離婚までの経緯③です。
長くなるので、2回に分けて書きます。
息子が生まれて、4か月を迎える前に、やっと今まで別居していた旦那と住むことになりました。
お金がないことが判明したので、もちろんアパートやマンションを借りることはできず、彼のご両親のご好意もあって、旦那の実家に同居させていただけることになったのです。
引っ越しの日、母との別れに涙が出ました。
一生会えないわけでもないのに、泣いてしまったのは、同居が不安だったからだと思います。
母は、旦那に言いました。
「娘(私)と孫をよろしくお願いしますね。悲しい思いだけはさせないであげてね。」
旦那は、「分かりました。」と言いました。
これが、2014年の12月中旬。
引っ越しの片付けをしつつ、息子の世話をし、家事は日によって、分担したりと毎日それなりにやることはありますが、旦那のご両親とも仲良くやっていき、段々居心地も良くなってきました。
ああ、こんな感じで1年同居させてもらって、お金を貯めて、来年にはアパートを借り、家族3人で幸せに過ごせると良いな。
そんなことも思っていました。
しかし、そんな理想の家庭にはなることができませんでした。
引っ越しの次の日から、旦那はまた忙しそうに仕事にいくと、帰ってこない日が多かったのです。
最初は、忙しいな。大変だね。
くらいにしか、思っていなかったのですが、段々怪しいと思うようになりました。
どこに泊まってるの?と聞いても、先輩の家とか会社と言いましたが、具体的な先輩の名前も言わなければ、以前会社に行ったこともあるので分かるのですが、会社に泊まるようなスペースもない。
怪しい。
たまに帰ってきたと思えば、
電話はわざわざ外に出る。
携帯をトイレやお風呂にまで持っていく。
携帯を覗こうとすると隠す。
ロックNo.が変わっている。
明らかにおかしい。
モヤモヤしながら年末を迎えました。
年末年始は一応お休みがあるらしく、珍しく家にいました。
その日は、彼の地元の友達との忘年会があるらしく、私も息子も連れていかれました。
お酒は飲まないと言っていたのに、友達にすすめられ、結局飲んでいたところで、既に腹が立っていました。
帰ったら息子をお風呂に入れる約束をしていたからです。
お酒の弱い旦那は、酔っ払った状態で息子とお風呂に入れるわけがない。
そもそも、この忘年会に来ることも直前まで知らされず、勝手に行くことになっていたことも嫌でした。
息子はまだ4か月なのに、夜遅くまで出歩きたくないのは当然ですよね?
21時までには帰ると行ったので、仕方なくついていったのです。
帰りがけにもこんなことがありました。
旦那の友達「じゃあ、31日もよろしく!!」
旦那「おうっ!」
え?なに?と思い、聞くと、
年越しもみんなでやるという話が前から決まっていたようでした。
なにそれ、聞いてない。
みんなと別れ、車の中で聞くと、
決まってたことだけど、言ってなかった。と。
また腹が立ちました。
家庭を持った人が、仕事で毎日のように帰ってこない上に、休みの日も友達と遊び歩くの?
子育ては?
息子はあなたの子でもあるのに、息子と全く関わろうとしないじゃない。
もういい加減にしてくれよ。
と思いました。
その後も歯止めがきかなくなり、カマをかけました。
「いったいあなたはなにを考えているの?
仕事から帰ってこないかと思えば、休みの日も家にいないの?
あなたがどこに泊まっているかは知りませんが、私は、あなたが隠していることなんて全てお見通しですから。」
と言うと、彼は、
「は?」と言いました。
この、は?が本当に腹が立ったので、もう根掘り葉掘り聞いてやろうと、家に着いたとき、お義母さんに息子を託し、そのまま車の中で二人で話すことに決めました。
浮気を疑っていたので、認めるまでは話を終わらせないつもりで。
最初は、すっとぼけていた旦那も私がしつこく聞くので、浮気を認めました。
この時点でもう終わったなと思いました。
どこの誰かと聞いたら、同じ会社の同期だそうで。
さぞかし、楽しい仕事ライフを過ごしたでしょうね。
そりゃ、家にも帰りませんよね。
こんなこと、書いてはいけないとは思いますが、心の底から、その女と共に消えてしまえ。と思いました。
元々、旦那にはすでに愛情なんてものは消えていたので、悲しいとかそういう気持ちはありませんでしたが、ただ、腹が立ちました。
私は産後の一番大変な時期に、必死に子育てをしている間に、旦那は面白おかしく遊んでいたのですから。
心の底から腹が立ちました。
次の日、この日は大晦日。
旦那は休日出勤だと言い、仕事に行きました。
彼女に会いに行くための嘘だとは分かっていましたが、敢えて止めませんでした。
嫌みで、「今日は帰ってくるのですか?」と聞いたら、「帰ってくるわ!!」と、逆ギレされたので、更に腹が立ちました。
昼過ぎ、実家の母に話すと、年明け早々嫌な気持ちになるくらいなら、一度帰ってきなさいと言ってくれたので、息子をつれて、実家に帰ることにしました。
家を出る前に、昨日の出来事を、旦那のご両親に話すと、お義母さんは申し訳ないと、泣きました。
お義母さんたちのせいじゃないけど、とにかく帰ります。と伝え、とりあえずの荷物をまとめて、旦那が帰ってくる前に新幹線で実家に帰りました。