JWの神「エホバ」はつくづく貪欲な神だと思います。
どれだけ時間を捧げても。
どれだけお金を捧げても。
もっと簡素な生活をすれば、もっと捧げられるだろう?
お前は神を喜ばせたいのだろう?
まだ足りない。
もっともっと。。。
際限なく求め続けるのだから。。。
だいたい、普通に考えて。
フルタイムで働くことを良しともせずに。
ひたすら無償で雑誌配りをさせて。
低学歴で短時間パートで働かせておいて、寄付金だけはしっかり払えってところに無理があると思うんだけど。。。
今はまだ、非信者の夫を持つ主婦とか。
その子どもで親の財産や年金を当てにしている2世とか。
そういう人たちがいるから辛うじて成り立っているでしょうけれど。。。
「貧困」を「清貧」という美しい言葉に置き換えられて。
当たり前の生活を送ることが「物質的」だと蔑まれて。
どんどんドツボにはまってしまう信者たち。。。
JWの神、エホバよ。
あなたはご自分の民から、搾り取ることしか考えていないのですね。
正確には、JWの神、エホバを騙った単なる人間の組織。
ものみの塔聖書冊子協会。
貪欲に、貪欲に。
搾り取るだけ搾り取って。
代わりはいくらでもいるからと結局は使い捨て。
神の名を騙って信者の人生を貪り尽くす。
ちなみにオンラインライブラリーの貪欲
↓
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1200001766
「貪欲は,金銭に対する愛,権力や利得に対する欲望,食物や飲み物や性その他の物質的なものをしきりに欲しがることに現われます。」
どのお口が言うのか聞きたいところですが。。。(笑)
そうやって、信者たちを抑圧した結果。。。
地区大会での楽園での願望を語る実演では。。。
「山の上に家を」
「海の見える家を」
「思う存分キャンプがしたい」
現実の生活でもその気でがんばれば実現可能なような夢を
「楽園での願望」
として現実から切り離すような実演。
それは、こういう「夢」を現実で実現させたいと考えてはならないという強烈なメッセージ。
そうそう。
ものみの塔の最新の研究用2014年10月号にも貪欲っぷりを表している記事がありました☆
それについては、次に書きます。