松井でございます。
ご存じだと思いますが、当社には松井が二名おります。

過日、ノーベル賞が云々との記事がありましたが、
そんなこと間違っても書くことができない方の松井でございます。

最近、本Blogの更新をかなり滞っておりました。
有難いことに本Blogは、たくさんの方にご覧頂けているようでございまして、
多方面より遅滞のご指摘を頂戴致しておりました。

今後はもう少しマメに更新するように致します。
しかし、そのマメな更新が文面のクオリティーを下げる要因になることが、
容易に想像されますが、そこは何卒ご寛恕の程お願い申し上げます。

さて、掲題の通りでございます。
向寒の候、から、寒冷の候へと季節は確実に移ろいでおります。

小生は一身上の都合により、頭髪を短くしております。
あくまで短くしているのであって(つまりオシャレ坊主)
頭髪は自発的に伸びる意欲をまだ有する状態にあります。
ここはくれぐれもご理解賜りたいものです。

そんなオシャレ坊主の小生は、これからの季節大変辛いものがあります。
そもそも、頭髪や、眉毛、睫毛、鼻毛等もろもろの「毛」は、
生物学的に必要なものであって、これら「毛」類が無いという事態になれば、
人生において、これは何かと相当な懸念があるものです。

たとえば眉毛がない!との事態になれば、夏場なんか、かなり悲惨です。
塩分、油脂分を大量に含んだ液体が目に直接アクセス!
想像だに恐ろしい事態でございます。

たとえば睫毛。こちらも悲惨。
遥々海を越えてくる黄砂などが、これまた直接眼球へアクセス。
痛くて痛くて、涙が止まらなさそうです。。

また、これら「毛」類の不足は、
外見的にもかなりのイメージ・ダウンは免れません。

眉毛がないと、かなり怖い。
そして睫毛がないと、めぢからを用いたの無言の口説きが難しい。
後悔を残す、センスも色気もない口説をばらまく事態となります。
ただ鼻毛は例外的に、無くてもイメージ・ダウンの誹りは受けませんが。

そして、小生の懸念の中核である、頭髪。
これは、「毛」類の不足案件の中でもっとも影響力の大きな不安要素であります。

まず寒い。冬場に衣類なく裸であるくようなもの。
冬場に裸で歩いておれば誰かがすっとんできて、公序良俗の観点、あるいは、
「あれじゃ、風邪ひくよね。。」との同情を得ることに成功し、
誰かからの何らかな保護を得ることができます。
間一髪!風邪もひかずに済みそうであります。

しかし、これと同等のリスクである頭髪不足の事態は、
誰かの保護を何ら得ることはできません。
得ることができるのは「笑い」くらいなものでしょうか。

ですが、笑いでは暖はとれぬものです。
心情的にはむしろ、更なる寒さを招くことになります。

以上に加え、外見的に怖いとの曲解した理解を誘因する懸念もあります。
小生も現に、スタバなどで行列に割り込ませて頂く、見ず知らずの方に会釈を頂くといった、
あまり必要としない親切を頂戴する機会が増えました。

またこちらは、日常の注意である程度のリスク・ヘッジは可能ですが、
頭部への直接的打撃の痛みインパクトは極めて甚大であります。
よく面白がってペチペチ(こんな音なのであります)される機会がありますが、
実はこれ結構痛いのだとご認識頂いたほうが、人格的に優れた人物になり得ます。

ご自身の人生において、「頭髪がなかったら、どんな人生なんだろう?」と、
一度ご想定されてみることをお勧めします。

今までの人生にはなかった、ご自身の新しい優しさに気づくことができると思います。

当社の○馬氏も小生と同じ状態にありますので、彼にも惜しみない優しさを。
こんな冬場には特に。

それでは、皆様におかれましてもご自愛専一のほど。
・・・・。


松井啓亮
松井でございます。
当社には松井が2名おりますが、
どちらかと言うと、
知的と言われている方の松井でございます。

業務とは直接関係のない話ですが、
非常に感動することがあったので、
この場を借りてご報告でございます。

毎年、10月になるとノーベル賞の発表で
わくわくする時期なのですが、
逆に仕事が非常に忙しい時期でもあるので、
複雑な気持ちになる時期です。

そんな今年の10月。
今年は非常にうれしいニュースがありました。

南部陽一郎先生、小林誠先生、益川敏英先生が
ノーベル物理学賞を受賞されました。
小林、益川両先生に関しては、毎年「今年かな、今年かな」という
話題をしているのですが、
今年も「とりますかね?」な話をしていたところ、
ある先輩から「南部さんと3人でとったよ」というメールが…。
同じ日本人として、また物理好きとして、
さらに対称性を議論していた人間として
非常にうれしいニュースです。

もうちょっと深い内容のものを
技術者コラムの方で触れてみたいですね。
3氏がいっしょに受賞した理由もよくわからない方もいるでしょうしね。
これから毎日のようにニュースで、今回の受賞の話はでると思いますが、
アナウンサーの方が原稿を読むだけの心が伝わってこない内容だと思うので。

諸先輩方に負けないように、われわれもがんばらねば。
では、業務に戻ります。


五島です。

北京オリンピックたけなわの現在ですが、中国に対しは色々な感想や思いをお持ちのことと考えます。
私は最近中国の歴史小説、勿論これらを日本人が記したフイクション物ですが幾つか読んでおります。
時代は紀元前の中国が舞台で、やはり国盗り合戦が小説としての醍醐味でありましょう。
その中でよく出てくる話として、皆さんがよくご存知の孫子の兵法というのがあり、
色々な合戦で駆使されており面白く読ませてくれております。

この孫子の兵法の中に五事と言うのがあります。
これは兵法で重んじる五つの事柄を表していると言われています。

五事とは ①道 ②天 ③地 ④将 ⑤法 の五つです。
これについては本来の意味は諸説あると思いますが、
こららは現在の企業経営や営業活動に通じるところがあると考え、私なりの解釈を試みてみました。
本来の意味とは懸け離れたものとなるかもしれませんが、
皆様のご意見が拝聴出来ますれば幸甚でございます。

① 道
これは地位の上下の心が一体となることと言われていますが、
企業活動、営業活動に於いても、経営者、従業員が一体となって目標に向って進む、
新入社員から社長、またその逆にも意思疎通無く、連帯感が生じれば活発な企業に成長すると考えます。

② 天
自然界のことですが、地球温暖化・異常気象等が叫ばれている昨今に於いて、
地球について考えてみるのも一考でありますが、孫子の兵法の天は自然の理を戦法に生かす事で、
これを経済界、日本経済、世界経済の現状に置き換え、その状況に応じて対応を考える必要性を感じます。

③ 地
これは文字通り土地の理で、広さ、狭さ、野あり山あり地勢のことです。
東京一極集中と言われている現在、営業活動に於いても東京中心とならざる一面は否定できませんが、
近畿圏、中部圏等今後の道州制をも視野に入れて進めること、また広い観点から、
物事を見る目を養う必要性を感じます。

④ 将
言うまでも無く経営者、社長ですが、才知、威信、仁慈、勇気、威厳などトップとして尊敬され、
且つ慕われる状況を造りだすことで、①の道が生かされるものと思います。
将を営業のトップとして考え営業戦略を立てるのも一つの役目だと考えます。

⑤ 法
軍律、担当分野のきまりなど軍制のことですが、今は企業のコンプライアンスが問われ、
今後は益々強化されていくことでしょう。
特に昨年来から繰り返し行われた一連の食品偽装等の問題は他山の石とせずに、
常に公明正大に物事を考える力を全員が持ち、進めないと企業の将来は生まれないと考えます。

以上の五時を基本として、今後の仕事に生かし、
企業の発展のために努力して参りたいと存じます。


常勤監査役
五 島  藤 吾