梅酒よ、お久しぶり | " 木の住まい " に出会って、杉の家

梅酒よ、お久しぶり

あっという間に2年が過ぎていた。

たいして飲めもしないのに、このごろなぜか焼酎だの日本酒だのがお目見えするわが家だが、
この梅酒を漬けたときは、せいぜい料理用に買っている純米酒が1本ある程度。
梅干しがなくなると梅もぎ体験をさせてくれる果樹園に行き、
ポロポロと手の中に飛び込んでくる梅もぎの感触が楽しくて、
この年もついつい取り過ぎてしまった。
前回のときは梅ジュースだとか、梅サワーだとか作ってみたけれど、
このときは、なんとなく作ってみたくなって、梅酒。
アルコールが苦手な夫も梅酒なら飲めるかも、と。

しばらくは、毎日ビンを揺らしたりしていたけれど、
静置できるようになってから、そのまま忘れていた。
だって、飲めるのは2年後くらいからって書いてあったから。

階段下の収納スペースで見つけて覆いをはずすとき、ちょっぴりどきどき。
濁りまくってとんでもないことになっているんじゃないか、とか。
透明感のある梅酒がでてきて、逆にびっくり。
ああ、よかった。

070624梅酒  2005年6月8日に仕込んだ梅酒

どの本にもホワイトリカーを使うレシピがのっていたのだけれど、
せっかく自分が作るのだからと、少しだけ奮発した。
麦焼酎[天盃 梅酒用]35°1800ml
使った焼酎
今年の4月に、2006年の6月に日本酒で作ったと言う梅酒を友人がくれたのだが、
これはおいしかった。(あれ?1年もたってないじゃん。)
自分で作った梅酒は今夜までおあずけ。さて、お味はいかに?

梅干しがなくなるまで梅とりに出かけないものだから、
それが冷蔵庫にまだある昨年も今年も見送りなのだが(たくさん漬けたわけじゃないよ)、
昨年の梅の時期に「今年は梅ジャムを作らないの?」と友人が聞いて来た。
黄色くなってしまった梅をどうしよう、と、ネットで探して作って友人たちにわけた梅ジャム。
おいしかったから、また食べたい、作り方だけでも教えて、と言うのだが、
はて?どうやって作ったんだったかな?
皮をはずしたものと、皮ごと煮詰めたものと2種類作って、
どちらも味に大差なかったのは覚えているんだけど。
きれいな黄色いジャムだった。画像がなくて残念。