" 木の住まい " に出会って、杉の家 -136ページ目

猫のための装備

みいたん の気持ちがわかった気がしたよ(´-`)」

先に新幹線で帰る夫が、その朝、情けない顔で言った。
夜中に暑くてかいた汗が気持ち悪くて眠れないのでシャワーを浴びようと思ったものの、
裏口の戸の開け方がわからなくて外に出られなかったのだと言う。

リフォームしたときの都合で、実家の浴室は別棟(というか小屋)にある。
裏口の戸を前に途方に暮れ、シャワーはあきらめたんだとか。
他にも外に出る方法はあるのだけれど、
どこもかしこも、みいたん脱出防止の策が施してあるので少々面倒である。
網戸がステンレス製に変わったのをはじめ、
みいたんの成長とともに、つまりは帰省のたびに装備は増えていった。
日中の出入りは把握していたけれど、
戸締まり後の状態にはこのとき初めて遭遇した夫であった。

080821-1  みいたんが鍵をあけないよう隠してあった

080821-5  網戸のときの内側 この角度にはなにか理由が?

080821-3  網戸のときの外側

080821-4  外から閉められて中から出るとき

中から閉められて外から入る時には指ではずせる位置にあったのでそうしていたが
「本当は、外にかけてあるハンガーではずすんだよ。」
とは、こちらにもどってきてから聞いた息子の説明。

猫と人間の知恵くらべ。

に、巻き込まれた熊 (*≧m≦)=3

猫のみいたんとお土産

雲隠れ。
実家の飼い猫、「みいたん」。

小さい頃には一緒に遊んだのに、いつのまにか敵視されるようになった。
家の中にはいるはずなのに、姿を見せずに潜んでいる。
私たち家族の誰かとばったり出会うと、ハッとかたまった後に、
慌てて逃げるか、そうでなければシャーッと威嚇するようになった。

実家の小屋裏で生まれ、母親や兄弟とともに旅立つ途中で落っこちて
途中でひっかかったまま見捨てられて衰弱していた彼女を介抱するうちに
情がわいて飼うことになったという、実家史上初の家猫。

これまでの猫は、あくまで野良猫であり、家の中に入ることを許されなかった。
事故に遭って息絶え絶えに帰って来て姉とふたりで手術代を負担した猫でさえ、
獲得出来なかった家猫の地位。
そこに鎮座しているのが、みいたんである。

その雲隠れみいたんが、どういうわけか今年の夏は
私たちの前に姿を現すようになった。
相変わらず、こちらから近づこうとすると威嚇するのだが、
滞在中に彼女の姿をこんなに目にしたのは飼い始めたばかりの子猫の時以来である。

今回私は夫とこどもたちより2日ほど遅れて実家入りしたのだが、
姿を見せるようになったものの息子は特に嫌われているようだ、と聞いた。
帰省も終わりに近づいた頃、
その息子がみいたんにふれることができたというので、大喜びしていた。
私が留守中に、私の姉が一緒に見ていたテレビ番組のとおりにやらせたら成功したようだ。
息子ほど嫌われてはいなかった娘も、ようやく頭をなでることができたという。

080820-1  やっとふれあえた(?)息子の指

へえ?と私も挑戦してみたら、出した手に相変わらずの猫パンチ。
爪を出さないパンチをくらうことすら雲隠れ時代には不可能なことだったから、
まあいいか、と最後のパンチをいただこうと手を出したら、ひっかかれた (T▽T)

080820-2  お土産

080820-3  2003年8月 昼寝中の娘とみいたん

ポニョ

つい数日前に友人のブログ感想で

「ほのぼのしてて特に泣く場面なんかはなかったんだけど、

 なぜかうちの中学生はウルウルになってました。」と、読んだばかり。


う・・・泣けた・・・

勝手に涙がつつーっと出てきた。

ふいうちをくらった。

両隣の見知らぬ他人の子に見つかりたくなくて、ごまかすのに必死。

うちの中学生は「は?泣くとこあった?」とのたまった。



予定にはなかったのだけれど、

娘と姉が観に行くというので、ついていった。

全席指定で満席に近く、三人ばらばら・・・

前の方のどでかいスクリーンはつらい・・・

しかも左隣の小学生二人組がずっと関係ないおしゃべりやら携帯メールやら・・・

お願い閉じて、そのまぶしい画面・・・

自分の子なら一撃なのにと思いつつ、

注意することによってさらに自分の気分を害されるのも嫌で放置。

右隣のもう少し小さな男の子がちらちら気にしてたんだけど、

役に立てなくてごめんよー。

そんなふうに周りを気にしながらの鑑賞だったのだけど、

いい映画だった、うん。


冒頭の乱暴なわき見運転以外は・・・(笑)