何のことかと言うと、宣伝目的のコメントを寄越されることが度々あるんですが、大抵の場合、その先のブログはバイナリーだのアフィリエイトだの訳の分からない横文字の並ぶブログだったりするからです。

何にせよ横文字の濫用って、見ていて快いものではありません。実際政治家なんかがマニフェストだのレジームだのアジェンダだの横文字を濫用すると、何だか胡散臭く思えてなりません。日本語を使うのがカッコ悪くて時代遅れとでも思っているのでしょうか。
あと横文字を濫用すると、昔の某引越業者のCMのキャッチコピーである「マイスタークオリティ」みたいにしばしば滅茶苦茶になったりします。だって「マイスター」はドイツ語の、「クオリティ」は英語の単語ですから…。

宣伝目的のコメントの話に戻りますが、ブログにバイナリーだのアフィリエイトだの横文字が並ぶと、横文字を濫用したがる政治家同様、胡散臭さを覚えるものです。

バイナリーって何ですか?梅毒か何かの仲間ですか?
アフィリエイトって何ですか?胃腸薬か何かですか?
スバルがレガシィツーリングワゴン(以下レガシィTW)の後継とすべく、今年の6月から発売を開始した車です。
レガシィTWがアメリカで売ることを意識した結果、現行型では先代と比べてかなり大きくなってしまったため、日本向けに大きさを先代レガシィTW並みに抑えたのがレヴォーグです。
「日本向けに大きさを…」と書きましたが、実はレヴォーグは最初から海外輸出を考慮しているみたいです。というのは、リアハッチを見ると、ナンバープレートの部分が横長になっており、明らかに海外のナンバープレートを取り付ける前提の作りになっています。
更に見ると、バックランプがナンバープレートのすぐ左側にしか付いていません。ナンバープレートを挟んで反対側に付いているのはリアフォグランプです。国産車(国内メーカーの逆輸入車も含む)でリアフォグランプが付いているのは、いわゆるSUVやクロカン四駆を除けばごく一部の車種の寒冷地仕様車に設定があるのみです。日本国内では、余程の猛吹雪とか濃霧でもない限り、リアフォグランプを必要としないので、日本仕様だと省略されることが多いです。
一方ヨーロッパからの輸入車は、リアフォグランプが最初から付いている車種が多いです。西ヨーロッパは大西洋を流れる暖流の影響で濃霧が多いゆえに、リアフォグランプが標準装備となっていることが多いです。
リアフォグランプ一つを見ても、レヴォーグが輸出、とりわけヨーロッパへの輸出を考慮しているのが分かります。



あと車幅自体も1.8m近くあり、これを見てもやはり海外輸出を意識した作りになっていると考えて間違いないでしょう。

さて、レヴォーグのライバルと言えば、やはりVWのゴルフヴァリアントでしょう。
大きさ、価格ともレヴォーグに近いです。
とは言えゴルフヴァリアントは前輪駆動なのに対し、レヴォーグは四輪駆動なので、雪の多い地方ではレヴォーグが圧倒的に有利です。
ただそうでない地方では、それこそ本当に「お好みでどうぞ」となると思われます。
レヴォーグが出た背景には、顧客を輸入車のステーションワゴンに逃がしたくない、というのもあるでしょう。
この記事を不謹慎に思われたら読み飛ばして下さい。
今年の7月に、マレーシア航空のボーイング777がウクライナ上空で、地対空ミサイルによって撃墜される惨劇がありました。本当に何の罪もない乗員乗客全員が一瞬にして殺されてしまいました!本当に胸の痛む惨劇でしたね!
誰が真犯人かは知りませんが、マレーシア航空機を撃墜した輩は万死に値します。犯人が分かり次第即死刑にして欲しいものです!

さて、不謹慎とは思いますが、もし撃ち落とされたのがマレーシア航空機ではなくて大韓航空とかアシアナ航空の旅客機だったら?
それこそ2ちゃんねるとかでは「よくぞチョンを死刑にしてくれた!」などと祭り状態だったと思います。
あとテレビとか女性週刊誌では、それこそ過剰なまでに騒いでいたと思います。何度も何度も泣き叫ぶ遺族の映像が流されていたでしょうね。加えてここぞとばかりに、執拗にロシアを叩いていたでしょう。
表題からしか判断出来ませんが、少なくともマレーシア航空機撃墜のことを書いた女性週刊誌は一つもありませんでした。