いつもの歯医者さんで、抜歯の相談に行ってきました。


まず、矯正歯科からもらってきた紹介状を先生に渡すと、

「矯正するの??」とびっくりした様子。

ちょっと意外な反応でした。


「下の4番を抜いてくれって書いてるなぁ。どれどれ・・・」

と一通り口の中の様子を見てくれたのですが、

「あれ?虫歯になってるよ!」

ガーンっっ。

矯正歯科では、治すほどの虫歯はないって言われたのに。


奥歯がちゃんと磨けてなくて、歯間に食べかすが挟まって

虫歯になってるみたい。

助手のお姉さんが、フロスをかけてくれて

食べかすが出てきて恥ずかしかった!!


先生はしばらく考え込んだ後、

「とりあえず、念のためレントゲン撮るわ。

抜歯する歯と、上の奥歯の写真撮って」

と、歯科助手のお姉さんに指示。


昔ながらのレントゲンで、写真を3枚撮って、

1週間後に抜歯開始です。

私の場合は、1本ずつ抜きます。

「ご飯食べれなくなるよ」と言われたので(笑)。


いよいよ抜歯。

するつもりはないけど、後戻りはできないぞ。

苦手な麻酔にも負けるな~!

前回の精密検査から1カ月以上たって、

もう一度病院に行ってきました。


まずは、装置用の型取りです。

2種類の型を取りました。

片顎5分は長い・・・。

でも、意外と耐えられました♪


そして、カウンセリング。


前回とった型で、自分の模型が作られていました!

うわぁ~、歯並び悪いっガーン

分かってましたけど、改めてみるとほんと悪い。

特に下の歯の右2番目が、ねじれちゃってる感じ。


レントゲン写真も見せてもらいました。

標準の点が重ねてあって、骨格等には異常がないので、

純粋に歯だけ直せばいいようです。


なんかすごいですね。

私の通っている地元の歯医者さんは、かなり古くて

昭和のにおいがプンプンする感じです。

レントゲンも、もちろん昔ながらのアナログタイプです。


今更ながら、模型の写真撮っておけばよかったな、と。

また見せてもらえたら、撮ってきます。


さて、いよいよ装置を付ける日が決まりました。

私の場合、下顎から装着です。

その前に、アナログタイプの歯医者さんで、

下の左右4番の歯を抜歯してこなくては。


この歯医者さんで、すでに親知らずを4本抜いたので、

なんとなく安心してます。

親知らずの時は、気づいたら後ろに木槌があって

びっくりしました。

さすが、アナログタイプ!

申し込みの電話から数週間後、精密検査に行ってきました。


①写真撮り

 正面と横、口を閉じたり、歯を見せたりしながらパチリ。

 ついでに歯を見せるように笑った、笑顔写真も撮りました。


 矯正したら、笑顔もきれいになると良いな。


②型取り

 歯の模型を作るため?の型取りをしました。


 なんであんなに長く感じるんだろう??


③レントゲン

 2種類の機械でレントゲン撮りました。

 1台は、前に口腔外科で撮ったのと同じ感じの、ウイーンって回る感じの

 レントゲンでした。表現分かりづらくてスミマセン。


 デジタルだから、X線の被ばくが少ないらしいです。


④カウンセリング

 今後のスケジュールなど。


他の方の矯正ブログにもあったのですが、矯正って始まるまでが長い!!

この病院が忙しいので、次の日程まで1カ月以上空いてしまう…。

装置が付くのは一体いつになることやら…。

二つの病院のカウンセリングを受けた結果、

B病院に通うことに決めました。


決め手となったのは、まずは金額。

40万の差は大きいです。


駅から近くて、冬でも通うのによさそう。


それから、先生が裏側の矯正に力を入れているところ。

裏から矯正したいという患者の気持ちを

良く理解してくれていると思います。


そして、カウンセリングにとても時間をとってくれて、

丁寧に説明してくれたところ。

その際、「うちの他には○○矯正歯科でも裏側から矯正できますよ」と

他の病院も候補に挙げた。

ぜひうちで!という強引さが無いところがよかったです。


院長先生は忙しいので、細かく説明してくれた女性の先生が

いたことはとても大きかった気がします。

色々質問できたし、納得いくまで話が聞けました。


かくして、カウンセリングの翌日、電話で申し込みをしたのでした。

この病院でよかったなと、きっと思えるよね。

B病院に行こうと思って、入っているビルに行くと

あれ?暗い・・・。

このビル入っていいの?


そう思いつつ階段を上ると、明かりがついている所が…。

近寄ってみると、別の歯科の名前が見えました。

あれ?違うのか…と思いさまよった挙句、

さっきの明かりに近寄ってみると、ありました、隣にw


入ると、何やら大きめの機械の中にスリッパが収まっています。

どうやら、スリッパを消毒する機械のよう。

ボタンを押すと、スリッパが出てきました!

すごいなぁ、こんなのあるんだなぁと関心。


挙動不審なまま受付に近づくと、受付嬢が

「ぐすべりさんですか?」と声をかけてくれました。


奥の待合室に案内され、そこで問診票を記入して

途中にあったブラッシングスペースで歯を磨きました。

色んな歯磨き粉が置いてあって、ご自由にどうぞ

という感じ。


最初は女性の先生?衛生士?の方に色々と話を聞いてもらって、

診察室に通され、その後もその方が歯の状態を見てくれました。

しばらくすると院長先生が来て、噛み合わせのことや

あごの調子、口の開閉の具合などを見て、カウンセリングルームに。


先生の印象は、とっても忙しそうだけど、

やっぱり自信に満ち溢れていて、話しやすい方でした。


カウンセリング内容

・やはり4番(場合によっては5番)を上下左右抜歯

・裏からでも問題なく矯正可能

・話しづらいが、比較的すぐ慣れること(慣れない人も…)

・保定装置は長く装着している方が、仕上がりがきれい

・期間は2年半~3年くらい

・保定装置は2年以上

・抜歯はここでも、他の歯科でも可能


料金

上下裏 63万円(検査料、抜歯代は別)

調整料 5250円

相談料 通常2100円(ネット見たよで無料!)


A病院では上下裏だと100万越えですよ。

なのに、表の料金と変わらない。

安っ。


院長先生とのカウンセリングが終ったあと、最初の話を

聞いてくれた女性の先生が、細かい話を聞いてくれました。

そこで、なんでこんなに安いのか聞いてみました。


まずは、立地。

やはり、札幌駅近辺は土地が高いので、その分治療費も高いそう。

それから、ここの院長先生は、少しでも多くの人に

見えない裏からの治療をしてもらいたい気持ちがあって、

なるべくその金額的な差を少なくしているそう。


それから、裏の器具について、

今はクリッピーLという装置で、矯正するとのこと。

装置は昔に比べて小さく、比較的弱い力をかけ続けることができるので

痛みが少ないとのこと。

昔は、上裏・下表という矯正もやっていたそうだが、

今は装置が小さくなり、しゃべりづらさが改善されたので

上下裏からの矯正を推奨しているとのこと。


そして、保定装置。

針金のような細いワイヤーを、裏側に接着剤で付けるので、

取り外しもしなくていいし、すごくいい


先生の考え方

日本人は、矯正装置に抵抗を感じている。

矯正装置が嫌で矯正しない人もいっぱいいて、

裏側でやりたくても、表を勧められたりする。

しかも金額もかなり高い。

そうやって、裏側の敷居が高くならないようにしたい。

ということらしい。


長くなったので、次に続く!