幸せをお金や出世と結び付ける人って、本当に多いですよね。
テレビにしたって、情報番組やバラエティ番組の中でも、高学歴や出世、高収入がさも幸せであるかのように喧伝していますよね。
しかし本当の幸せは、決して富や名誉に依存していないと思うんです。例えば「いじわるばあさん」で、神様がある子供を、いわゆるエリートコースに乗せようとするも、意地の悪い神様が邪魔をして、端から見ると不幸な生涯を過ごした挙げ句に、船が難破してたどり着いた無人島で最期を迎えさせてやる、というふうに考える場面があります。
しかし、その子供は、エリートコースをたどったものの、死に際に「俺は船乗りになって無人島で動物たちと最期を迎えたかった」とつぶやいています。これには作者の長谷川町子氏の考えが、よく表われているのでしょう。
実際有名大学を出ても、ニート状態だったら本当に幸せか?また仮に一流企業に入って高収入を得ても、体を壊したら?そして体を壊さなくとも、家族の団欒が失われていたら?
ついでに書くと、本当に富は一瞬で失われることがあります。

なお、ブータンには、「国民総幸福量」という指数があります。国は貧しくとも国民が幸せならそれでよい、という考えは非常に興味深いです。
ご無沙汰しました。数日ぶりの更新になります。

もし女性週刊誌(特に女性〇身)が、フィギュアスケートの記事を書いたらこうなるだろうな…と勝手に想像してみました(^^;

日本・韓国・ロシアの選手が出ている試合と仮定して書いてみますね。

【日本選手×韓国選手】
日本の選手が勝った場合:「〇〇すごーい(棒読み)」
韓国の選手が勝った場合:「さすが××!!〇〇も頑張ったねー(後者は棒読み)」

【日本選手×ロシア選手】
日本の選手が勝った場合:「〇〇すごい!(半分棒読み)」
ロシアの選手が勝った場合:「あっそう、でも〇〇頑張ったね!(半分棒読み)」

【韓国選手×ロシア選手】
韓国選手が勝った場合:「さすが××!!ウリナラマンセー!!」
ロシア選手が勝った場合:「ロシア?スケート大国?お前らなんて所詮カスなんだよ!!」
十分なり得るでしょう。
2ちゃんねるにはまっている人は、2ちゃんねる用語(※)が普通の用語だと錯覚してしまうようです。だからネット上のみならず、会話の端々にも2ちゃんねる用語が出て来ることがあるようです。
じゃあなぜ2ちゃんねる用語を多用することが、国力を削ぐことに繋がるのか?要するに、正しい日本語を使うことをおろそかにしているからです。以前も触れましたが、古代アステカとかインカが滅びた大きな要因は、言語を奪われたというのもあります。それこそ2ちゃんねる上で愛国愛国と騒ぐ以前に、正しい日本語ぐらい使って欲しいものです。

(※)奴→ヤシ・香具師・椰子、マッタリ→マターリ等