基礎から学ぶあべまみ音楽教室 -2ページ目

基礎から学ぶあべまみ音楽教室

「正しいリズム、楽譜が読めて、美しい響きを求め、音楽演奏は楽しく」を大切にレッスンしています。世界にたった一人の貴方の演奏で多くの人に笑顔の花を咲かせませんか?オンラインでのレッスン、出張レッスンをしております。体験レッスンを受けてみませんか。

実は3日前から風邪を引いてしまいました。昨日は楽しみにしていたホルンアンサンブルの練習日だったのですが、泣く泣くお休みしたというのが私の現実でした。

 

咳き込むと胸の辺りがどうしても苦しくなってしまい、とても楽器を持てる状態ではありませんでした。

 

【なぜ今、ホルンを吹いてはいけないのか】

医療や楽器の仕組みから見ても、今の状態で吹くことには大きなリスクがあります。

  • 呼吸器への二重のダメージ ホルンは管楽器の中でも強い息の圧力を必要とします。「楽して良い音は出ない」と言う通り、アレキサンダーの心地よい抵抗感に立ち向かうには強い腹圧や胸の支えがいります。しかし、咳で痛んだ胸や気管支にさらに強い圧力をかけると、炎症を悪化させ、体に深刻なダメージを与えてしまいます。
  • 「基本のフォーム」が崩れるリスク 先生から教わった「地道な基本の積み重ね」において、無駄な力みを抜くことは大前提です。体が苦しい状態で無理に吹こうとすると、喉を締めたり変な力が入ったりして、せっかく積み重ねてきた良い感覚やフォームが崩れてしまいます。
  • 大切な楽器(403)を守るため 咳き込みながら息を吹き込むと、複雑に巻かれた管の奥深くにウイルスや菌、余計な水分を撒き散らすことになります。内部の完全な洗浄が難しいホルンだからこそ、体調が戻ったあとに再び菌を吸い込んで風邪を長引かせる原因にもなりかねません。