Get It On! YZ450Fで後方排気 -109ページ目

免停生活 残36日

アメリカの友達からメールで問い合わせが来た。「スバルのEJ20かEJ25って中古エンジンを探してくれないか」って。え、何EJ25って?

ネットで見ると、レガシー用のNA4気筒エンジン。中古エンジンなんて日本よりアメリカの方がありそうだが、「手配だけだったら別に良いよ」と返事をした。

果たして、このエンジン何に使うのか。答えは・・・・

古いPorsche912を直してるらしく、それに載せるんだって。同じ水平対抗だからって古くても911は6気筒だろうに、そんなに簡単に乗るの?と不思議だが、乗るらしい。「Fits right in(ポン付け)」と言っていた。わはは

Vince Garage
車の写真見せてよ、と言うと送られてきたのがこれ。うーん、レストアしがいの有りそうな車だ。でも、ボディーが腐って無さそうなのはさすが南カルフォルニアの気候だね。『綺麗に直ってる所』と『まだ手を付けていない所』の差が激しい(綺麗な所=ホイール/手をつけてない所=その他全部)が、これからだろう。

自分でやるには相当大変なプロジェクトだと思うけどいいよねー、こうやって楽めて。

それにしても彼のガレージは凄いです。この車はもちろん、写真に見えるだけでもモトクロッサーとクワド、川用のデッキボート(一番後ろに黄色と水色の派手な模様がついてるの)、カバーがかかってて何かわかんないの(多分でかいジェットスキーだろう)があって、他にもガレージの外には8.2Lディーゼルターボ(!)のFord F-350ピックアップトラックと、足用クーパーS、奥さんの(確か)4Runner、海釣りのボート、ホンダパイロット(砂漠のゴーカートみたいな奴。凄く楽しい)、それとこれら玩具を詰め込むトレーラーが停まってます。ほとんどが中古だけど、しかしもの凄い数だ。

違う世界だよなぁ。彼は例外とは言え、やっぱアメリカは消費の大国だ。

免停生活 残37日

OH
今日は夜の11時過ぎからCRFのサスペンションをオーバーホールしてもらう為、バイクから取り外した。普通だったらこんなモン直ぐに終るんだけど・・・工具箱にドライバーが無くて(兄に貸したんだが、返してもらってなかった。やっぱ工具は人に貸すもんじゃないね。必要な時に限って無いから)キャブのエアブーツが外れずに参った。頼みの綱のタンドラの車載工具の中にもドライバーが無くて、結局警備員さんに管理人室の工具を借りて外しました。

サスペンションのオーバーホール、そう言えばこのバイク買ってから一度もやってない!と言うか、日本ではまだ一度もやってもらった事が無く、どこに出したらいいのかもわからない。ただオイル交換するだけだったら俺だってできるけど、全部ばらしてブッシュやスライダー交換して、シムの異常の確認なんかしてもらうと、サスペンションも生まれ変わったように良くなるから、たとえ高くても出した方がお得だと思う。

始め80年代から有名な東京都下の頭文字○○に頼もうかと思ったが、電話で話した限り言ってる事が今まで俺が教わってきたと全く違う説明で、なんかピンと来ない。そこで以前岡本商店さんに紹介された春日部のテクニク さんを思い出し、電話してみた。電話でのお話とHPを見る限り、システマチックにやっている感じで安心です。やっぱサスペンション屋さんは職人気質より、理論的に話をしてくれないと。って事でここにお願いしよう!

このテクニクスさんは、アメリカのMX-Techと言うサスペンションチューナーの所で修行でもされたようで、代理店になってますね。MX-Techと言うのは正直聞いた事が無かったが、東海岸のIllinoi州なんですね。するとテクニクスさんでEnzoのサブタンクシステムが売っているではないか。
SubTank
俺も450に付けてたの外したまま持ってるんだけど、誰か要らない?昔EnzoのRossMaeda氏が日本から誰か勉強に来てるって言ってたけど、ここの人だったりして。だったら安心だ。

免停生活 残39日

先日書いたMX専門ネットラジオショー、DMXRadi oを聞いていたら、JohnDowdとDavidBaileyの他、Bob”Hurricane”Hannahがゲストに出てました。

Hannah
このYamahaのライダーがHannah。ケツを出してるのは・・・前出のSteveBauer。もちろん合成だと思うけど。こんなんでも二人は仲良かったらしい。

Hannahは70年代のRCみたいなライダーですが、昔の走りは凄かったそうです。Yamahaに乗ってデビューしてハリケーン旋風を起こし、その後水上スキーの事故で膝に怪我を負い、その後Suzukiに乗り、最後はHondaでキャリアを終えましたが、あの事故の後は大きな結果を残すことは出来ませんでした。

このHannah、言いたいことを言う人で有名なんですが・・・笑わしてくれます。RCのSuzuki移籍の事、Allesi兄弟の事、今の4ストMXerの騒音規制の事など色々と言ってましたが、一番強烈だったのは、70年代から80年代にかけて『GoldenBoy』といわれたBrocGloverについて。

まず事の成り行きを。

Hannahが活躍していた1970年代のTeamYamaha時代、SanDiego出身のBrocGloverが鳴りもの入りでデビュー、そしてTeamYamahaに加入しました。Hannahはそのデビュー当時からGloverの事がとにかく気に入らなかったらしいですが、1977の125ナショナルシリーズで決定的な事が起きました。

最終戦でのポイントリーダーはSuzukiに乗るDannyLaPorte、2位がYamahaのGlover、Hannahはチャンピオン争いからは既に脱落していました。しかしその最終戦の最終ヒート、1位はブッチギリでHannah、2位はGlover、3位がLaPorte。このままの順位で行ったら確かGloverとLaPorteが同ポイント、優勝回数の差でLaPorteの年間チャンピオンが決まる状況でした。HannahとGloverが仲良ければHannahは自らポジションを譲ってGloverに勝たせたのでしょうが、もちろんそんな事はありえません。Hannah本人が、最終ヒートスタート前にLaPorteのゲートに行き、LaPorteと硬く握手をして「あのガキをコテンパにやってくれ!」と挨拶したそうですから、いかにGloverを嫌ってたかが判ると思います。そんな二人ですが、TeamYamahaとしては犬猿の仲だろうが気にしてる場合ではなく、とにかくYamahaのライダーに勝たせなくてはなりません。当時は今よりチャンピオンシップがバイクの売り上げに比例してたらしいですから、メーカーとしても死活問題です。そこで、Yamahaのボスはチームタクティクスを指令しました。

チームタクティクスなんてモータースポーツではよくあることですが、他の競技であれば無線機を使って行われますが、無線の使用を禁じられている(第一重いし)MXでの通信手段はライダーに向かって身振り手振りして怒鳴るか、ピットボードに書くしかありません。そこでTeamYamahaは苦悩の末、Hannahのメカにピットボードへこう書かせたのです。

LetBrocBy
『LetBrocBy(グローバーを先に行かせろ)』 これがMX界で一番有名なピットボードのサインになってしまいました。USYahooでサーチしたら、LetBrocByPhotoで出てきましたから、それ程有名なんだよね。

このオーダーの結果、レースはGloverが優勝、年間優勝もGloverとなりYamahaは大喜び、しかしHannahはしばらく誰にも顔を合わせたくなくてゴール後コース脇の森の中へこもっていた、といいます。この写真でピットボードを持っているのは、現アメリカのTeamYamahaチームマネージャーのKiethMcCartyです。メカニックだってサラリーマンとは言え、ライダーと四六時中一緒にすごして気持ちも良くわかる立場でしょうから、それは複雑だったでしょうねぇ。

さらに、このピットボードよく見てください。『LetBrockBye』となってるでしょ。LetBrocByじゃなくて。たった3文字なのに、2文字もミススペルをしたという事でも、McCartyは有名になってしまいました。それだけ動揺してたんでしょう。笑

で、なぜ今回BlocGloverのジョークが強烈だったかというと実は・・・・・一度書いたんだけど、あまりにも強烈なので削除しました!怖いメールが俺のところに来ても困るので・・・まぁ要するにゲイ関係のジョークですよ。

最近、レースの後のプレスコンファレンスでは各ライダーまるで教科書に書いてあったようなコメントしかしませんが、今のAMAにHannahが居たら面白いでしょうね。思った事本当に何でも言いまくるから。メーカーに尽くす真面目な姿も良いですが、もうRCもCRもKDubも「○○のバイクは最高にパワーがあって、ブリジストンのタイヤがグリップしたから勝てたんだ」みたいなコメント、余りにもマンネリだと思うのは私だけでしょうか!?

免停生活 残40日

車乗れないのも、あとたった40日じゃん!

今日はハーレーの試乗会イベントに行ってきました。俺はお茶の販売で行ったんだけど、場違いで全く売れなかったけど・・・
HDRideDay1

昨日の雨の後、どんな天気になるのか心配しましたが、暑い程天気がいい一日でした。

HDRideDay2
しかし皆さん楽しんでましたねー。走ってる場面の写真はタイミングが悪くて取れなかったんだけど、これは皆がバイクに乗る所。殆どHarly-DavidsonとBuelのフルラインナップが乗れたみたい。白バイ隊員のデモ走行もあり、クネクネしてなんか変な走りしてました。笑

モデルのチョイスは少なくなるけど、大型二輪の免許持ってる人は、実は普段ディーラーに行けば丸一日貸してくれるんだけどね。

免停中の私は、試乗は自粛させていただきました・・・・とほほ。

免停生活 残41日

今日の埼玉、午後4時過ぎに凄い雨が降りましたねー。空が真っ暗になったので、驚きました。こうゆう時こそ車で帰りたい。

さて、5月17日に載せたSteveBauer氏の転倒、その写真の続きです。

Looping
うほほー、肩に力入ってますねー。

2nd Endo
一人でここまでハデにひっくり返るかっての・・・笑

PitBoard
これは転倒シーンじゃないけど、ピットを手伝ってくれた友達が、ピットボードが読めないといけないと思って、「後ろからGoatBraker(後のカワサキワークスライダー。現GFI/PerrisRacewayオーナー)が来てるよ」と特に気を使ってサインを出してくれてるらしい。その友達の後ろを抜けていくのがGoatBrakerだと思う。ははは

今日は以上!特に話題なし。