを帯同応援し、５年が過ぎました。

その間、国内参戦のほとんどの試合には顔を出しました。

23歳だった宮里藍プロも28歳になり、自分も同じく歳をとりました。

いつもは、脚立を持って全速力でセカンド地点やグリーンへ先回りで走りましたが、

そんな観戦も少しずつ辛くなる昨今です。

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ニトリレディース2013、アンソンジュが優勝。

ニトリレディース、アンソンジュが優勝。
先週のCATに続き、2週連続優勝。

強いアンソンジュが帰ってきました。
年内にあと2勝は固い。
賞金女王戦線に浮上です。

理香子、体調を戻して、気張り～。

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CAT レディス2013の第2日目, 森田理香子プロを応援観戦してきました。

CAT レディス2013の第2日目へ出かけ、森田理香子プロのラウンドを観戦しました。

全英女子オープンでの帯同応援観戦以来です。

目下賞金女王一直線の森田理香子プロの組には大勢のギャラリーが付いていますね。全英女子オープンでは、カメラマン、報道関係者以外は、日本からのギャラリーは自分しかいなかったです・・・　

第２日目のスコアは、2バーディ＆２ボギーでＥｖｅｎ、トータルー３でホールアウトしました。

2010年、大塚家具レディースの最終日のラウンドを観戦した際、ビッグドライブとキレがあるアイアンショットを武器とする森田理香子プロの初優勝を見届けました。

当時はまだ粗削りのショットでしたが、ショットが曲がらなくなれば大器となると思っていましたが、昨年から日々の熱心な練習の成果が実りだしたのでしょう。

全英女子オープンのスイング・調子を100とすると、今回は、８０点としかおもえない程、ショットの精細さを欠いているようでした。

調子をとりもどすためにも、今は休養してほしいですね。

リンクスマンの全英女子オープンでのお宝は、セントアンドリュースゴルフフラッグです。その旗には、宮里藍、宮里美香、上田桃子、横峯さくら、佐伯美貴、モーガン、サンドラガル、チェナヨン、ポーラクリーマー、クリスティーカー、インクスター、スーザンぺターセンのサインが入っていますが、帯同応援した森田理香子プロのサインがない・・・・・（理由は現地に居た時はいつでももらえると思っていたし、タイミングが合わなかったからですが）

今回森田理香子プロにサインを入れてもらうことと、我が友人でもある現地キャディ（全英女子で森田理香子のバッグを担いだ）からのメッセージを届けたかったのですが、第２日目のラウンド終了後、練習をしないで帰ってしまいました。　この任務は次回の楽しみにしよう・・・

次の応援観戦は、ミヤギＴＶか、日本女子オープンですが？

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