〈 国語 〉

 

さて、国語です

国語と一言で言っても

 

●現代文 ●古文 ●漢文 ●作文 ●漢字

 

といった単元区分ができるでしょう

 

ところで、

翻って、教科ごとの特性を表してみると

 

主要5教科の中で、伸びにくい教科が

国語と言われています

 

集団塾で例えると

国語の授業をレギュラー化

していない塾もあります

その理由として、効果を上げにくい

教えにくい、担当の先生がいない・・・

といった種々の理由があります

 

漢字は、テストで言うなら

国語のテストの10%以内の配点ですし、

教えるというより、日々書いていくしかないのです

いわゆる「書き取り」

学校の宿題の定番でもありますね

その書き取りも、学校の先生がペナルティ的に

させる場合もありますので、

書き取りが「やっつけ」的にやらざるを得ない事情もあります

(全くもって無駄な時間になる場合があります)

生徒個々の習熟度によって出題してくれればよいのですが

出題の仕方は「一律」であることが多いですね、残念ながら・・・

そうなると、その書き取りを少しでも有益な時間しないと

もったいないです

オーソドックスなやり方は

フリガナ 送り仮名を先に書いて

後から答えを書いていくことですね

あとは、分からなかった漢字は

すぐに覚えるまで

反復で書くこと

基本的なやりかたでしょう

 

書き取りの指定ページがなければ

覚えきれていない漢字は

スラスラと書けるようになるまで

繰り返しましょう

 

 

 

 

 

前回は英語について書きました 

 

今回は、数学です

 

〈 数学 〉

 

 まず、基本的な計算問題だけならば

 ノートにこだわらなくとも、

 白い紙、もしくは

 新聞折込のチラシの裏でも

 かまいません

 

 ただ、やったなりで終わるのではなく

 必ず答え合わせを行ってください

 そこで、どこで間違えたかに気づき

 できるまで、裏紙などで反復してください

 

 計算問題のミスでやりがちなのは、

 テストのときに余白で計算する際、

 混雑に書き込みすぎて

 数宇の読み間違いで点数を落とす

 なんて生徒もいます

 そうならない練習も含めて、限られた余白スペースで

 計算過程をきっちり書く練習も必要です

 

 図形問題は、例えば問題の図形を書き写すことは

 当然ですが、その書き写しに時間をかけすぎて、

 写したことに満足してしまう生徒もいます

 わりきって、問題をコピーして

 ノートに貼ることも一つの方法です

 図形に書き込みながら解くことが

 大事ですから!

 

 文章題は

 例えば方程式の問題などは

 いかに文章を図式化するかが大切ですので

 問題文に下線を引いたりしながら

 図式化していきましょう

 文章題が苦手な生徒は

 この作業を嫌がります

 計算は得意でも、文章題が苦手な場合は

 そういう理由が大半です 

 

ノートの作り方 その1 では、作り方の基本を紹介しました

 

では、次に教科ごとに

みていきましょう

 

ノートの作り方 その2

 

★教科ごとのノートづくり

   

 

 〈 英語 〉

 

長文読解

 

 英文は1文ごとに改行し、

 その訳文を

 2行くらいおいて書きましょう

 英文と訳文の間のスペースには

 文の構成やわからなかった単語のチェック

 

 できたら、ページの右側を1/4くらいの

 スペースを空けて、英文の中で分からなかった

 単語や連語をピックアップしておきましょう

 

 もしくは、単語帳をつくっておき、アルファベット順に

 ページをわけ

 書き加えていってもよいでしょう

 

 

文法問題

 

 例えば、穴埋め問題としましょう

 ノートの半分右側に、解答を書き入れた問題文を

 一文ごとに書き写し、その左側に対照的に和文を書きましょう

 

 もちろん、一文ごとの余白は

 充分にとり

 文の構成、単語の意味などを書き入れましょう

 すると、文法問題が、

 読解問題にもなります

 

 

英作文

 

 上記の長文読解と

 ノートの構成は同じ

 いうなれば、同じ問題で

 長文読解と

 英作文の問題ができるわけです

 

 ただ、英作文には

 〇自由英作文 

 〇条件英作文

 

 があります

 ここでは、〇自由英作文 の解き方と考えていいでしょう

 

 〇条件英作文 の問題は

 むしろ上記の 文法問題の解き方に

 似ています

 定型・・・と書いてあるように

 問われるパターンがありますので

 こういう問われ方には

 こういう答え方・・・的な覚え方でもよいでしょう