2本目のボジョレヌーヴォー。 | SINのブログ

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今夜開けたのは、日本人醸造家・仲田晃司氏が設立したルー・デュモンのヌーヴォーです。

ルー・デュモンも今年10周年を迎えました。これからも素晴らしいワインを
造り出してくれることでしょう。

イメージ 1

輝きのある、少しピンクがかったルビー色。エッヂも綺麗なピンク色。
シナモンのような香りがします。
最初のインパクトは弱いけど、独特の甘味と酸味とエグ味というか苦味というか
(悪いイメージじゃなくて)。
とてもフレッシュ。新鮮そのもの。



LOU DUMONT Beaujolais Nouveau 2009 VIEILLES VIGNES DE PLUS DE SOIXANTE-DIX ANS

France
AOC/Beaujolais(Bourgogne)
Gamey 100%

この7月7日に設立10周年目を迎えた、ルー・デュモンの記念ヌーヴォーです。
畑は従来と同じSaint Vérand村近郊の、樹齢70~80年の計18の古樹単一区画群。

「ガメイは、完璧に完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためには、
どうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」
しかも標高が400mと高く、「熟成がゆっくり進みます」
「開花時期から予想される今年の収穫時期は9月初頭ですが、僕は9月15日頃まで待つつもりです」
「今年のこの区画は神がかっているというか、5月にはここを避けるように雹が降ったり、
何度も見舞われた豪雨の被害もここは皆無でした。また、小粒(ミルランデ)の葡萄が目立ち、
例年に増して素晴らしいワインになる予感がいたします」(7月中旬時点)

「1999年にルー・デュモンを設立してから、早10年目を迎えました。
僕のワインを飲んで下さる皆様のために、また、家族のために、初心を新たに頑張ります」

「年に1度のお祝いだからこそ」
現代美術家ジェラール・ピュヴィスの特製ラベル、重厚ビン「レジェンド・アンティーク」の使用等、
パッケージデザインにもこだわります。

樹齢70~80年のVV。シスト表土で花崗岩質と砂質土壌。収量50hl/ha。
実質ビオのリュット・レゾネ。手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回選果。
セメントタンクにて天然酵母のみで6日間のMC後、空気圧式プレス。
30%をニエーブルの森産ベルトランジュ社製樽で熟成(新樽約30%)。
澱引き時に粗目の珪藻土フィルターを使用。瓶詰め時はノンフィルター。
瓶詰め時に、最小限のSO2を添加。

ラベル背景の文字のどこかに「天・地・人」が入っています。