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Ken’s Limitless Blog

– Thoughts, Lessons, and Curiosity Without Limits –
思考・感情・無意識の「制限」を書き換える方法を教えています。

すごい人はたくさんいますね^_^

 

ESL環境(社会生活で英語が必要な環境、アメリカとか)で習得するのと、EFL環境で習得するのでは難易度が違いますが、自宅でなるべく多く英語に触れるイマージョンは、前者に近づけるという意味でもやはりおすすめできます。

 

 

私は社会人になってから英検1級を取りましたが、上記の動画の年齢で取れるのは本当にすごいです!

 

*たまに英検対策を聞かれますが、めんどくさくて問題集は1ページで挫折したので対策してないです。勉強するのが嫌いなので過去問練習の代わりにに1回ぶっつけ本番で受けて落ちて、その次の回でギリ受かりました(笑)

 

動画にあるように若い時からイマージョンで覚えるのがやはり楽だとは思いますし、発音面でも有利かと思います。

 

ただ"Older is faster, youger is better."と言われてまして、大人の方が習得スピードは速いです。子供は知識自体の理解と発音・スペルの学習が必要ですが、大人は知識自体はすでに獲得済みなのであとは脳内で発音とスペルを結びつけるだけだからです。抽象概念の理解とかも大人はできている分効率は高いですね。

 

そういった意味では動画で語られているように若い方が良い、とは一概に言えないですね。大人でも大丈夫なので、諦めずに頑張りましょう!

 

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参考書ガリガリは要らないですが、圧倒的なインプット量は必須なので、社会人であってもイマージョンに近い形で大量のインプットはおすすめです。大人の場合はディズニーとかずっとはきついと思うので、自分の趣味を英語圏のYouTubeで見たり、海外ドラマみたいなんかがやはり良いかと思います。

 

【おすすめ海外ドラマ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ちなみにBlindspotは苫米地博士もハマってみてました。必ず瞳に光が反射するように撮影されている点がポイントです。博士が言うまで気づかなかったので、着眼点がすごいなと思いました笑

 

 

日本語字幕なしで、AIが学習しているやり方と同じように、「次の単語を予想」しながら能動的にみるのがポイントです。

漫然と流しておくのも、普段生活してるながら作業でやるのは少しは良いですが(ESL環境に近づける)、意識して集中してみるのがやはり必要になります。

 

またこれについては詳しく解説していこうと思います。
とにかく楽しくインプットしていきましょう^^

 

 

 

ディズニープラスで配信中のドラマ「ガンニバル」を観ました!

 

2022年にシーズン1が、今年3月にシーズン2が公開され、シーズン2はわずか9日間で累計100万時間以上視聴という新記録を達成したようです。

 

私は日本のドラマは規模が小さいように感じるのであまり好きではないのですが(英語力を高めるために昔から英語の作品しかみないようにもしていました)、そんな私でもかなりハマり、昨日から一気見してしまいました!

 

 

ストーリーや映像、展開などがスピーディーで、引き込む仕掛けが強いです。

 

ハリウッドの三大原則「セックス、デス、ラウドノイズ」もガンガンに盛り込まれていますね。

 

そういった意味では怖い・気持ち悪いと感じる方も多いと思うので「ゲームオブスローンズ」などが好きな方向けです。

 

最近スリラーやホラー映画にハマっていて今回ガンニバルに行き着いたのですが(この作品はホラーではないです)、「早く次が見たい!」と思う作品に久しぶりに出会いました。シーズン2で完結したので、2022年のシーズン1の時に出会わなくてよかったです笑

 

日本の作品でこんな規模の作品は珍しいと思いますし、ホラー要素はあまりないので、グロいのが大丈夫な方はぜひチェックしてみてください!

 

*ちなみに全く関係ないですが、最近見た別の映画に似たキャラが出てきたので、最初そっちけいかと思ってビクビクしていました。

 

 

 

今回は趣味の記事でした!

また更新しますね。

今回はマルチタスク(同時並列処理)は本当に可能なのか、という記事です。

 

結論から言うと「もちろん可能」です。

 

シングルタスクしか我々はできない、と考えてしまっているコーチの方が以前いて、誤解があったので今回解説してみようと思いました。

 

 

【脳は複数同時に処理できるのか】

 

なぜシングルタスク(シリアル処理)しかできないと考えてしまうかというと、下記だからです。

 

意識:シングルタスク(シリアル処理)

無意識:マルチタスク(パラレル処理)

 

つまり我々は意識的には一つのことしかできないが、無意識的には同時にいくつものことができるということになります。

 

無意識の処理、自動化された処理を考えずに意識的な行為だけを前提にするならば「シングルタスクしかできない」と考えても間違いではないです。ただし、現実問題として我々は無意識の処理を非常に多くこなしているので、その前提自体あまり意味がないです。

 

例えば今私はこの記事をタイピングして書いていますが、いちいちキーボードを見て意識的に文字を打っていません。つまり何を書くかというコンテンツに関する思考をしながら、物理的にタイピングをするという行為も同時にしていることになります。マルチタスクができているわけです。

 

他にも例えば英語学習についても、初めは文法や発音、単語に関して一つ一つ意識しながら発話しますが、慣れてくると相手の会話を聞きながら、それに対してどう答えるかを考え、話を組み立てながら発話することができるようになります。

 

*ちなみに英会話のプロセスは下記です。

〜リスニング〜

音声知覚(音をキャッチ)

→内容理解(音の意味理解)

→短期記憶保存

〜スピーキング〜

概念化(何を言うか)

→言語化(どう言うか)

→調音化(どう発音するか)

 

上記は上から順にシリアルで行われているというよりは、英語を習得した状態での英会話場面では同時並列的に複数の処理が行われます。

 

他にも楽器の演奏、運転、スポーツなどあらゆることにあてはまるのが「無意識化」です。

 

つまり、知的な作業であっても我々は無意識化(自動化)させることができますし、それこそがスキル学習の本質ともいえます。

 

 

【意識とは何か?】

 

次にそもそも「意識」「無意識」とは何かですが、単純な定義としては下記です。

 

意識:自分の内面や外界で起きていることに対して「気づいている」状態。

無意識:自分の中で処理されているが、「気づいていない」状態の情報やプロセス。

 

*「潜在意識」というワードを耳にすることも多いと思いますが、潜在意識は学術用語ではなく自己啓発やスピリチュアルの文脈でのみ登場するものです。博士も潜在意識というワードは使っていないと思います。

 

そしてよく意識と無意識は氷山に例えられますが、現在ではあまり良い例えではないとも言われています。実際は無意識の部分が意識になることもあるという動的な部分が表現できていないですし、意識は1〜5%程度と考える研究者も多いので実際の氷山は20〜30%も海上に出ていることからこのモデルは比率のスケール感でも例えとして微妙です。

 

単純に暗い部屋で懐中電灯で照らした場所が意識、それ以外の暗闇が無意識、みたいな考えが良いかと思います^_^

→例:バーナード・バーズのグローバルワークスペース理論の「舞台と観客」モデル

 

正直アカデミックな部分は私もまだまだ勉強中なので専門家ではないのですが、普段活動する上で上記程度の最低限の知識はあったほうがよいと思うので解説しました。前提知識があった上で博士の動画とかも観ると分かりやすいです。

 

 

 

 

【無意識に頼って良いのか?】

 

もう少し解説すると、「無意識は正確じゃないのでは?」という疑問も出てきます。

 

なんとなくの印象として意識すると正確、無意識は不正確で危ないみたいなイメージもありますが、実際は無意識はかなり正確です

 

例えば、また英語学習の例を出すと、第二言語習得研究では「習得した言語ではミステイクは起こるがエラーは起こらない」とされています。

 

ミステイク:意識的な処理の失敗(一時的な選択ミス、言い間違い)

エラー:無意識的な知識の誤り(誤った知識やルールの適用)

 

逆に言うと、

「エラー(error)が起きない状態」=「言語が習得された状態」

となります。

 

下記の動画は無意識化の一例です。

身体性を伴った行為は無意識で速く、正確です。

 

 

 

こういった点から、無意識は非常に高効率・高精度な処理システムと言えるので、言語に限らずあらゆる点において「無意識に任せる」のが重要になります。

 

「努力は夢中に勝てない」という言葉がありますが、努力と感じている時点で意識的にやっていることになるので、無意識でやっている夢中には勝てないわけですね^_^

 

 

終わりに

 

今回は意識と無意識について軽く解説してみました。

 

よくビジネスの文脈で「言語化が重要」みたいなことが強調されますが、それはそれで重要である一方で「概念化、言語化、調音化」のプロセスでも解説したとおり言語というのは抽象度が低い領域です。

*抽象度の順に情報→物理、概念化→言語化→調音化。

 

抽象度が低いと言うことは具体性が高まるので良い一方で、それは切り取られたある側面にしかすぎないという点や、ビジネスでは重要であっても、そもそもビジネス自体人生の一つの側面に過ぎません。

 

無意識のほんの一部が意識であるように、全体のバランスホイールから観るとビジネスは一部なわけです。

 

全て意識に任せても限界があるわけですので、無意識に任せるという視点も一つあると色々変わってきます。コーチングなんかはまさにこの点も重視しています。

 

ぜひ全部意識で頑張らないで過ごしてみてください^_^

 

また記事を書きますね!

今日は英語表現の記事です。

 

これから学習法とは別に、英語そのものの解説記事も書いていこうと思います^_^

 

今日英語の絵本を読んでいたら下記のような表現がありました。

 

https://amzn.asia/d/0Axj6Wg

 

They come in lots of shapes, colors and sizes.

日本語に訳すると「さまざまな形、色、サイズがあります。」みたいな形ですね。

意味はなんとなくは分かりますが、come inという表現を使うのが面白なと思ったので今回ご紹介しています^_^

 

Come in 〜という表現

come in 熟語 または 形などで、「〇〇があります」「〇〇できます」という表現になります。

例文は下記です。

 

This jacket comes in three colors: red, blue, and black.
 → このジャケットは3色(赤・青・黒)で売られています。
These cups come in both ceramic and glass versions.
 → このカップは陶器とガラス、両方の種類があります。
The product comes in a reusable package.
 → その製品は再利用可能なパッケージに入っています。

 

今まで無意識でしたが、考えてみるとこのようにデザインや色、パッケージなどの表記によく出てきますね!

抽象的な使い方もあります。

  • Happiness comes in many forms.
     → 幸せにはいろいろな形がある。

  • Support comes in all shapes and sizes.
     → 支援にはいろんな形や規模がある。

 

ポイントまとめ

  • come in + 色/形/サイズ/材質/スタイル

  • 「売っている」「提供される」「登場する」など幅広く使える

  • 抽象的なもの(愛・支援・才能など)にも使える

英語学習では

 

・意識的な学習(英語についての学習、文法や表現など)
・暗黙的な学習(無意識処理、自動化)

 

の二つが重要です。言語学習の権威スティーブン・クラッシェンも「習得と学習は違う」と表現していますが、今回のように「英語について詳しくなる」だけでは英語を話せるように、使えるようにはなりません。

 

具体的な英語学習法についてはロードマップを含めて下記にまとめていますので、興味のある方はぜひご覧ください^_^

 

 

 

文法解説はこちら。

 

 

最低限抑えなければいけないポイントだけを解説しています。認知文法といって感覚的にこの文法は「こんな感じ」と解説しています。毎日数ページで30日でインストールできますので合わせてぜひどうぞ!

 

ということで今回は英語表現の記事でした。

また面白い表現を解説しますね。

それでは!

以前ジャーナリングについて下記の記事で紹介しました。

 

 

別の表現で解説された動画を見つけたので共有です^_^

 

 

茂木さんの動画はたまに拝見しますが、難しい固有名詞がたくさん出てくるのが個人的に好きでして(本人は難しいと思っていないと思いますが)、学びのゴールの再設定のきっかけになったりしています。

 

そして内容の「書く」という行為ですが、私も苫米地博士のようにiPadにしてみたり色々試した結果、「紙とペン」がやはり一番良いなと感じます。

 

学びのアウトプットや思考の整理、セッション・レクチャー内容の構築時に私はA4のコピー用紙で0秒思考スタイルで書き殴ったり、マインドマップを作ったりしています。

 

普段メモやジャーナリングをしていない方は、一度試してみてください^_^

 

今回はいつもとテイストを変えて、私の趣味のジャンルの記事です!

 

おすすめのYouTubeの動画をご紹介したいと思います。

 

それはYouTuberのヒカルさんの動画です!

 

 

<ヒカルさんの凄い点>

 

YouTuberのヒカルさんの動画はたまに拝見しているのですが、コーチング理論を学んでいないのにコーチング理論の重要なポイントをおさえている点がすごいなと思います。

 

 

ヒカルさんの全てが好き!といったレベルのファンではないのですが、エフィカシー(自己効力感)を高くして、ビッグなゴール(抽象度の高いゴール)を設定し続けている点はいつも素晴らしいと思っています^_^

 

10年前くらいから動画を拝見していますが、炎上などを乗り越え、多くの人を巻き込んで大きなことを達成していっており、今後も目が離せません✨

 

例えば、お勧めは下記です。

 

現状の側にどんどん進んでいく過程が見れてすごいです。

(全部は長いので見なくても良いかと思います)

 

 

<パワーストーン編>

 

別の企画で偶然出会ったパワーストーンを取り入れて、いつのまにか大企業の社長にまでなってしまったというとんでもないシリーズです。「リライブシャツ」もそうですが、これからの時代は言語化しきれないもの、身体に関わるものなどが重要になってくると言われているのでまさにこのタイミングでパワーストーンに参入するのは良いと思っています^_^

 

スピリチュアル的に良いというよりも、気功と同じで「思い込む・確信するためのツール」としてストーンは良いと思います。錯覚といえば錯覚かもしれませんが、自分で錯覚しようと意図的に思い込むのはなかなか難しいですが「ストーンをつけていたから」のように自分の外に根拠を作れるという点で有効ですね。

 

①パワーストーンとの出会い

 

②ルチルクォーツ購入

 

 

③ストーンマーケット社長との出会い

 

 

④ストーンマーケット社長に就任

 

 

山梨で偶然パワーストーンに出会ったところから、最終的に大企業の社長のポジションまで引き寄せてしまったわけですが、ヒカルさんはこの時スピリチュアルな世界に入りすぎず、なぜこのような運気上昇が発生しているのかを冷静に分析している点も素晴らしいと思います。

 

現象もとんでもないことが起きていますが、「アンカーとトリガー」や「RAS」などの専門用語を使わずとも、感覚で理解し自分の言葉で言語化して説明できているところにもっと驚きました^_^

 

 

<ドバイ不動産編>

 

このシリーズでは直感に従ったことで、世界的企業との提携を引き寄せてしまいました。今後もどうなるか楽しみです^_^

 

①ドバイ不動産購入

 

 

 

②ドバイ不動産会社と提携

 

 

これも感覚に従って行動・決断している点が素晴らしく、自分も見習わなければと思わされました^_^

 

まさに現代気功における「大周天」ですし、「現状の外側のゴール設定」ができている素晴らしい事例です。

 

また仕事ばかりでなく、プライベートや趣味、健康などきちんとバランスが取れている点もコーチング理論と重なっています。逆にいうとだからこそここまで成功されている、とも考えられますね。

 

 

 

というわけで、今回は私の趣味に関する記事を書いてみました^_^

 

私はもともとノンフィクションの映画が好きですが、最近のヒカルさんは映画以上に映画のようになってきているので、今後もフォローしていこうと思います。

 

今回はYouTubeに関してでしたが、私の趣味はかなり大量にあるので、今後もちょこちょこ面白いものを紹介していきたいと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

 

前回は気功の定義や共感覚についてなど基本的な知識を解説しましたが、今回は実際のお勧めトレーニング法をご紹介します。

 

それは「トランポリン運動」「水風呂」です。

 

どちらもあまり気功のトレーニングとして聞かないかと思いますが、個人的なお勧めとして紹介します。気功関係なく健康法や気分転換としてもお勧めです。

 

 

【トランポリン運動について】

そもそもトランポリン運動(リバウンド運動)は、以下のような効果があります。

  1. 血流とリンパの流れ促進
    ジャンプの上下運動により、筋肉のポンプ作用が活性化し、全身の血行とリンパ循環が良くなります。

  2. 関節に優しい有酸素運動
    地面に比べ衝撃が少なく、膝や腰への負担が軽く、有酸素運動として心肺機能を高めます。

  3. 自律神経の調整
    運動による交感神経の活性と、その後の副交感神経の優位化がストレス軽減につながります。

  4. バランス能力と体幹強化
    常に微調整が必要な動きのため、インナーマッスルや前庭感覚が鍛えられます。

トランポリンはAmazonで6,000円程度で購入可能ですが、NASAのリハビリトレーニングでも取り入れられてきた運動の一つです。

  • 地上でのジョギングより効率的に運動できる

  • 宇宙飛行で筋肉・骨密度が衰えた宇宙飛行士の回復に効果的

  • 酸素摂取量、心拍数、筋肉負荷がバランス良く向上する

などのメリットも期待できます。
 
<トランポリンの例>

 

血液は心臓というポンプがありますが、リンパ液はポンプに当たるものがなく筋肉の収縮・弛緩や体の揺れ・重力変化で流れるとされています。トランポリンは全身の筋肉を使い、重力も使うことになるためリンパ循環に役立ちます。

 

ちなみに体感は「ぷるぷる気功」とかなり似ています。

 

 

 

 
 
 

 

【水風呂について】

つぎに水風呂ですが、特にサウナ後は以下のような作用があるとされています。

  1. 血管収縮 → 血行促進
    急な冷却により末梢血管が収縮し、その後の拡張で血流が急激に高まり、全身の血行促進に。

  2. 自律神経の切り替え(交感神経優位)
    冷刺激により交感神経が優位になり、集中力や覚醒感が高まります。これが“ととのう”感覚につながります。

  3. 免疫機能活性化
    温冷交代浴により白血球が増加するという研究もあり、免疫力の向上が期待されます。

また神経科学者 Andrew Huberman(スタンフォード大学)は以下のように述べています。

冷水浴後、ドーパミン濃度は最大250%にまで増加し、その効果は数時間持続する。

これは、コーヒーや軽い運動以上のレベルで、コカインと似たようなドーパミン上昇(ただし中毒性なし)とさえ言われることもあります。

 

個人的にもやる気が出なかったりエネルギーが出ない時に水風呂やコールドシャワーを浴びると、かなりエネルギーが得られる体感があります。しかも1日を通して持続するタイプのエネルギーです。

 

最近は暑いので自宅で水シャワーを浴びてもぬるいですが、サウナに行くと10度以下の水風呂が用意されているのでそれをよく使用しています。15度程度の水でも良いですが、9度など一桁台になるとさらにレベルが上がる体感があるのでぜひチャレンジしてみてください。

 

<お勧め書籍>

 

 

コーヒーと組み合わせるとさらにブーストされます。

 

 

 

 

【気功との関わり】

最後にこれらと気功との関わりですが、どちらも終わった後に指先にビリビリとした体感が生まれます。

 

いわゆる「気が出る」状態ですね。

 

もちろんこれはトランポリン運動や水風呂による生理的な反応であり、物理的なエネルギーを触った感触ではないので、錯覚といえば錯覚です。ぷるぷる気功のあとに手がビリビリするのと全く一緒で、文字通りそれは「気のせい」なわけです。

 

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気功が物理的なエネルギーである思っている方もいるので補足すると、前回の記事でも解説した通り、気の本質は「情報」です。物理的なエネルギーではないので気でスプーンは曲がらないですが、情報処理をしているマインドには影響を与えることができます。

 

認知科学のパラダイムでは人間のマインド(脳と心)は情報処理システムなので、気という情報によって情報処理に介入が可能なわけです。このとき「情報」は物理的であるか否かは問わないので、お腹を物理的に殴られても痛いですし、職場で嫌なことを言われてもお腹が痛くなることはあります。

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物理的なものかどうかは重要ではなく、気功の枠組みにおける「臨場感を高めること」が重要であり、トランポリン運動や水風呂の後の指先のビリビリ感は、思い込もうとしなくても必ず発生するものなので、その感覚を気功に応用することで臨場感を高めやすくなるわけです。

 

初心者のうちは毎回やると良いかと思いますが、ある程度慣れてきたらその時の感覚を記憶に入れておくことで、気功のワークをする時に思い出す等の使い方もできます。気功でうまく体感が得られない方は、ぜひ試してみてください。

 

ちなみにここまで読んで「ぷるぷる気功でよくない?」と思うかと思いますが、実際にはその通りです。むしろいつでもどこでもできるため、ぷるぷる気功の方が優れているようにも思えます。

 

ただし、ぷるぷる気功にないメリットもあります。

 

トランポリンの場合は「物理的な道具がある」というのがメリットです。本質は意識状態なので道具は関係ないのですが、物理的な道具を利用することで物理的な動きが発生します。トランポリンを使う時はもちろん、その前後の準備にも行動がともなうので「気功をやるモード」が作りやすいわけです。変性意識を作りやすい、深めやすいと表現しても良いと思います。

 

水風呂の場合は物理空間が変わるというメリットがあります。自宅で氷を入れてアイスバスにするときも「浴室」に物理的に移動しますし、サウナに行く場合はもっと移動距離が遠くなります。これも同様に日常の意識状態から違う臨場感空間に移動する行為なので、移動も含めてトータルの行為がトレーニングとしてオススメなわけです。

 

気功や催眠、瞑想で健康になる要因の一つがこの「日常の臨場感から離れる」という行為にあります。気功等の枠組みではそれを「変性意識を生成する」と表現しているわけですね。

 

多くの人が職場や学校、人間関係などからストレスを感じていますが、ずっとそのストレスにさらされていると体調不良になったりします。別に漫画や映画でも良いのですがとにかく非日常にワープすることがストレス解消につながります^_^

 

そういった意味で、気功という枠組み以外でも、常識的に考えてもトランポリン運動や水風呂は気分転換にもなりますので、とてもお勧めできますね。

 

ちなみに気功としてではないですが、健康法として世界的な有名コーチであるTonny Robbinsもやっているようです^_^

 

 

 

 

 

【ボーナス】

最後に気功のやり方を知らない方のために、基礎的なワークを解説していきます。

今いきなりやっても、すでにこの記事を読んでる段階で変性意識は深まっていますのでできると思います^_^

 

まずは体をゆらゆらと揺らし、力を抜いてリラックスします。

 

次に、手と手をあわせます。右手で左手の感覚にまず集中してみます。どくどくする感じや暖かさなど、感じた情報を意識します。同様に今度は左手で右手の感覚に注意も向けてみます。

 

ある程度感じ取ったら、今度は両手をゆっくりと近づけたり離したりしてみましょう。手と手の間に磁力のような反発だったり、暖かさのようなものを感じれば、それが気です。

 

あまりわからない場合、指を使って反対側の手のひらを触れずになぞるようにしてみたり、反対の手のひらに向かって手をひらひらと動かしてみてください。両手は肩幅くらい離した方が感じやすいです。

 

何かしらの感覚を感じるはずで、それが気の感覚です。

 

「気のせいではないか」と思っても、それは文字通り気のせいであり、それであっています。

 

気は情報なので、物理的なものを触るような明確な体感ではなく、ほのかに感じられるのが普通です。このほのかな感覚をそのまま意識に上げつつ、淡いまま操作できるようになることが、気功の上達の道です。

 

すでに気功を知っている方は他のワークでも良いですし、知らない方は上記のワークを、ぜひトランポリンや水風呂の後に実施してみてください。よりリアルに気の感覚が感じられ、臨場感を高めていけますので、結果として気功を行う上で一番重要な「確信」を手にすることにつながっていきます。

 

もちろん他にも対面でのセッションやセミナーで直接習うといったことも確信に繋がりますが(物理的な移動も発生しますし)、まずは第一歩として上記を試してみることをお勧めします。

 

今回の記事は以上です!

またブログを書きますね。

 

 

今回は気功の臨場感を高める方法について書いていきます。

 

ご存知ない方向けに念の為説明すると、現代気功の定義は「共感覚による内部表現の書き換え」です。

 

認知科学では脳と心を関数の集合体、情報処理システムとして考えますが、その情報処理に介入するのが内部表現の書き換えになります。

 

通常、共感覚と言うときは、ある感覚刺激を受けた際に本来の感覚以外にも別の感覚が引き起こされる現象のことを指しますが、この枠組みではそういった先天的・自動的な現象だけでなく、自分で意図して感じたものも含むのでより広義の意味での共感覚になります。

 

そしてさらにいうと「情報空間に対しての共感覚」を使うのが気功とも言えます。つまり情報空間という、直接は見る・聞く・触るなど五感で感じられない領域に対し、身体性を持って感じる行為が共感覚と言えるわけです。誰でも普段やっていたり、やれることというわけですね。

 

そんな気功ですが、重要なのは臨場感(Sense of Reality)です。特定の情報空間での臨場感を高まっている時、それは内部表現だからです。

 

映画を見たり漫画を見たりしても臨場感を感じれば、それが物理空間でなくても、マインドにとっては「現実」なのです。

 

この点が重要でして、この前提で考えると、そもそも我々が「現実」と考えるもの自体が一つしかない普遍のものではなく、マインドの数だけあることにも気づきます。

 

今回は前提を少し整理しましたが、次回の記事からはあまり見かけない(というか私が偶然発見したもの)気功のトレーニング方法について解説していきます。

 

(まとめ)

・気功は共感覚による内部表現の書き換え

・共感覚は広義の意味での共感覚

・情報に対する共感覚が気功

・内部表現はマインドが現実(リアル)と感じるもの全て

・現実はマインドの数だけある