アクセント
アクセントって音符の上下についている不等号記号みたいなやつですよ。
土曜日の練習中になんでこんなところについているんだ!と見つけました。
ワルツのテンポでみんなが楽しそうに踊っているのに3拍目と次の小節の1拍目についています。
スコアを見たらどの楽器にもついている。なんでこんなところで?って頭が???となりました。作曲家が何か言いたくて、書いたのだと思いますが、、、その意図が見えません。もっとこの作品を深く掘り下げなくてはいけないと思いました。
そのアクセント、実は英語を習う時に先生からよく言われたアクセントの意味とほとんど同じです。その音を強調してって習いましたね。
英語でアクセントが違うところに付くと英語を母国語とする人には通じません。
アクセントACCENはAのところを強調しないと通じませんね。
学校の音楽の時間ではその音を特に強く習いましたね。
でも音楽ではその音を特に強くと覚えているとちょっとトンチンカンになってしまうことがよくあります。
私個人的には、強調しての方が好きです。また私の師匠がアクセントはなあ、むしろテヌートに近いと思ったようがいいよとおっしゃったこと思い出しました。
そうなんです。音量というよりは音楽的な意味にとらえた方が良い時もあります。
それから弦楽器の弾き方を見ればどう吹けば良いかがわかります。
今度友人に聞いてみますね。
では今日はこの辺で。
Have a good day to you.
「感謝しすぎることはない。何度もありがとう、ありがとうということは悪いことではない。ありがとうは、人に喜びを与えることができる言葉、私はいつもスーパーのレジの方にもありがとうを忘れない。あなたのお陰で買い物ができるんだから。感謝を伝える。」