6月後半から、ある他部門の仕事への緊急対応で、従来の開発業務ではあり得ない「夜勤」をしている。
先々週のうちに解決し完了する予定だったその緊急対応は、何だカンダでメドが立たず
先週は後輩が昼勤務で対応し、今週は私が夜勤として駆り出されて対応する予定となっていた。
今回の件、他部署で問題になった客先も絡んだ事象に対して
全社的をあげてでも対応しなければいけない重要案件であり、
協力してくれる人をいろんな部署から集めて、何とか乗り切ろう、という活動、らしい。
似たような緊急業務のヘルプを依頼され、年末年始返上で対応したのが、半年前だ。
今回の話も、上司の切り出し方は
「また緊急対応の要請があるんだけれど・・・・夜勤なんだよね・・・」といった感じだった。
これは断れない。少し前にも書いたが、
・客先に出すモノを扱うので、経験浅い素人社員にはやらせたくない、というトコロか。 納得。
・夜勤なので家庭の都合云々のある既婚メンバーには依頼しづらい上司の配慮。 納得。
・常に業務溢れる本業の各プロジェクトリーダー・サブリーダーを複数日抜けさせるワケにもいかず。 納得。
ついでに言うと、
・客先と近い仕事(たとえばクレーム対応など)を経験していない。
・オフィシャルな夜勤は未体験(アングラでは何度も)。これは良い機会。
・普段は接点の無い他部門の人々に顔を売り込めるチャンスでもある。
以上の理由により、今回の「ごめん、今ヤバいからちょっと手伝ってよ」業務を快諾した次第。
そこで、体を慣らすために、先週末は「時間差生活」、つまり夜起きていて昼に寝る、
という練習をしておいた。
なのに、日曜の夜に電話連絡があり
会社 : 『明日の夜勤対応は無くなったので、通常出勤でよろしく。明後日は夜勤あるから。』
自分 : 『了解しました。』
となり、当然、そのように出勤した月曜日。
ちなみに私の「通常出勤」とは、朝6時前には起きて7時半過ぎに事務所に入るスタイルであり、
「夜勤」とは、夜8時から現場(実験室)に入るスタイルだ。ほぼ12時間ずれている。
その後、月曜の夜、事務所で上司に呼ばれて
上司 : 『明日の夜勤対応は無くなったので、通常出勤でよろしく。明後日は夜勤あるから。』
自分 : 『またですか。了解しました。』
どうやらかなり流動的な対応が必要となるようだ。他部署へのヘルプ要請も納得できる。
当然、そのように出勤した火曜日。
そして、火曜の夜、通常業務を終えて帰宅していた22時。
電話があり、
会社 : 『明日の夜勤対応は無くなったので、通常出勤でよろしく。』
自分 : 『そうだろうと思ってました。了解しました。』
その30分後、22時半。
電話があり、
会社 : 『やっぱり明日、夜勤だから、夜出社でよろしく。』
自分 : 『・・・了解しました。』
こうして月・火の通常勤務、水・木・金の夜勤を終え、
今、風呂上りのビールを飲みながらこのブログ書いている。
夜勤。
朝帰宅して、昼に寝て、夕方遅くに起きて夜出社。リズムとしては成り立つだろう。
しかし、いざ実行してみると、意外に昼間に眠ることの難しさを思い知る。
30分~1時間程度の転寝なら慣れているが、体を休める意味での「睡眠」となると違う。
先週末の準備も含め、今週はほとんど熟睡することができない1週間だった。
工場で交代制で働く方々や、かつてのバイト先の常連客だったタクシー運転手の方々は、すごいと思った。
来週月曜からは通常業務に戻るため、この土日で元のリズムに戻す予定。
・・・だったのに。
昨夜、現場で
会社 : 『明日も夜勤が必要だから。よろしく。』
自分 : 『・・・・・・・・・・・・・・(╬ಠ益ಠ) 了解しました。』
日曜の朝に帰宅し、日曜の夜からちゃんと寝て月曜の朝6時前に起きられるだろうか。
飲みに行きたいなぁ。
ゆっくりワインが飲みたい。