次男が年中のときに
熊本市内に越してきて
それまでがお勉強系の
保育園だったので
絶対のびのび保育のところに入れたい!
と思って探して、入園した今の保育園。
園の保育も行事も自由さにも熱量にも
本当にビックリすることばかりだったけど、
保護者会行事も
毎回衝撃だらけだった。
なんていうか、
大人が本気。
本気で全力を出し、
本気で楽しんでいる感じ。
これが保育園の行事なの😳
と思うくらいのクオリティで。
今の小3三男の頃は
コロナで行事も縮小されていたけど、
やっとこの活気が戻ってきた✨
4年ぶりに通常開催された夕涼み会は
大・大・大盛況☀️
かき氷屋さんも終始お客さんが絶えず、
めちゃくちゃ売れたー!!
うちの次男も三男も
3回も買いにきた🤣
家でも食べれるのにね😂笑
お友達と遊びに行ってて
来れなかった長男も
「ママのかき氷食べたかった〜」
ですと😂
(可愛いやつらめ。笑)
大好きな保育園のラストイヤーなので、
私はもう全力で取り組み
全力で楽しむと決めていた✨
かき氷に集まってくれた
メンバーも楽しくて
事前に2回我が家で集まった
シロップづくりで仲良くなって、
当日はお揃いの手拭いを巻いて。
かき氷のピアスまで作ってくれて
もう天才✨✨
イラストレーターされてる方が
可愛いポップを描いてくれた。
みんな多才だったり
できることを惜しみなく
やってくれる。
それがこの園の保護者の
すごいところだなと思うけれど、
それはきっと誰しも同じで、
みんなそれぞれの良さ、
それぞれのカラーや
”できること”は持っている。
出すか出さないかだけ。
出す場があるかないかだけ。
それを出し合うことで、
大きな共同創造に
繋がっていくんだろうなって
行事のたびに思う。
自分が開けば世界が開く
ということも体感した。
自分が開くほどに
世界のあったかさを感じる。
開くというのは
ハートを開くということ。
MOMEDを通じて
感情を解放していくごとに
閉じていたものが少しずつ開いてきた。
閉じていたつもりはなかったけど、
世界に対する警戒心があったんだろね😂
(嫌われるかもしれないとか、変な人と思われるかもしれないとか、相手からの見られ方気にしてるうちは安心ベースではなく猜疑心で世界を見てるよね😂)
楽しむのも開くのも
まずは自分から、だ。
そしたらますます楽しめるし
ますます繋がれる。
行事に限らず日常も同じ。
すべては自分次第だなと改めて感じた。
これまでの行事も楽しかったけど、
集大成にふさわしく一番楽しかったし、
「何度か経験した中で1番楽しかった」
「かき氷になってよかった」
「かき氷そのものもメンバーも最高だった」
と言ってくれて本当に嬉しかった🥰
コロナ後、行事が縮小されている
ところが多いのだそう。
だけどこの園は時代を
逆行しているかのよう。
「行事が人を育てる」
ということを常々言われていて。
「行事やるのは大変なんですよ。
だけど育つんですよ、子どもたちが」
と懇談会で言ってた園長の言葉が響いた。
行事を通じて
チャレンジすること、経験することで、
気づき学び成長することがある、
それは大人も子どもも。
そして私は思った。
行事は絆も育む、と。
何もしなければ
挨拶程度ですれ違う人とも
こうして一緒に関わり取り組むことで
お互いを知り、
助け合い、協力し合い、
共に経験することで
絆を育むことができるんだな、と。
最高の経験をありがとう❤️
かき氷メンバーのけどちゃんが
ステキに動画を作ってくれた💖
最後に四男のいる年長さんの
お神輿をつけてUPしました!
全部出したいくらいだけど
かき氷のところだけ…🍧
いよいよ明日7/19は
MOMEDシェア会in熊本✨
女性性とパートナーシップだよ。
今回も大きな解放に
繋がること間違いなし‼️
ドタ参加大歓迎❤️
このチャンスを見逃さないでね😆