こんにちは!
Lin and StyleのNaokoです。
最近、THREEやlaura mercierなど、ベースメイクに強みを持つブランドに
ハマっています☆
夏ごろに自分の肌がとても乾燥しているように見えて気になってしまい、
「どうしたらきれいな肌に見えるのか?」
「どんな肌質を目指すのが良いのか??」
ということを考えました。
肌質とひとくちに言っても、いろいろなタイプがあります。
例えば、
・質感・・・・ドライ(マット、粉っぽい)、ウェット(艶肌)、
・色味・・・・日焼けの度合い(黒い、白いなど)
で置いてみます。
そうすると、
ドライ×日焼け肌であれば、サーファーのような健康的なこんがりした肌。
ウェット×日焼け肌であれば、ナオミ・キャンベルのような艶のある肌。
ウェット×色白であれば、SK-ⅡのCMにでてくるようなイメージ。
たぶん、その時その時で目指していきたい肌質というのは
ちょっとずつ違うと思います。
(もちろん、このタイプ分け、異なる軸で掛け合わせるともっといろんなタイプがあると思います)
私の場合、
「艶っぽく、お風呂上りのような血色の良い肌質」
「色白肌」
というのを理想に置いているので、
小雪さんをイメージして肌を作っています。
小雪さんの肌は艶があって、浄化された透明感のあるお肌。
お風呂上がりのしっとりとして、まっさらな状態の肌と似ていますよね(^^)
なりたいイメージが決まれば、
これらのイメージがどうやって創り出されているかを考えます。
ちなみに私のなりたいイメージの肌に必要なのは、
・色ムラや毛穴感のない土台
・チークとは違う血色感
の2点だということがわかり、これらを演出できるアイテムを探します。
今アイテムとして大事に使っているのは、
・laura mercierのコンシーラー
・THREEのシマリンググロウ
の2つがメインです。
前者は以前にもご紹介しましたが、とても密着力が高く、
カバー力にも優れていて、あんまりテクニックがなくても
あっという間にシミやムラを隠せるんです。
後者は「内からにじみ出る血色」というのを作るのに最適!

骨格に沿って載せていくだけで、血色だけではなく、
顔の凹凸が強調されて、立体感も出してくれます。
これらはファンデーションの後に必要な部分だけに載せて、
最後はお粉でカバー。
そうすると、理想の肌に近い、作りこみすぎていない血色感のある
肌になれるんです。
アイメイクなどとは異なり、ついついいつもの流れ作業でやってしまいがちな
ベースメイクですが、ここに時間をかけると、
いつもより数段華やかな表情になるんですね~!
「最近、メイクがマンネリ気味・・・・」
という方には、ぜひベースメイクをアップデートすることをお勧めします!
最近、THREEやlaura mercierなど、ベースメイクに強みを持つブランドに
ハマっています☆
夏ごろに自分の肌がとても乾燥しているように見えて気になってしまい、
「どうしたらきれいな肌に見えるのか?」
「どんな肌質を目指すのが良いのか??」
ということを考えました。
肌質とひとくちに言っても、いろいろなタイプがあります。
例えば、
・質感・・・・ドライ(マット、粉っぽい)、ウェット(艶肌)、
・色味・・・・日焼けの度合い(黒い、白いなど)
で置いてみます。
そうすると、
ドライ×日焼け肌であれば、サーファーのような健康的なこんがりした肌。
ウェット×日焼け肌であれば、ナオミ・キャンベルのような艶のある肌。
ウェット×色白であれば、SK-ⅡのCMにでてくるようなイメージ。
たぶん、その時その時で目指していきたい肌質というのは
ちょっとずつ違うと思います。
(もちろん、このタイプ分け、異なる軸で掛け合わせるともっといろんなタイプがあると思います)
私の場合、
「艶っぽく、お風呂上りのような血色の良い肌質」
「色白肌」
というのを理想に置いているので、
小雪さんをイメージして肌を作っています。
小雪さんの肌は艶があって、浄化された透明感のあるお肌。
お風呂上がりのしっとりとして、まっさらな状態の肌と似ていますよね(^^)
なりたいイメージが決まれば、
これらのイメージがどうやって創り出されているかを考えます。
ちなみに私のなりたいイメージの肌に必要なのは、
・色ムラや毛穴感のない土台
・チークとは違う血色感
の2点だということがわかり、これらを演出できるアイテムを探します。
今アイテムとして大事に使っているのは、
・laura mercierのコンシーラー
・THREEのシマリンググロウ
の2つがメインです。
前者は以前にもご紹介しましたが、とても密着力が高く、
カバー力にも優れていて、あんまりテクニックがなくても
あっという間にシミやムラを隠せるんです。
後者は「内からにじみ出る血色」というのを作るのに最適!

骨格に沿って載せていくだけで、血色だけではなく、
顔の凹凸が強調されて、立体感も出してくれます。
これらはファンデーションの後に必要な部分だけに載せて、
最後はお粉でカバー。
そうすると、理想の肌に近い、作りこみすぎていない血色感のある
肌になれるんです。
アイメイクなどとは異なり、ついついいつもの流れ作業でやってしまいがちな
ベースメイクですが、ここに時間をかけると、
いつもより数段華やかな表情になるんですね~!
「最近、メイクがマンネリ気味・・・・」
という方には、ぜひベースメイクをアップデートすることをお勧めします!
Lin and Style 代表
MAIC認定イメージコンサルタント Naoko
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Instagram→linandstyleofficial
コンサルティングお問合せ:lin.and.style@gmail.com
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