" 木の住まい " に出会って、杉の家 -90ページ目

みそ酵母パンのヤドカリ君(2008.12.07)

年末にアップしそこねたパンの画像など。その2。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090409misoe-1  おカタイの。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090409misoe-2  「初代みそ子」 の後、何代失敗して最後の「みそえ」。
塩分計算をしてみたり、いろいろの末、もういいや、で、最後。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090409misoe-3  元気なはずなんだけど。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090409misoe-4  どうでもいいけどヤドカリ君の中身は二色餡。
紫芋を練った餡と市販の小豆あん(かたつむり君 の残り)。

音読破

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090408ondoku-1  左/息子用 右/リン用

息子の春休みの宿題だった。
数枚だけコピーされた「坊っちゃん」を「毎日2ページ以上音読すること」。

彼らは国語の教科書の音読の宿題がほぼ毎日あって、
音読カードなるものに保護者の印を記すようになっている。
春休みに音読の宿題が出たのは娘の時も合わせて初めてなのだが、
音読カードに記入するようになっているから、習慣よろしく、さぼったりせずに読んだ。

「おかあさん、春休みだけでいいから、僕と同じ時間に寝ようよ。」

初日に息子からの提案。
かつて、一緒に絵本を読みながら布団の中で一日を終えた経験からか
(こちらはそのあと睡魔と闘いながら起き上がらねばならなかったのだが)。
息子の就寝時刻を少々遅らせて(今さら途中で起き上がる気力なし。そのまま寝たい)、
大体23時に一緒に布団にもぐれるように努力した(結構しんどい)。

「坊っちゃん」は一度は読んだことがあるけれど詳しく憶えていなかったので、
息子が読んでくれる話の展開が楽しみだったりもした。
ところが、読み初めから数日たって・・・・

「『家屋敷はある人の』はい、2ページ。終わりっ。」

・・・ある人の、なんだ?

「もう、ここで終わりだよ。最初のページにもどらなきゃ。」

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090408ondoku-2  コピーはここまで

|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||ちょっとぉ~。そりゃないよぉ、楽しみにしてたのにぃ。

一緒に綴じてある目次と前書きには「音読破のすすめ」とあり、
斎藤孝さんの名前が添えてある。
「ややこしやぁ~っ ややこしやぁ~っ♪」のあの番組(知らない?)を企画監修した方だ。

坊っちゃん」を一冊丸ごと音読(音読破)すれば、
とてつもない日本語力が自分のものになる

と、ある。

ほら、やっぱり続きを読まなきゃ!
このプリントの本があるはず、と捜してすぐに注文。(早く続きを・・・)
子どもが読めるように、字が大きくて、読みがながふってあって、
なじみのない語句には横に注釈がある優れもの。

「え~っ?だって、宿題はこのプリントなんだから、だめだよぉ。」
と頭のカタい息子。
「本を買いました。」と書いて続きのページを書き込めばいいのに、と思うのだが、
読んだページ分をプリントのページに置き換えてくれと言う。
ちょうど先生方の離任式で学校へ行くので先生に
プリントの繰り返しではなく続きを読んでよいかを聞いて来ることになったのに
すっかり忘れてしまっていた息子、
「ま、いいんじゃない?」
と開き直り、めでたく続きを読み、それを音読カードにも記録することとなった。

黙読ではさらっと通り過ぎてしまっただろうページも、
声を出して読むと(とどまる時間が長いせいか)その情景が浮かんで来て
息子も私も可笑しくて可笑しくてたまらなくて、
襖の向こうで先に寝てしまっている夫を大きな笑い声で起こさぬように
ふたりして笑いをこらえるのに必死。
そんな日は6ページ分の時間をかけてたった2ページでおしまいにせざるを得なかったり。
なかなか楽しいひとときである。


「羅生門」は私の音読破用。息子に読んでやることも兼ねて短編集を。
息子は数ページでやめるくせに、私には話の続きが気になるから最後まで読めと言う。
好んで読むお話の本といえば「怪傑ゾロリ」のような本ばかりの息子が
この手の文学に食らいついて来るとは思っていなかったので、
この音読破はなかなかよいきっかけとなった。

この場合は、音読を聞かせてやるというよりも、
一緒に字を追いながら読ませるのがよいように思う。
なじみのない言葉が多いので、
目で注釈を確認したり漢字から意味を想像したりできるからだ。

ところで、
新学期が始まると就寝時間が23時過ぎというわけにもいかないので、
私がかつてのように一緒に眠りかけた体を起こして起き上がるのか、
全て放り出して22時台に就寝するのか・・・

寝る前にリビングで、という選択もあるけれど、
これは寝る前のひとときだからこそ続けていけるようにも思う。
きっと、息子と一緒に布団にもぐるのもあと1年かそこら限定だから、
今のうちにしっかり楽しんでおこう。


みかん酵母のかたつむり君(2008.11.29)

年末に忙しくてアップしそこねたパンの画像など。その1。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090407maimai-1  眺めていたら、こうなった。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090407maimai-3  偶然、数まで合ってるし(笑)

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090407maimai-2  あんぱん

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090407maimai-4  歯ごたえありすぎ