英国逍遥⑥ ~後編 | SINのブログ

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ランチ後。

一大リゾート地であるブライトン。海はやはり美しい。
けど、少し寒いので泳いでいる人はいません。
イギリスは1年の半分は冬、なので日光浴というか。コレが重要なんです。
太陽を浴びる事に対しては日本とは感覚が違います。
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ちなみに夕方だとこんな感じ。冬っぽい。
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午後はブライトンの街中をブラブラと。
短期留学生が非常に多いとのことで、日本語もちらほら聞こえてきます。

ランチ後なのに、夕食をどうするか、の話。

というのも。

夕食は我々が寮の皆様を招待するカタチで、食事を作ろうじゃないか。
ということになりました。
日本人4人、日本食、特に「おふくろの味」的なモノは久しかろうということで
食材を買出しに行きました。

メニューは定番の肉ジャガ、そして鳥の唐揚げ、魚タップリのバラ寿司、
ナスの肉味噌あんかけ(創作メニュー)、インゲン豆の味噌和え。
要するに残った食材で和風に何でも仕上げちゃえ、って感じでもありました。

買出し後、寮で下ごしらえ。狭いキッチンに私はジャマだったので
妹の部屋でメール処理等してました。
キッチンではタイ人のニックがカレーを作ってました。これも夕食に頂けるとのことで
すごく楽しみ♪

一通り下ごしらえが終わり、私と母は一旦ホテルに戻り、
簡単にシャワーを浴びて一息つく間もなく再度寮へ。
本格的に調理に入ります。
狭いキッチンで母と妹が調理を進める中、私の役割は何か。
それは二人をジャマせず、調理を効率良く進めるための「補助」です。
切り終わった包丁やまな板をサッと洗い周辺を片付け、皿を準備し出来た品を盛り付ける。
学生時代に小さな居酒屋というか大衆割烹料理屋で3年、調理補助からホール全般の
仕事してましたので、こういうのは体が覚えているんですよね。
料理好きの自分はココはでしゃばらずに、女性の顔を立てましょう。

そしてできました。
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完成前から、香りに釣られて集まったのは日本人女性。
そしてニックも出てきて、昼に作ってたカレーを温めなおし。
このカレー、ココナッツミルクが無かったのでミルクを使ったホワイトカレー。
日本のカレーとは雰囲気が違いました。

アヤコさん(以下ピーちゃん)、キョーコさん、ニック、そして帰ってきたアシュラフ、
そこに母と妹と私。カオルさんは学校のBBQで不在でした。
とりあえず記念写真。ピーちゃんが撮影してくれました。
左からニック、キョーコさん、妹、母、私、アシュラフ。
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へぇ~ニックとアシュラフと私は同じ歳なんだ。。。

食事は大好評!素直に美味しかったです。やっぱり和食は良いね。

そして個人的に凄く興味のあったニックのカレー。
他のみんなからの事前助言では、「相当辛いよ、キツいよ」。
そういう味付けが得意な私。さてどんなもんでしょう。。。

確かにスパイシー。みんなは「コレいつもよりスパイシーじゃん!」
でもニックは「No~ It's sweet for me~」だってさ。
確かに唐辛子的な辛さはソコソコ。でも味わいは甘みがあって。
ものすごく美味しかった!どんだけおかわりしたことやら。笑
しっかり辛い(スパイシー)なので汗ダクになりましたが、アレは作れるようになりたい。
ニックに弟子入りしたかった。でも食材は普通に日本でも手に入るものだし
やっぱりスパイスですな。私が今の寮を出たら、スパイスからカレー作ろっと。

ワイワイと食事。半分は英語だけど。カオルさん合流で日本人6人。
一応は日本語メインだけど、ニックやアシュラフとの会話は当然英語。
彼女達はソレをフツーにやってる姿に、ちょっと情けなさを感じましたわ。
ちゃんと英語できなきゃダメだな、って。

楽しい食事の一時も終了し、アシュラフもニックもピーちゃんも、
みんな勉強のために部屋に戻っていきました。また徹夜するんだろうか。
がんばって下さい

そういえば、みんなそんだけ多忙っていうけど、ウチの妹も同様で。
こんな大事な時期に母兄にずっと付き合ってくれて。
我々の英国滞在プラン設定、各種手配、総取り纏めをやってくれたし
ホントに感謝の念でいっぱいです。

現地在住の妹にすれば、はるばる日本から観光に来る母(まぁ私はおいといても)に
やっぱり楽しんで欲しいという気持ちがあるんだろうから可能な限り同行してくれて
ロンドンでもホテルにPC持参で、母兄を観光に送り出したらホテルに缶詰で
論文というか提出課題?やってたし
夜も私と母が寝た後もずっと夜中までPCで執筆してました。

無事に卒業して、希望の職についてほしいものです。

妹の寮での食事会を終え、ホテルに戻る。
いよいよ明日朝には帰国です。