今回はオーナーシェフ今橋英明氏、パティシエ平瀬祥子氏を迎えてのディナー会。
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日本のみならず、パリやブルゴーニュ、ニースといったフランスの数ある星付きレストランでも活躍していた今橋氏。
昨年までフランス・ニースに本店を置く、東京の人気フレンチレストラン『KEISUKE MATSUSHIMA 』の料理長として活躍。
その今橋シェフが満を持して独立。
2016年6月、東麻布にて『Restaurant L'aube (レストラン オーヴ)』をオープン予定。
さらにワイン責任者として、日本屈指のソムリエ石田博氏を迎え、今年注目のレストランとなること間違いなし。
今回は特別にその今橋シェフのレストランのパートナーであり、シェフパティシエを務める平瀬さんにも参加していただいた。
平瀬パティシエも約8年間フランスで修業を重ね、長くフランスの星付レストランで活躍していた敏腕パティシエ。
平瀬さんのデザートを楽しみにレストランに来店されるお客様も多く、天才的とも称されるそのデザートに酔いしれること間違いなし。
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普段とは異なり、今橋シェフの料理にウメムラのワインを合わせて楽しもう、という主旨。
【Aperitif】
ザルエビのパートブリック、シラスのタルティーヌ
【Amuse】
パルメザンのクルートを纏った卵、緑アスパラガスのヴルーテ、季節の野菜

→ 泡白:Christian Etienne Brut Millésime 2010
【Entrée】
功刀鱒の軽いマリネ、野生のアスパラ、ジロール茸『森と川』

→ 白:Gitton Père et Fils Sancerre Les Belles Dames 2001
【Poisson】
ウナギとフォアグラのポワレ、トリュフ風味のソースで・・・

→ 赤:Domaine de Montille Clos Vougeot Grand Cru 2008
【Viande】
子羊鞍下肉と春野菜、ジュドナヴァランで

→ 赤:Paul Jaboulet Aîné Hermitage La Chapelle 1994 (Double Magnum)
【Avant Dessert】
フレッシュシェーヴルのクレームダンジュ

【Dessert】
求肥で巻いたパンデピスのパルフェグラッセ

→ 白:Domaine Roland Schmitt Grand Cru Altenberg de Bergbieten Gewurztraminer Sélection de Grains Nobles 2009

素晴らしすぎる!圧巻! 正直、感動した。。。
見た目はもちろん、その味わいも感動的。 さらにワインとのマリアージュも完璧にどハマり。

功刀鱒の深い味わいと炭の香りソースに熟成サンセールの妙、
炙ったウナギ皮とフォアグラに想像以上に良い熟成状態でエレガントなクロ・ヴージョの引き立てあう絡み、
香ばしくパリッと焼いた皮と柔らかくジューシーな子羊肉にタップリのソースとエルミタージュの深さ。
思い出しただけで、もうたまらない。。。
そしてオレンジピールのほろ苦さに黒胡椒のスパイシーさをまろやかに包むフレッシュシェーヴルには、
もうこのゲヴュルツしか無い!というマッチング。
無花果ともキャラメリゼとも相性良くてウットリ。。。




これはもう、新しくできるお店に行くしかない!
Restaurant L'aube
2016年6月下旬OPEN!
〒106-0044 東京都港区東麻布1-17-9 アネックス東麻布2F
