" 木の住まい " に出会って、杉の家 -181ページ目

梅酒よ、お久しぶり

あっという間に2年が過ぎていた。

たいして飲めもしないのに、このごろなぜか焼酎だの日本酒だのがお目見えするわが家だが、
この梅酒を漬けたときは、せいぜい料理用に買っている純米酒が1本ある程度。
梅干しがなくなると梅もぎ体験をさせてくれる果樹園に行き、
ポロポロと手の中に飛び込んでくる梅もぎの感触が楽しくて、
この年もついつい取り過ぎてしまった。
前回のときは梅ジュースだとか、梅サワーだとか作ってみたけれど、
このときは、なんとなく作ってみたくなって、梅酒。
アルコールが苦手な夫も梅酒なら飲めるかも、と。

しばらくは、毎日ビンを揺らしたりしていたけれど、
静置できるようになってから、そのまま忘れていた。
だって、飲めるのは2年後くらいからって書いてあったから。

階段下の収納スペースで見つけて覆いをはずすとき、ちょっぴりどきどき。
濁りまくってとんでもないことになっているんじゃないか、とか。
透明感のある梅酒がでてきて、逆にびっくり。
ああ、よかった。

070624梅酒  2005年6月8日に仕込んだ梅酒

どの本にもホワイトリカーを使うレシピがのっていたのだけれど、
せっかく自分が作るのだからと、少しだけ奮発した。
麦焼酎[天盃 梅酒用]35°1800ml
使った焼酎
今年の4月に、2006年の6月に日本酒で作ったと言う梅酒を友人がくれたのだが、
これはおいしかった。(あれ?1年もたってないじゃん。)
自分で作った梅酒は今夜までおあずけ。さて、お味はいかに?

梅干しがなくなるまで梅とりに出かけないものだから、
それが冷蔵庫にまだある昨年も今年も見送りなのだが(たくさん漬けたわけじゃないよ)、
昨年の梅の時期に「今年は梅ジャムを作らないの?」と友人が聞いて来た。
黄色くなってしまった梅をどうしよう、と、ネットで探して作って友人たちにわけた梅ジャム。
おいしかったから、また食べたい、作り方だけでも教えて、と言うのだが、
はて?どうやって作ったんだったかな?
皮をはずしたものと、皮ごと煮詰めたものと2種類作って、
どちらも味に大差なかったのは覚えているんだけど。
きれいな黄色いジャムだった。画像がなくて残念。

台所の換気扇フード(2001.6.12)

070621換気扇010612  幅86cm

ニューサマーオレンジ酵母のパン

母に酵母パンのことを話した翌日、さっそく仕掛けてみたと電話してきた。
じゃあ、私もと、伊豆の義姉から送られてきたニューサマーオレンジを使って。
白ワタも食べられるんだけど、今回は苦みを避けるためにむいてみた。
ニューサマーオレンジ1個150gに水300cc、てん菜糖を小さじ2杯くらい。

070621-2  5月30日

070621-3  6月2日

070621-4  底に沈んだ酵母

良く混ぜ合わせてから270gの液を取り出し、
強力粉400gを基本にしてブレッドメーカーに放り込んで練り始めた。
(あと、塩とはちみつとバターもね)
通常の水だとこれでちょうど良い生地の硬さなのだけれど、
べたべたしすぎだったので、様子をみながら粉を少しずつ加えた。
練り終わったら、メーカーから取り出して、一次発酵、成形発酵、焼く。以上。

070621-5  少しやわらかめ

070621-6  → 070621-7
結構お役立ちのタッパウェアの大ボール。
このボールの中で一次発酵させてこね、成形は蓋の内側で(くっつかなくて上々)、
今度はボール側を蓋にしてかぶせれば、ラップいらず。

070621-8  こんなに膨らんだ!
焼く直前に中央に切り込みを入れてみた。

070621  しっとりとやわらかい!

耐熱ガラスの容器はなかなか焼き上がらないので好んで使わなかったのだけれど、
その熱伝導率の悪さが役に立つことがわかった。
小さなコンベクションオーブンで焼くとき に下段で底が焦げないように苦労してたのだけれど、
ガラス容器だとちょうどよく焼けることがわかった。