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現地ブルゴーニュより生産者を迎えてのウメムラワイン会。
今回は2年ぶりのドミニク・ローラン氏をお迎えした。

2年前にお会いしたときと変わらず、大きなお体だこと・・・

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いろいろとお話している中で、「この人、こんなに冗談飛ばすんだっけ?」というほど、お茶目な方。
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Dominique Laurent Crémant de Bourgogne
 馴染みの高リピート率のクレマン。実は日本向けのために造られている限定品。

白:
Dominique Laurent Chablis 2014
 日本初登場のシャブリは1級に隣接する優良畑Chapelle-Vaupelteigneにある畑。
 寒い年で良いワインを入手するのが困難だったが、よく熟しキレがあって塩気を感じるミネラリーさ。

Dominique Laurent Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatiere VV 2011
 コレは凄かった。冷涼年で葡萄樹がダメージを受けたり、雹が降って老木が疲弊したり、と
 収量が減少したとのこと。80年以上のVV、新樽100%、コラージュも澱引きもせず1年半放置し
 僅かなフィルタリングから瓶詰め。今でも良いがまだ若く、5年後はアロマが爆発するだろう、とご本人談。

赤:
Dominique Laurent Côte de Nuits-Villages 2013
 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュはテロワールは良いのに昔からあまり上手く造られてこなかった歴史から
 良くないイメージがついているらしいが、決してそんなことはない。
 NSGの丘陵地はブルゴーニュでも暖かいエリアで、2013年は自分の中でも3本の指に入る良年とのこと。
 (ちなみに他は1993年と2003年らしい)

Dominique Laurent Chorey-lés-Beaune Vieilles Vignes 2012
 ショレといえば軽さがウリだがコレは良い。コスパも最高。ブルゴーニュ南部らしさがよく出ており
 3,4年前と比較すると随分と品質が向上している。

Domaine Laurent Chambolle-Musigny 1er Cru La Combe d'Orveaux 2012
 エシェゾーと1m程度しか違わない優良畑、スモーキーさと香ばしさを併せ持つ深い香りのインパクト。
 シャンボールらしくシルキーで妖艶さ。今すでに美味しく飲めるのがすごい。

Dominique Laurent Clos de la Roche VV 2012
 日照良く暖かいところで、そういった暖かさ、甘味を感じる。ブドウがすごく熟しており、除梗しているので
 柔らかい出来。繊細で真直ぐでクラシック、自分の思う“ワイン”。
 味わいはリシュブールに近いが、より軽やか。今から既に美味しいのが、グランクリュのマジック。とのこと。

Domaine Laurent Clos Vougeot VV 2011
 アロマは地味ながら、最初は優しいが時間をかけるとどんどん“上がって”くる。まだ若すぎる。
 柔らかい気候柄で、10年後頃もっとフローラルになる。

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 サインしてもらおうとボトルを出すと、「お、私に仕事をさせるつもりだね?笑」とか、「サインしない方が価値が高いんじゃないの?」とか、2年前に一緒に撮った写真を出すと「若かったなぁ。」とラクガキして手渡されたので、「いや、サインしてよ!」と思わず突っ込んでしまった。笑  一緒に写真を撮っているのに、全然カメラを見てくれなかったり。笑 

だいぶお疲れのようだったが、プペさんのお料理は「とても美味しいフランスの家庭料理だ」と
とても楽しまれていた。
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楽しいトークをありがとうございました。


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