" 木の住まい " に出会って、杉の家 -212ページ目

業者さんさがし その2(2000.5月)

左官屋さんから水道業者を紹介してもらえるということは、逆もあり?
と、地元の水道業者を訪ねた。市内にも土壁職人はいるのだろうか、と。
いた。
そして、先方が見積もりをしたいからと、連絡先が届いた。
(結果的には会えなくてしりきれトンボで終わってしまった。)

それから数日して、私たちは無駄な作業をしていたかもしれないことに気付いた。
切り離して考えていた、土建屋のJ君。
J君ちのU土建、お父さんが現場を見たいとやってきた。
そして、この時が初対面。
大工Nさんの他に、土建屋さんも決まっていたのだった?
「人のいいおじさん」という感じで、
いろいろと教えてくださって話が盛り上がった。

昔は荒壁もやっていたのだという。
今は独立してしまったけれど、そこへ頼めるよ、と。
そして、大抵の業者さんは紹介できるし、必要な人だけでも構わないよと。
「相見積もりをとって、安い方を使ってもらえりゃいいでさ~。
 ただ、どうしても、気が合う、合わんの問題が出てくるけどねー。」

大工Nさんが、業者同士の相見積もりは避けたいということで、
結局はU土建を筆頭に、業者さんは決まった。
シロアリ駆除の業者さん以外はU土建の紹介。
一番最初に話に行けばよかったのだ。灯台下暗し。
でも、いろんな業者さんのつながりがあることがわかった。
それによって、嫌な気分にされたこともあったけれど。

2006夏の帰省旅行 その5「富山」に寄り道

さて、なぜ富山の「番やのすし」かというと、
回転寿しのチェーン店らしいが、
以前、ここで、それはそれはおいしそうなカレイのから揚げを
食べ損ねたからだった。
もうお腹いっぱいで入らない、って状態のときに
そのカレイは私たちの前に初登場した。
一口だけ食べたいのだけれど、これまた大盛りで...
持ち帰りという手もあるけれど、
やはり、揚げたてを食べたいわけで、このときはあきらめた。

今回、カレイは早いうちに回って来た。
が、手が出ない。
睡眠不足のせいか、揚げ物を食べたい気分じゃない。
何のために来たんだか┐( ̄ー ̄)┌ 
しかし、
うらめしそうにカレイのから揚げを見送る親たちの陰で、
息子は前回阻止された一皿700円台の
トロ系3種盛りわさび抜きを真っ先に注文し、満足した様子。
前回はさんざん食べたあとだったので、
今回は合計金額を押さえればよいだろうという作戦勝ち。
(話題にはしなかったけど、ずっと、根に持っていたんだな。)
おそるべし、小学3年生。

このあと、飛騨古川へ向かう途中で温泉に寄って時間をつぶし、
いつもの「飛騨古川ユースホステル」にて1泊、
翌日、数年前に記念植樹したいろはもみじに久々に会って帰路についた。
飛騨古川の話題についてはテーマ「お気に入り」にて、また、いずれ。

2006夏の帰省旅行 その4「能登」に寄り道

17日早朝 能登食祭市場の駐車場で待機。
渋滞しなかったので早く着きすぎた。

ようやく食祭市場が開いたので、中に入ってみた。
味見どうぞに誘われて、息子がどうしても欲しいという魚の干物を購入、
氷をいっぱい入れてもらって運搬することになった。
ひだ古川で冷蔵庫に入れさせてもらえるあてがあるから買えたけど。

能登経由の理由のひとつ、お醤油やさん  へは、ここから徒歩数分らしいことを
ポスターで知り、夫を促したけれど
「暑いから歩きたくない。絶対それ以上かかるから、あとで車で行く。」
駐車場の状況がわからんじゃん、と、ひとりで散歩してみた。
(道に迷ったので、ポスターより長くかかった...orz)
お店に到着して開店を確認し、声をかけたものの、し~~ん。
どちらにせよ、たくさんの(お土産用に)お醤油を
かかえて歩くのはつらいので、車でもう一度くることにして市場へもどり、
「ほ~れみろ、時間かかっただろ?」などと言われながら再度お店へ。

今度は色の白い女性が奥から出てきて、支払いをしながら少し話をした。
この女性が正子さん(鳥居醤油店のHP 参照)だった。
本当は、
いつかY さんとご一緒させてもらって会えるつもりでいたのだけれど、
ぬけがけして先に来てしまった。
お醤油は通販でも買えるので、
正子さんに一目お会いしなければ、来た甲斐がないというもの。
会えてよかった。

山口県への帰省からの帰り道だと告げると
「へぇええ???変わった、経路ですねぇ~。」
(ええ、私もそう思います)

「通販のお客様?」と正子さん。
ここのブログの話はせず、Yさんにお醤油をいただいた話をすると、
「Yさんとは何つながりで?」
と、このあたりから疑問解明を始めた正子さん(笑)
大工のNさんつながりだと伝えると納得された様子で、
「あ~、じゃぁ、立派なおうちを建てられたんですねぇ。」
とおっしゃるので、思わず広~いお店の建物を見回して
「いえ、普通の家です。」と答えた私。

特別に大きいわけじゃないし(友人たちの家より狭かったりする)、
住んでいるのがこんな私たちだし、
木組みの家も、かつては普通だったし。

「そんなことないでしょう。立派な大工さんが建てられたんだから~。」
と言われ、
「ああ、そうですね。丁寧に作ってもらいました。」
と答えながら、
長い間守られて来たこの醤油店の建物も立派だし、
お醤油作りを継承された正子さんご自身もスゴい人では?と思う私。

前の晩に飲み会で、今朝はお店に出るはずじゃなかったのだと笑う、
すっぴんでも美しい正子さん。
写真を撮り損ねて、さよならをした。
次回は「違う顔」(らしい)を拝みに行かなくては。
今度こそYさんについて行こうっと。

そして、
能登なので、温泉にでも入りに行くのかと思いきや、
夫は自分の目的の富山の「番やのすし」へと向かった。

「だって、行きたかったんでしょ、お醤油屋さん。」
そりゃそうだけど。
「温泉行っちゃうと、動けなくなっちゃうし。」
それもそうだ。私たちはほとんど寝ていないんだった。

能登に来た理由の「ひとつ」じゃなくて、それだけが理由だった。

その5に続く