痛いのは翌日の朝くらいと言われていましたが、

歯の痛みより、舌の痛みの方がひどい。

最初のワイヤーなので、たぶん細いんですけど、

それがまた舌へのダメージが…。


予想通り、カツゼツが悪すぎです。

ルとかスとか、特におかしいです。

舌をどこに持って行っていいのか、分からなくなります。


そして、予告通り歯の痛みは後からやってきました。

特に前歯。


噛み切る系の食べ物は、食べるのがやっとです。

思いのほか食べづらかったのが、朝食の定番、トースト。

普通の状態だと、何の支障もない食べ物ですが、

意外と前歯で噛み切る?噛みちぎる?系です。


でも、マフィンは全く問題なしです。

表面も硬くないですしね。


歯の痛みは、黙っていれば痛くないので我慢できます。

舌の痛みは、黙っていても痛いですガーン


本当に慣れる日がやってくるのか???

何もしていないのに、なんだか疲れる気がします。


でも、これもきれいな歯並びのため!

がんばるぞー!

8月初めのある日、ついについにこの日がやってきました。

矯正相談を始めてから、4カ月。

あっという間だった様な、永かった様な。


しかし、いきなり歯ブラシを忘れる失態です。

受付に着くなり、「歯ブラシ忘れたので買います!」と宣言。

「今日ついに装置が付きますね。初回は歯ブラシプレゼントしてます」

と言われて、歯ブラシもらいました。

ラッキーチョキ


歯を磨くと、ほどなく治療台に呼ばれました。

今日は2~3時間かかるとのこと。

緊張です!


まずは装置の説明。

歯の裏につける、小さな装置を見せてもらいました。

これを一つ一つ、接着剤で付けていくようです。


歯を機械で磨いて、接着剤を付けるのですが、

唾液が付くと接着がうまくいかないということで、

開けた口をキープする装置を付けました。

その装置には、舌を固定するものもついてました。

自力で口を開かなくていいので、楽ちんですニコニコ

装置はクリッピーLという、歯の裏側(舌側)に付ける装置です


口の中を乾かして、接着剤で装置を付けるまでが、結構時間かかりました。

その後、ワイヤーを装着。


私の歯は、かなり重なりあっているので、

ワイヤーにコイル状のバネを通して、バネが伸びる力を利用して、

歯を離していくそうです。

左右2番の歯は、重なりがひどくて装置がまだつけられませんでした。


装置装着の感想…

ものすごい違和感。

舌の右側が、かなり痛い…ガーン

ものを食べてるとき、無意識だけど舌はよく動いて食べ物を動かしているんだなと、

しみじみ実感するほどに、舌がワイヤーに引っかかって痛い…。

そして、しゃべりづら~~~~~い!!

でも、まだ歯は痛くないです。

痛くなるのは、翌日くらいみたいです。

この上、歯まで痛くなったら…。


と、早くも心が折れそうになりました。


近々、写真UPします☆

抜歯の歯医者さんで、奥歯がちゃんと磨けてないから

フロスを使った方がいいよ、と言われて、

近くのスーパーで300円くらいで購入してみました。



三十路から始める舌側矯正-フロス

クリニカのスポンジフロス。


私の歯は、かなり隙間が狭くて、前に購入したことがある

糸ようじのようなものは入らなかったのですが、

これはとっても良いです!


糸のように細いのですが、水分で膨らんでスポンジ状に

なるのです。


そのため、歯茎に当たっても痛くない♪


そして、とっても細い繊維が集まってできているので、

細い歯間にも入りやすいのです。


もっと早く会いたかったよ、フロスちゃん。

クセになりますドキドキ

右下の抜歯は、経過も良好ですぐに出血も止まり、

痛み止めのお世話になることもありませんでした。


1週間後、反対側の抜歯です。


先生「どうだった?痛くない?」

私「大丈夫です!」

先生「それじゃ、今日は反対側だね。」

私「よろしくお願いします。」


そんな感じで、また麻酔の注射が始まりました。

今回も貧血を起こすことなくすんなり麻酔が効いてきました。


先生「麻酔も効いてきたようだから、抜くね。」

私「・・・(うなずく)」


グイグイグイ。

グイグイ。

グイグイグイ。


あれ、抜けない?


先生「○○(おそらく器具の名前)持ってきて。」

助手「はい」


グイグイ。

グイグイグイ。


今回は少し抵抗したようで、なかなか抜けませんでした。

でも、親知らずに比べたらあっという間です。


先生「抜いた歯はいらないだったね?」

私「・・・(うなずく)」

先生「じゃ、こっちで処分するから。痛み止めはまだある?」

私「・・・(うなずく)」

先生「それじゃ、薬は今日出さないね。」


そんな感じで、やっぱり1時間もかからずに診察終了。

今回はその後少し痛みましたが、薬を飲むほどではありませんでした。

後で聞いたら、痛くなる前に飲んだ方が聞くみたいですね。

痛みに弱い方は、早めに飲みましょう(笑)。


ついに下顎の両4番がお役御免になりました。

お世話になりました。

今までありがとう。


抜いた後の写真、初公開!

苦手な方は見ないでくださいね。

あまりに汚くて恥ずかしいので、白黒にしました(笑)





三十路から始める舌側矯正-抜歯後の下の歯


見てお分かりの通り、下の2番が並びきれずにねじれちゃってます。

改めて写真を撮ると、今までよく治さずにいられたものだと・・・。



さて、次回はついに装置をつけます!

やったー!

いよいよやってきた、抜歯の日。

やっぱり緊張するなぁ…。


以前虫歯の治療で麻酔をした時に、

貧血を起こした経験があるので、

先生が血圧を測ったり、リラックスできるように

話しかけてくれたり、気を使ってくれました。

やっぱり抜歯はこの先生でよかった。


以前、この昭和チックな歯科で親知らずを抜いたのですが、

横向きで生えた挙句、手前の歯を圧迫してて、

抜くのがとっても大変でした。

目をつぶってされるがままにしていたのですが、

合間にちょっと目をあけると、大きな木槌が!!

大工道具が・・・なぜ・・・。


そんな抜歯を乗り越えたので、それほど恐怖心はなく、

でもやっぱり麻酔は怖い。


「麻酔も具合悪くならないように気をつけるから、安心してね」

と言われて、いよいよ麻酔開始。

内側と外側、ゆっくり麻酔を打つと間もなく効いてきました。

そして、今回は大丈夫そう!

麻酔、クリア!


「痛くないように、もう一度麻酔を打つね」

と言われ、注射をされるが既に麻酔が効いてて、痛みナシ。


それからさらに2~3分待って、

「それじゃ、そろそろ抜くわ。押される感じがするけど大丈夫だから。」

と言われて、堅く目を閉じること数十秒。

ぐいぐいっと押されて、「はい終わったよ」。


早っっっ!!

もう抜けた!


「抜いた歯、持って帰る?」

「いや、結構です!」

「じゃ、こっちで処分するね(笑)」


健康な歯を抜くと、やっぱり持って帰る人が多いのかな。

右下4番さん、今までいっぱい働いてくれてありがとう。



抜いた後、綿を噛んだ状態で帰りました。

20分くらい噛んで止血するのですが、麻酔の効いた状態で、

口を閉じてもガーゼがはみ出ます(笑)。

鏡を見ながら手で唇をかぶせて隠しました。


だってこれから薬局で、痛み止めをもらわないとね。


病院から言われた注意事項は、

血がとまらなかったら、もう一度ガーゼを噛んで止血すること。

飲酒、入浴、運動は禁止(シャワーは可)。

痛み止めは3回分。


そんなこんなで、薬局で薬をもらって帰宅したのでした。