今日は「就労移行支援事業所」に終日通所したよ。
今日はスーツDayだったよ。
1コマ目は求人検索したよ。
気になった求人1件あったけど、支援員さんから競争率高そうで、どちらかと云うと女性向きのお仕事って言われたから、応募しない事にしたよ。
2コマ目は講座だったよ。
まず自己紹介したよ。
24時間以内にあった良かった事、嬉しかった事を発表したよ。
俺は今朝通所する前にカラオケして来た事を話したよ。
今日は「~第一印象が面接に与える影響~」だったよ。
第一印象は瞬間に決まる!?
面接に限らず、あらゆる場面で第一印象は3〜5秒で決まるといわれています。
そのため、入室時や挨拶のときに与える最初の印象は、その後の面接に強い印象を与えるという訳なのです。
一度面接官が抱いてしまった第一印象は、簡単には覆すことはできません。
悪い印象を与えてしまった場合はその印象が残ってしまいますが、反対に一度いい印象を与えてしまえば、悪い評価をつけられにくくなるというわけです。
面接の第一印象をよくするためのポイント
面接を有利に進めて採用を勝ち取るためにも、印象をよりよくする方法を身につけていきましょう!
【ポイント1】身だしなみを整える
メラビアンの法則によると、視覚情報が第一印象に与える影響は55%であるそうです。
つまり、最初に入ってくる視覚情報である身だしなみが印象に与える影響は、非常に大きいということなのです。
【ポイント2】表情や姿勢に気を配る
面接のときの印象を良くする為には、表情や姿勢にも気を配りましょう。
明るい表情やピンとした姿勢は、明るくて爽やかな印象を与えてくれます。
同じ身だしなみで同じ回答をする人がいた場合、無表情で話す人と笑顔で話す人、猫背で縮こまっている人と背筋を伸ばして胸を張っている人とでは、印象が異なってくるでしょう。
それだけ、表情や姿勢はあなたの印象をよくする大きな武器になってくれるのです。
【ポイント3】視線を上げる
面接の際は、視線を上げることを意識してみてください。
下を向いていると暗い印象になり、こもって聞きづらい声になってしまいます。
まずは視線を上げ、相手の目を見て話すことを意識してみましょう。
目を見ると緊張するという場合は、胸元や顎、鼻の頭などを見ると緊張を抑えられます。
【ポイント4】適度な相槌を打つ
話を聞くときは、コミュニケーションを円滑にするための相槌が欠かせません。
反応しながら話を聞くと、「しっかりと聞いてくれている」と相手に思ってもらえて好印象を残せます。
【ポイント5】話し方や言葉遣いに気をつける
言葉遣いが相手に与える印象は、とても大きいものです。
言葉遣いは社会人としての基本マナーであるため、必ず面接前におさらいしておきましょう。
また、ハキハキとした明るいトーンでゆっくり話すことも、印象をよくしたいときには有効です。
緊張すると早口になりやすいため、一度深呼吸して意識してゆっくりめに話すと、聞き取りやすくて好印象な話し方になります。
昼食後、昼休みの残り時間はダウトやったよ。
午後は引き続き求人検索したよ。
もう1件気になる求人見つけたから応募したよ。
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