書いてもらった紹介状を持って
通院中の院内の
口腔外科へ行ってきました~

4~5年前に終診になって以来の受診
問診票に今の状態と諸々の署名
服薬中の薬の種類を書く
お薬手帳を出すだけでOKなんで
書き終えた問診票とお薬手帳を手渡す
当時の担当の先生は
もう在籍してはらへんかったんで
ちょっと残念

歯のパノラマレントゲン(歯の全体写真)を
撮影指示されて
その後診察台へ
なかなかの体育会系
がっちり系の若い先生
紹介状とカルテで
ザッとした流れは理解してくれはってて、
補足のように痛みが起こった経緯を説明
神経?のチョロッと出とう部分の
歯周ポケットの深さを測ったり
細長い器具を付けてから
部分レントゲンを撮影したり
口腔外科医師の所見
・痛みのある歯の根っこ部分や骨には
炎症が無い事
・虫歯による痛みで無い事
この状況なら
通常の歯科医院で
治療してもらって大丈夫!と…
でも、全くリスクが無いわけでは無いと…
歯根嚢胞の跡も
まだレントゲンにしっかり写っとうし
そこで提案されたんは、
過去の歯根嚢胞の治療後もそのままやし
今痛む歯の治療後も
リスクが無いわけでは無いということで
骨髄炎外来で
定期的に診察受けるのはどうですか と
現在進行形の患者さんや
あたしのようにリスク大の患者を
専門的に診てもらえるそうです~
不定期でも
1年に1ぺんでもええから
メンテナンス的に診てもらえるんは
ホンマにありがたい!
早速、3カ月後の予約をお願いしました~
で、痛みの治療は
行きつけ歯科で受ける事になりました!
早よ終わって
食事は両方の奥歯で噛みたいなぁ~










同病の著名人や知人(親族含む)の
訃報が続いてます。
罹患してから長いんで
達観したな と思ってたんやけど
これだけ続くと心折れそうです。
旦那のダメージも
大きいかと心配になります。
TVの訃報にずっと無言です。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
今日も生きる全ての人に
幸せと思える瞬間がありますように
