こんにちはKenです!
今日はいつも通りアイスコーヒーと、新メニューの「チョコレートバブカ」を食べています!
「リッチで濃厚な味わいのご馳走デニッシュ」とある通り、外はサクサク中はモッチリ、チョコは甘すぎずとても美味しいです✨
学生時代からスタバに通っていますが、数あるフードメニューでもトップクラスにおすすめできます^ ^
そんなチョコレートフィーリングな今日は、書籍「アファメーション」の第4章の「創造的な思考プロセスをつくりなさい」を参考に、コーチングにおける意識・無意識(潜在意識)・創造的無意識(創造的潜在意識)についてまとめて見たいと思います。
思考プロセス
コーチングでは「思考プロセス」が能力やパフォーマンスをコントロールすると考えます。外側からの力・刺激が自分を変えてくれるのを待つのではなく、思考プロセスを理解し利用することで自分で未来を形作ることを狙うのです。
その思考プロセスを、
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意識(conscious)
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無意識(subconscious)
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創造的無意識(creative subconscious)
の3つに分けて考えます。
マインド(脳と心)を解剖学的に3つに分けるのではなく、機能・役割の違いとして捉えるイメージです。コーチングの枠組みで扱いやすくするためのモデルだと考えてください。
下の2つはそれぞれ潜在意識・創造的潜在意識と訳される場合もありますが、この記事では無意識・創造的無意識と表記を統一して解説します。
意識(conscious)
意識的な思考には5つの基本的機能があります。
認識・吸収・連想・評価・決断です。
1. 認識
認識は、外部環境だけではなく、自分の印象、考え、感情を、感覚器官を通して「認識」することです。
つまり単に「見た・聞いた」ではなく、
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自分は何を感じたか
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どう受け取ったか
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どんな意味が生まれたか
まで含めたものであると言えます。
そして認識は、私たちに「世の中はこういうものだ」と告げる働きを持ちます。
この認識が積み重なることで、それらはやがて
「自分にとっての真実」
「自分にとっての現実」
として定着していきます。
2. 吸収
吸収とは、成長とともに感覚器官を通して集めた情報を、記録・保存し、脳内に一種のデータバンクを形成することです。
私たちは生まれてから今日までに見聞きしてきた情報を、脳に保存していくわけですが、
「保存された情報は失われることがなく、忘れられることもない」
という前提で捉えます。
つまり、
意識が受け取ったものは、無意識の深い部分にまで蓄積し、後からの判断や行動に影響を与える土台となる
と考えられます。
3. 連想
連想とは、何らかの情報を認識して取り込んだとき、その情報をデータバンクの中に保存されている同様の記憶と結びつけることです。
言い換えると、無意識のレベルに保存されてきた「現実」に対して、新しく認識した情報を照らし合わせる行為です。
この連想によって私たちは、新しい出来事を「初めての出来事」として扱うのではなく、過去のパターンに当てはめて理解しやすくなります。
4. 評価
評価とは、連想によって結びついた情報を、データバンクに保存されている経験や記憶に照らし合わせて評価することです。
ここでは、
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うまくいきそうか
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危険はないか
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望む結果が得られそうか
といったように、未来の可能性を判定します。
つまり評価とは、過去の経験を根拠にして、将来の可能性を測定するプロセスです。
5. 決断
決断とは、差し迫った必要と目標に基づいて、取るべき行動の方向性を決めることです。
ただし重要なのは、決断の多くが
「今、起こっていること」
ではなく
「過去に自分が体験したこと」
を土台にして行われるという点です。
私たちは目の前の現実に反応しているように見えて、実際には、過去の記憶・経験・学習によって作られたデータバンクを参照しながら、未来の行動を選んでいると言えます。
無意識(subconscious)
無意識は、自分のバージョンの「現実」を記録する高性能なテープレコーダーのようなものです。無意識は、出来事そのものだけでなく、自分が考えること・言うこと・察すること・感じること・自分について想像すること、さらに経験に対する感情的反応や態度までも記録していきます。
人は生まれたとき、真っ白なキャンバスのような状態だと考えられます。しかし成長するにつれて、日常で経験する小さな出来事をキャンバスに少しずつ描き足し、それが積み重なることで「世の中はこういうものだ」「自分はこういう人間だ」という自分にとっての真実(現実)が形づくられていきます。
また無意識は、生活の中で習得した機能を自動的に制御します。靴ひもを結ぶ、歩く、運転する、スポーツをする、足し算や引き算をするといった行動は、もともとは意識的に学んだものですが、繰り返しによって無意識に「習慣」として刻まれます。そうなると、意識で考えなくても自然にできるようになります。
この仕組みは便利ですが、無意識に刻まれた習慣の中には、成長を妨げるものも存在します。かつては自分を守るために役立った反応や思考のクセが、環境や目的が変わった現在では時代遅れになり、挑戦や変化を阻む「足かせ」になることがあるのです。
創造的無意識
創造的無意識は、
「ホメオスタシスの働き」または「ホメオスタシスが働いている状態」
の事を指します。
創造的無意識は、我々の行動を強く方向づける働きを持ちます。具体的には、「自己イメージ(自分はこういう人間だという感覚)」に見合う行動を取らせることで、今の「現実」を維持しようとします。自己イメージが信念体系(ブリーフシステム)に組み込まれているため、人は自動的に「自分らしく」振る舞ってしまうのです。
創造的無意識は、支配的な自己イメージと外側の状況が重なり合うまで、プレッシャーをかけるのをやめません。つまり、内側で信じている自分と、外側で起きている現実にズレがあると、そのズレを埋めて「一致させる」方向へ行動や選択を促します。
その結果として、自己イメージが
「豊かさが当たり前」なら豊かさを拡大する行動を取りやすくなり、
「欠乏が当たり前」なら欠乏を強化する行動を取りやすくなります。
ここで重要なのは、私たちは客観的な真実に従って生きているのではなく、自分が信じている真実(自分にとっての現実)に従って行動している、という点です。
だからこそルー・タイスのコーチングでは、外側の状況を変える前に、無意識に刻まれた自己イメージや信念体系を見直し、望む方向に更新していくことが重視されます。
終わりに
コーチングの用語は最初はわかりづらいと感じる人も多いです。
それだけ人間のマインドは複雑とも言えますし、翻訳の関係や、体系ごとに意味合いが変わったり、更新されていることもその原因と考えられます。
だからこそ、コーチングが広まってきたタイミングの今、まずはオリジナルを理解することが重要なので、今後も概念や用語について記事で更新していきます。
また記事を書きますね!
ここまで読んでくださりありがとうございました^ ^
P.S.
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