いよいよやってきた、抜歯の日。

やっぱり緊張するなぁ…。


以前虫歯の治療で麻酔をした時に、

貧血を起こした経験があるので、

先生が血圧を測ったり、リラックスできるように

話しかけてくれたり、気を使ってくれました。

やっぱり抜歯はこの先生でよかった。


以前、この昭和チックな歯科で親知らずを抜いたのですが、

横向きで生えた挙句、手前の歯を圧迫してて、

抜くのがとっても大変でした。

目をつぶってされるがままにしていたのですが、

合間にちょっと目をあけると、大きな木槌が!!

大工道具が・・・なぜ・・・。


そんな抜歯を乗り越えたので、それほど恐怖心はなく、

でもやっぱり麻酔は怖い。


「麻酔も具合悪くならないように気をつけるから、安心してね」

と言われて、いよいよ麻酔開始。

内側と外側、ゆっくり麻酔を打つと間もなく効いてきました。

そして、今回は大丈夫そう!

麻酔、クリア!


「痛くないように、もう一度麻酔を打つね」

と言われ、注射をされるが既に麻酔が効いてて、痛みナシ。


それからさらに2~3分待って、

「それじゃ、そろそろ抜くわ。押される感じがするけど大丈夫だから。」

と言われて、堅く目を閉じること数十秒。

ぐいぐいっと押されて、「はい終わったよ」。


早っっっ!!

もう抜けた!


「抜いた歯、持って帰る?」

「いや、結構です!」

「じゃ、こっちで処分するね(笑)」


健康な歯を抜くと、やっぱり持って帰る人が多いのかな。

右下4番さん、今までいっぱい働いてくれてありがとう。



抜いた後、綿を噛んだ状態で帰りました。

20分くらい噛んで止血するのですが、麻酔の効いた状態で、

口を閉じてもガーゼがはみ出ます(笑)。

鏡を見ながら手で唇をかぶせて隠しました。


だってこれから薬局で、痛み止めをもらわないとね。


病院から言われた注意事項は、

血がとまらなかったら、もう一度ガーゼを噛んで止血すること。

飲酒、入浴、運動は禁止(シャワーは可)。

痛み止めは3回分。


そんなこんなで、薬局で薬をもらって帰宅したのでした。