1500人の大きな高校なんで何回かに分けてやらせて頂き。
去年はこの講演を料理の鉄人の陳建一さんが行ったみたいで。
そして僕が決めた2014年度の講演の題名はこれ。
自分が子供達に伝えたいことを熱く語りました。
先生達も皆さん聞いて頂き凄く色々な意見を頂きました。
夕方5時45分からの最後の講演がスタートする時は、くたくたでしたがテンションあげて話を。
とにかく圧倒的な勘違いをすること。
そしてその勘違いを自分だけ信じていればいつか現実になること。
この世の中には不可能なんかないこと。この中の誰かが世界を変えてもおかしくないこと。
最後の講演の後サッカー部のみんなが僕のとこに来てくれて凄く感動したと言ってくれました。
僕はサッカーというスポーツから色んなことを学び今は色んなことを伝えています。
今はまだ何百人の前でしか講演をしたことがありませんが、必ず3年後には何万人の前で講演することになると信じてます。
今日最後に聞いてくれた子供達が正直一番やんちゃ。でもそういう子供達に一番響くんです。
僕の話は実体験の話なんで、親に迷惑かけたり苦労かけたりしている子供は特に。
凄く長い一日でしたが、昨日の移動の最中のシュミレーションだったり、今日の朝4時に起きて走りながらのシュミレーションだったり。
入念な準備が無事に講演を終わらせてくれました。
でももっともっと子供に不可能はないことを伝えていきたいですね。