バルコニーに敷き詰められた砂利、小石。
砂利の下の薄い土の層に、必至に根を伸ばす雑草達。
タンポポの類は縦に奥深く、カタバミの類は横に長く。
雑草は、どこにでも根付く。が、放置するとタイヘンなので、時々処理する。
先週土曜日、7月14日。
炎天下で雑草むしりをしていると、庭木のレッドバロンに多くの幼虫を発見した。
いわゆる毛虫だが、色は緑鮮やか、小さなイソギンチャクの集合体といった感じの体躯をしており
少々グロテスクな外観だが、色合いは綺麗だ。
(写真アップは自粛。どうしても見たければ・・・→ コチラへ。)
調べてみると、ヒロヘリアオイラガという蛾の幼虫。ちなみに、有毒。
まぁ、蛾だし、たくさんいるし、これ以上興味も湧かない。
育てもしないし、駆除もしない。
撮影・調査のために一度捕獲したが、また元の場所に戻し、草むしりを続ける中で、
別の、興味対象を発見した。
小石の一つに、鮮やかなライトグリーンの小さなモノがくっついている。全長約8mm。
これは、幼虫か?蛹か?
その姿を写真に撮り忘れていたので、ネット上でそれらしいヤツの写真を拾ってきた。
これだ。

小石にくっついたコイツの正体を調べようと、拾い上げて観察する。
そして今朝、コイツは完全に蛹化していた。
これだ。

全長約8mm。
このサイズだから、シジミチョウの類だろう。
いろいろ調べてみて、近いかな?と思われるのが、「ウラクロシジミ」だったので、最初の写真は
ウラクロシジミの幼虫写真を引用させていただいた。
実際の正体については、現在調査中。
さて、健全に成長していくだろうか。