昨夜は巨匠を迎えてのウメムラワイン会。
ドミニク・ローラン氏の来日、来岡崎で私個人的には3度目。
ドミニク・ローラン氏の来日、来岡崎で私個人的には3度目。
昨年より大きくなったらしいが、それは私も同じ。
会った瞬間に「あぁ、君か!今年もようこそ!」的なフランス語はわからないが、覚えてくれている。
通路挟んで隣に座ると「君は質問が多いから向こうのテーブルだ」と、ちょっと私にはイジワル。
もちろん愛嬌なのだけど。今回はどうやらご機嫌の模様。
もちろん愛嬌なのだけど。今回はどうやらご機嫌の模様。

今年は以下のやや若めのラインナップ。
・Domaine Laurent / Crémant de Bourgogne Ultra Brut 2011
後味に感じる塩味、ミネラルと酸のキレ抜群のクレマンは2013年10月13日、本人の誕生日に収穫という遅摘み。
果実に糖度がしっかりあるので補糖ゼロなのに12.5% alc. 美味い。
後味に感じる塩味、ミネラルと酸のキレ抜群のクレマンは2013年10月13日、本人の誕生日に収穫という遅摘み。
果実に糖度がしっかりあるので補糖ゼロなのに12.5% alc. 美味い。

・Dominique Laurent / Bourgogne Chardonnay 2013
ACブル白は本人曰く長命タイプで、14年産の方が早飲み向き。
酸がキレイでフランスの美食に合うらしい。

・Domaine Laurent / Meursault Les Forges 2013
その濃い黄金色と芳醇な香りなのに。まだ赤ん坊だと。
あと5年は置きたい、熟成するとローストしたアーモンド様相が出てくる。コレは買いだ!と本人談。

・Dominique Laurent / Savigny-lés-Beaune Vieilles Vignes 2013
今まだ若いがこれから良くなるというサヴィニ、粘土質の大地のアロマ、とろみと厚みがあり
ドミニク・ローランらしさをよく表しているとのこと。もう美味い。

・Dominique Laurent / Pommard Vieilles Vignes 2009
09年は暑い年で重いワインになりがちだが、、、若い時の樽香の角が取れてとても良くなっている。とのこと。
1級を何種類もブレンドしたともあって、とても滑らかで美しい。やっぱ美味い。

・Dominique Laurent / Vosne-Romanée 1er Cru Les Reignots 2014
本人も特別なブルゴーニュだと言うひとつ、レニョが出てきて他の2本の赤が霞む。
14年でもうこの美味さ。やばい。

・Dominique Laurent / Échézeaux VV Réserve Personnelle 2010 (Magnum)
「レニョから数百メートル程度の距離だが、テロワールの違いが良く出ている。」というが、、、
これはあまりに深遠で神秘的で、近づこうとすると飲み込まれそうで吸い込まれそうな恐怖心すら感じさせるスケール感。
いや美味しくて。1滴残らず吸い込んで飲み込んだ。


ビストロ・プペのお料理も大好評でドミニク・ローラン氏も絶賛。

終宴後リラックスしているところに、販売用ボトルへのサインを依頼され、ズラリ並ぶボトル達を見たときの
彼のウンザリした子供のような表情が忘れられない。笑

ブルゴーニュでは何か嬉しい事があると「Ban bourguignon(バン・ブルギニョン)」という歌を歌うらしく。
お祝い気分が高まったときや楽しく過ごした食事会などで飛び出すんだよ、だからみんなで歌おう!とノリノリのドミニク・ローラン氏。その場でレクチャーを受け、みんなで何度も歌って楽しく過ごしたのだった。

