ドミニク・ローラン氏を迎えてのウメムラワイン会。
から、もう1週間もたってしまった。
から、もう1週間もたってしまった。
4年連続ですっかり顔馴染み。会場で会うなり
「よく質問するヤツは(メンドクサイから)向こうのテーブルだ」と言われてしまった。
もちろん冗談だが。
「よく質問するヤツは(メンドクサイから)向こうのテーブルだ」と言われてしまった。
もちろん冗談だが。
来日中のハードスケジュールでややお疲れの様子だが、やっぱりお茶目。
<泡>
・Dominique Laurent Crémant de Bourgogne
キレがある酸からアフターの長さに塩味が残る。完熟葡萄なのでドザージュは7→5g/Lへ。

<白>
・Dominique Laurent Fixin Blanc 2015
酸とボディのバランス良好、スモーキーさからオイリーさ、旨味豊富。

・Domaine Laurent Monthélie Blanc 2015
低温のウチは爽やかなハーブ、温度上昇でナッツのようなオイリーさ、若いムルソーのようでやさしい。

<赤>
・Domaine Laurent Nuit Saint Georges Les Quatre Vignes 2013
スモーク、鉄といった冷たい様相から濃色ベリー、チェリーのような果実味。これは従来の除梗しないやりかた。

・Domaine Laurent Nuit Saint Georges Les Quatre Vignes 2015
単なるヴィンテージ違いではなく製法も異なるアンリ・ジャイエへのオマージュで製法も模倣。完全除梗。

・Dominique Laurent Beaune 1er Cru Les Grèves Vieilles Vignes 2009
ボーヌに感じるホコリっぽさは少なく、キレイ。柔らかい酸、リッチな味わい。

・Domaine Laurent Chambertin Vieilles Vignes 2014
すごくキレイ。これまでのワインが霞む。やはり別格。ピュアで深くて引き込まれる。

2015は氏の人生にとって間違いなく最高のヴィンテージと豪語するだけあって、NSG2015のポテンシャルは未知数。
「なぜHJのオマージュ作品を?」と質問すると、
「質問マシーンのエンジンがかかったな!」と笑われてしまった・・・
「質問マシーンのエンジンがかかったな!」と笑われてしまった・・・
で、答えは、ジャイエの畑のすぐ隣の畑を持っていたのと、同じトロンセの樽が使えるから、
ある日朝起きたときに、ふと、「やってみよか」と思い付きで造った、とのことであった。
ある日朝起きたときに、ふと、「やってみよか」と思い付きで造った、とのことであった。
ジャイエ氏とは行きつけのパン屋で毎日のように会っていたらしい。

プペさんのお料理もすごく美味しくて、今回はお肉が映える!
ヴォリュームも大満足!

盛況だった宴の最後もやっぱりBan Bourguignonをみんなで歌って盛り上がった。

