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春の会。

<泡>
・Ferghettina Franciacorta Rose Brut 2013
・Andre Jacquard Mesnil Experience Brut Nature Blanc de Blancs Grand Cru 2008

<白>
・Domaine Caroline Morey Chassagne-Montrache 1er Cru Les Champ-gains 2014
・Domaine de l'Arlot Nuit Saint George 1er Cru Clos de l'Arlot Blanc 2001 (Magnum)

<赤>
・Domaine Remoriquet Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Bousselots 2001
・Domaine Bernard Serveau et Fils Chambolle-Musigny 1er Cru Les Amoureuses 2009


桜色のフランチャコルタはまさに春を思わせるフランボワーズの香り。

黄金色に輝くシャンパーニュは微細な泡が口内から喉奥まで滑らかに滑り落ちて芳醇な余韻がいつまでも続く。

シャン・ガンのチョーキーでキレのあるミネラルは若々しく、数年後のさらなる開花を想像してさらに涎垂。

2001年は私の入社年。クロ・ド・ラルロの複雑さとヴォリューム感に圧倒されそう。ホントに綺麗な熟成。
ピノ・ブーロ(Pinot Beurot)というブドウが~4%ほど使われており、これはピノ・ノワールの変異種の一つでピノ・グリの一種。ブルゴーニュ原産だがブルゴーニュではほとんど消滅してしまった希少品種。

同じく01年の赤、NSGブスロの熟成度合いはなかなか。フワッと広がって鼻腔を撫でる花畑感。

ラストのアムルーズ09のシルキーさといったら。グラスの中で深遠の静けさから春に向けて開花していく、エレガントさだけでなく静かなエネルギーを分け与えてもらうよう。

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(注:澱まで入れてグラス内が濁ってしまった)

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プペさんの料理も春メニュー。帆立の苺ソース、鯛と菜の花のサフランソース、蝦夷鹿、牛タンもとても柔らかい。アサリも旬。
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いよいよ、春本格化。

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