ウメムラワイン会。
元薬剤師から紆余曲折ドラマを経て、ニュイ・サン・ジョルジュを拠点にワインを造っている。
正直、この会にエントリーするまでは、この生産者を知らなかった。
実際、ここは小規模であり生産量も少ない。
ファビエンヌ女史は、数年前に大病を煩いワイン造りからしばらく離れていたが
現在は回復され、素晴らしいワインを造っている。
今回、ジャン・ピエール・ボニーでは作っていない泡と、少量しか生産していない白は
インポーターのお勧めを出してもらった。
よって3本目以降がジャン・ピエール・ボニーのワインだ。
白泡: Special Deliver Clemant d'Alsace Brut (Frederic Mallo)
白: Alsace Blanc 2013 (Marcel Deiss)
白: NSG 1er Cru Les Terres Blanches Blanc 2013
赤: Bourgogne Rouge 2013
赤: Bourgogne Rouge 2012
赤: NSG Les Damodes Rouge 2013
赤: NSG Les Damodes Rouge 2012
赤: Vosne Romanee 2013

私の席は女史と旦那様の正面だったので、ご本人から色々と説明をいただきながら味わう。
非常にエレガントでどこか懐かしく、寄り添って優しく包んでくれる抱擁感に満ちている気がするワイン達だ。
ビストロ プペさんの料理ともとても合って美味しい。

というか毎回美味しいワインと料理、さらにワインの造り手本人と一緒に、
それぞれのワインの説明をしてもらいながら、という非常に贅沢な状況。
12年と13年の飲み比べは自分にとってとても有意義。
タンニンの12年、酸の13年。その傾向は顕著ながら、ACブルは2013、Les Damodesは2012がお気に入り。
Vosne Romaneeは綺麗に纏まっていて、今飲んでも美味しく楽しめる。
さっそく注文させてもらった。
いつものように、サインも頂いたのは言うまでもなく。

