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今回はブルゴーニュの新世代、『 アニェス・パケ 』 より、ご本人であるアニェス・パケ女史を迎えての会。
場所は今までの「ビストロ・プペ」ではなく、ウメムラの店舗のすぐ前に新設された宴会場。
しっかりしたキッチンが備わっているので、プペさんがすべて持ち込み出張で料理を提供してくれる。

アニェス・パケ女史は、溌溂としてキラキラ活き活きしているような、パッと明るくなるような素敵な方。
ドメーヌやワインの説明は一部フランス語、大半は英語だったため、わかりやすい。

リストは以下。

泡 Cremant de Bourgogne NV
白 Bourgogne Blanc 2009
白 Auxey-Duresses Blanc 2013
白 Auxey-Duresses Blanc Patience No.6 2013
白 Auxey-Duresses Blanc Patience No.5 2011
赤 Auxey-Duresses Rouge 2013
赤 Pommard 1er Cru Les Combes 2012
赤 Pommard 1er Cru Les Combes 2010

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コク深く柔らかいクレマン、綺麗にまとまったACブル、ミネラル感溢れるオークセイ・デュレス、
そのオークセイを香りと酸で上回った見事なPatience6、さらにPatience5はヴォリューミーで複雑。
赤オークセイもミネラル豊富で綺麗。

ポマールは個人的イメージは「頑固でゴツいマッチョ」だったのだが、彼女のポマールは
「気は優しくて力持ち」の照れ屋のヒーローのようだ。
12年はまだ若々しくエネルギッシュ、10年は2年の差とは思えないほど落ち着いた安定感と
熟成感で、すでに飲みごろに入っているのか、と思わせる。

全体的に、まさにインポータの説明にあるように「透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら
大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れている」というもの。その通りだ。

質問にも丁寧に答えてくれる。ボトルにもサインをしてもらった。これはまた自宅に飾る。
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出張でフランスに行く機会があることを伝えると、「その時は是非立ち寄って下さい!」とお誘い頂いた。
「オッケー、じゃ出張中の週末に遊びに行くから貴女に電話するよ」と私。。。

会が終了後、ホテルに戻る前にも「ホントにフランスに来たら是非ウチのワイナリーに来てね」と念押し。
こりゃ行くしかない。うむ。

おいしい料理とワイン、参加者達もみんな楽しそうで、パケさんありがとう!
プペさんありがとう!

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