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東京の旅(り)椿山荘につられて同窓会

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100321  椿山荘の夜の庭

昨年初めて出席した東京支部の同窓会
今年はどうしようかなぁと(昨年から)思っていたら、
正月のOB会で、最初に参加するきっかけを作ってくれた後輩M氏が
「今年の会場はすごいですよ!」と力説してくれた。年末にお知らせが届いたのだとか。
去年、住所を書いてきたけど東京在住じゃないと来ないのかなー。
と思ったら、問い合わせた同級生Nさんのところにも届いてなくて、一緒に手配してもらって資料を得た。
調べてみたら、ほんとだ、誰かがここで結婚式でもあげてくれないと、行けないねー。

「行こう♪」

去年の日程だったら、娘の受験日が近くて行けないところだったけれど、
今回はせっかくずれてるんだし、娘にも許可をとったし
(受験のもろもろを母親が遊んでいたせいにされては困るので)。

早めに行って椿山荘の庭を歩いてみようと思っていたのだけれど、
江戸東京たてもの園を出るのが遅くなってしまって早めどころかタクシーを使って遅刻して到着。
先に着いたら庭でも歩いときます、と連絡をくれていた千葉からの後輩K氏に連絡しようと思ったら、
目の前にいた(笑)ずいぶん長いこと道に迷っていたらしい…

風邪気味のまま東京入りして、ついに声が出なくなってしまっていたこの日、
完全に気管をやられてしまい、講演中に部屋の外へ出ざるを得ない激しい咳が何度も…
「橋本知事の下での1年間奮闘記」、何がなんだか聞きそびれた…
懇親会では咳がとまって食事はできた、と。

昨年は立食だったのだけれど、今年は年代順にテーブルが用意されていたので
5つも6つも下の後輩たちとはさよならして自分のテーブルに。
隣席の家族連れ(この同窓会がきっかけらしい)の奥様が、何年ぶりかの出席だけれど
椿山荘だから来ることにした、とのことだった。ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ仲間
近くに住んでいても訪れる機会がないのだそうな。

同級生は昨年よりひとり減って、毎年来ているという3名と再会。
先の奥様を含め、同テーブルだった先輩方は「2次会に行くから。」と早めに退場。
総会には来ないけれど、2次会には結構集まるのだそう。
「私たちも2次会、やろうよ。」
と学年幹事さんに提案してきたけれど、反応が鈍かったなー。
実は、今回別の同級生を誘ったのだけれど、
ずいぶん前に出席したときに同級生がいなくてつまらなかったし、
参加費が高くて敷居も高いとのことだった。
来年は企画しよう、2次会。

昨年はチェロとハープの演奏だったけれど、今回は地元ネタ満載。
映画「マイマイ新子と千年の魔法」について大きく取り上げられる事はなかったけれど、
この映画で山口弁の監修をされた森川氏を審査員に、防府弁コンテストなどあった。
「のう(脳)が悪い。」とか、防府にいたって使わなかったよ。聞くことはあったけど(笑)

昨年は水害の影響で中止になってしまったようだが、防府まつりで踊られる「防府おどり 」の披露も。
42年前かららしいので、すでに防府を離れていた大先輩方はご存知ないらしい。
私は会社のグループで出て踊り終えたあと、サークルのグループで2回目を踊ったものだ。
(途中で「防府音頭」なるものが登場したのだが、その後どうなったんだろう。
2曲を交互に踊った年もあったと記憶しているけれど、防府音頭の歌も踊りも忘れた…)
「みなさんご一緒に。」と会場の壁沿いにぐるり。前に進む踊りなのに進まないゾ。
ちょっと踊り足りなかった…。
ちなみに「防府おどり」を歌っているのはあの都はるみさんだ。
作詞が石本美由起さんで作曲が防府市出身の鈴木淳さん

抽選会は同期の中で私だけ当たらなかった。
そしたら、防府のお菓子セットが当たったF氏が袋ごと私に手渡してくれた。
抽選会の途中で持ってきてくれたんだけど、申し訳ないなと思って
「はずれたらもらうよ。」
って…2回も運ばせちゃったよ、ごめんね、ありがとう。
大好きなコーヒー外郎が入ったほうふ外郎のセットと紫雲荘(しうんそう)のお菓子だった。

ちょっと早めに終わったので後輩たちとお茶しながら少し話し、
2日連続の同級生Mrs.Yを含む中学校時代の仲間たちが待つ新宿へ。
「夜の歌舞伎町」ってやつを体験しに。

東京の旅(ち)江戸東京たてもの園

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偶然というか必然というか、「マイマイ新子」つながり となった訪問。
偶然だったのは、これがこの場所にあったこと。
この後の日程の都合でこのあたりで何かないかな、とさがしたらこの江戸東京たてもの園があって、
貴伊子の家のモデル があるなら行ってみようか…

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-2 梅の花を眺めながら

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-3 ここで最初に撮った写真

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-4 子どもの頃あった洗濯機。
右側のレバーは上下ではさめるローラーを回して水をしぼるためのもの。
ローラー側が壁ぎりぎりに置いてあったのだけれど、これじゃしぼった洗濯物が外に出られない…
あ。コンセントカバーは現代のものだ(笑)

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-5 急な階段。上れたんだっけ?禁止だったっけ?
愛・地球博で建てられた「サツキとメイの家」の家で階段が立ち入り禁止だったのが未だに不満。
実物でしか体験できないのが階段なのに。
主催者側に云々というわけじゃなくて、そんな世の中に不満。
責任問題回避のために近所の幼稚園からジャングルジムが消えた頃。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-6 下町風俗資料館にもあった銭湯の番台

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-7 「舌代」の現代文。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-8 富士山の絵があるほうが男風呂

うどんやさんに立ち寄りかけて時間がないことに気づき、
時間がないのに冷蔵庫の写真を撮ってないことに気づいて冷蔵庫があった二軒を再訪問。

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貴伊子の家のモデルになった家のキッチン。奥にあるのが冷蔵庫。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-10 新子の家にあった、上に氷を入れるやつ?


" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-11  冷蔵庫より気になるオーブン…

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-13  そのとなりの家にあった冷蔵庫

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-12  電気冷蔵庫?立ち入り禁止で確認できず。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100320edotatemono-14 ガスコンロが気になる…

写真は撮らなかったけれど、建物の中の家具の素敵さにやたら目を奪われてしまった。
シンプルでどっしり、無垢の家具。実家にも祖母のタンスがひとつだけ残っていて、それを思い出した。


東京の旅(と)ラピュタ阿佐ヶ谷で「マイマイ新子と千年の魔法」



新子(福田麻由子嬢)の声を聞いて、ほっとする。
彼女の「んふっ」とか「ははっ」とか、ちらりと入る声が大好きだ。
同級生Mrs.Yが座っている隣の席はちらりとも見ないようにした。
歩き疲れた彼女は絶対寝ている…?
どっちにしても脇見をするのも惜しくてスクリーンを見つめていたのだが。

やっぱり寝ていた同級生Mrs.Yが、翌日に会ったときに
初めて見たとき同様に泣けたのか、と聞いてきた。
うーん…そのときみたいに涙は出なかったんだよ。
2回目だから、というより、我が子たちと一緒に観た時とは心がちょっと違う感じ。
ずっと友人たちに恵まれた人生を歩んできたから、それを思い出していたかも。
(毎回違う人と観て統計を取りたくなってしまうじゃないか)

次は近くの映画館で上映してもらって観るんだ( ̄Д ̄)ノ オウッ
(後日これは考えていた苦労をひとつもすることなく、実現することとなった)

感動とは何の関係もなく、今回、ふと気になったのが、
「光子」を呼ぶイントネーション。気づいたのが遅くて、
映画を観ながらちゃんと確認しきれなかったのでYou Tubeで捜してみたら
おかあさんの長子がウイスキーボンボンにやられちゃった光子を呼ぶ映像があった。
「つ」の音が一番高い、防府(あるいは山口県)のイントネーションだ。
貴伊子がいなくなった光子をさがすときに呼んだ「光子ちゃーん。」は
「み」の音が一番高い。東京のイントネーションだ。
新子や他の人がどう発音しているのか確認したくてうずうずしている。




毎日私の車の中で流れているサントラ盤の音楽の中で、
何て聞こえるかこどもたちと話題になっている曲。



今のままではBDやDVDの発売は難しいとされているが、これを求める声は多い。
私もそのひとりではあるけれど、
「観ることができる時間」より「聴くことができる時間」の方が多いので、
どちらかというとDVDよりドラマCD(?)が欲しい。
BGMを聴きながら、ああっ、台詞も聴きたいっ!と思う毎日だ。
アニメに対して失礼な話だが、台詞を聴けばシーンが浮かんでくるからいいのだ。
(音楽だけで完全に思い出す能力がない、ともいう)
映像はやっぱり大きなスクリーンで観たい。(うちのテレビ、ちっちゃいし)

「映画」は映画館で観るからいいんだ、きっと。