いや~~☆
何とも、直球ストレートぶりを発揮しています。
今回もツッコまずにはいられない内容になっています。
まずは、表紙。。。
実に恐ろしい惨状が描かれています。
燃えさかる街。
瓦礫の中を必死の体で逃げてきたらしい親子連れ。。。
これが、
「愛ある神が地上の悪を一掃するために起こしたハルマゲドン」
の様子らしいです。
そのタイトルは。。。
「終わりは近い?」
そして、この一般配布用のものみの塔では、実にストレートに、JWの教義の肝である
「終わりの時」
について書かれています。
「近づく「裁き
その
地球
その
近づく
しかし,神
そして、続く言葉にはこうあります。
「想像
神
明らか
それでも,こう
「聖書
終わり
どう
つまり、この恐ろしい終わりの時を生き残る方法があるんですよ~と言いたいようです。
さて、それはどのようなことでしょうか☆
あ。
ちなみに。。。
エホバの証人は「終末論者」ではないそうですよ。
その理由がまたふるってます。
「エホバ
100
例えば,1958
「神
それ
神
それ
したがって,地球
そして,神
「100年以上にわたって将来に関する積極的なイメージを伝えてきたからです。」
だ、そうです☆
100年以上にわたって、ね(^_-)-☆
100年経っても、未だ実現しなかったその積極的なイメージを、ね♪
そうそう。
生き残るための方法でした。
「事実,生き残る
これって。。。
簡単に言えば
「エホバの証人にならないと救われない」
ってことでしょ?
公式サイトには、違うことが書かれていたような気がしたけれど。。。
気のせい、かなぁ(・・?
というわけで。。。
今回の一般配布用のものみの塔2015年5月1日号は。。。
時期的に、さわやかなGW真只中に配られることと思います。
一見、不幸の手紙みたいなおどろおどろしい内容ですが、
「将来に関する積極的なイメージを伝える」
目的だそうですので。。。
ついでに、この音信を知った以上、もう知らなかったとは言えないので、滅ぼされるか助かるかを二者択一しなければならなくなるそうですが。。。
。。。
って、やっぱり、
「不幸の手紙」
じゃんか~\(◎o◎)/!