例えば最近の家電品とか自動車が、その最たるものでしょう。
それこそ携帯電話みたいにあれば便利で、しかも携帯電話一台あれば音楽も聴けて買い物も出来、どうかすると電車やバスにも乗れたりするものの、決して携帯電話から感動や満足感は得られないのと同様に、最近の家電品や自動車からは、何の感動や満足感も得られないように思います。
確かに色々な機能こそ詰め込んであっても、何かいまいち魅力に欠けることが多いように思います。
とりわけ自動車の場合、あからさまに安かろう悪かろうな車こそ少ないものの、決め手となる魅力に欠ける車ばかりが増えたように思います。
家電品にせよ、自動車にせよ、バブルの頃は「渾身の力作」が多かったように思うのは私だけでしょうか。
あと一部の鉄道車両も、同じように思います。例えば東海道・山陽新幹線の場合、500系が登場した時には、何か身震いするものを感じましたが、500系の置き換え用に、最高速度が500系と同じ300km/hのN700系が出ても、「わー速い(棒読み)」程度にしか感じなかったです…。

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最近輸入車がよく売れている背景には、最近の国産車に、一部を除いてユーザーに訴えかける要素に乏しい、というのもあるのでしょうね。
国産・外車問わず、概ね1980年代前半ぐらいまでに製造された車のことをそう呼びます。
そして旧車には、しばしば同好会みたいのがあります。実際東名高速を、ホンダのライフ・ステップバンや、シボレー・カマロ(いずれも1970年代のモデル)が何台か連なって走っているのを見たことがあります。
それ以外にも、日産のスカイライン(ハコスカと呼ばれるC10型や、ケンメリと呼ばれるC110型)や、外車であればVWビートルを度々見ます。
一番驚いたのは、1960年代後半のコロナ(T40系)の、何と左ハンドル仕様です!恐らく、当時アメリカの統治下にあった沖縄向け仕様と思われます。
もっとも、旧車一台で日常の足もこなすのはさすがに厳しく、大抵はそれとは別に軽自動車等の普段の足となる車も持っています。

ではなぜ旧車が好きなのか?快適性には劣り、運転するのも大変なのに?
今のあらゆるところが電子化された車と違って、恐らくは「味わい」があるからでしょう。

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旧車と言えば、私の住んでいる長久手市に、トヨタ博物館があります。
トヨタ以外のいわゆる旧車も展示してありますが、残念ながら私は一度も行ったことがありません(涙)
家にいる時や仕事の休憩時間に、何となくテレビを見ている方の大半は、これが見たい!と思って見ている人はまずいないでしょう。
とりわけ情報番組とか、バラエティ番組にその傾向が強いように思われます。
しかし、本当に影響を受けずに済むのでしょうか?例えばバラエティ番組の場合、出演者の粗暴な態度や言葉遣いをついつい真似ていないでしょうか?
それに情報番組にしたって、無意識に出演者、とりわけ司会者の喋り方をついつい真似ていないでしょうか?

それはネットも同じで、ネットサーフィンをしている人の大半は、暇潰しでしているに過ぎないでしょう。でももしかすると、2ちゃんねる以外のサイトで、何気なく出て来ている2ちゃんねる用語(例:DQN、基地害など)を知らず知らずのうちに使っていないでしょうか?

そうです、程度の差はあれ、影響を受けることは免れ得ないのです。

恐ろしいのは、例えばテレビで、またはネットで「中国と戦争するしかない!」と吹き込まれたら、恐らくはB層の大半は同意してしまうのではないか?そんな気がしてならないのです!