らいむすとーん -3ページ目

退院

退院処方

出血があったので、止血のために。
1日3回食後30分
アドナ 30mg 1錠
トランサミンカプセル 250mg 1カプセル ←歯磨きにも含まれているトラネキサム酸らしい。

マグコロールP

マグコロールPは、下剤で、ポリパックに白の細粒がはいってて、使うときは、水を1800ml入れて下剤を溶かし、コップに注いで徐々に飲んでいく。
味は、ポカリスエットに似ていた。
このときは、担当の看護師さんが水を入れてきてくれました。
前日用の食事としてグリコからでてるエニマクリンというのを渡されていて、それは朝:お粥、昼:お粥、夜:スープ、というもので、そのぶん固形分が少ないだろうという判断だと思うのだけど、入れてきてくれたのは1500mlくらいでした。
飲むのは、全然苦痛ではなかったです。

わたしは9回くらいトイレに行ったかな。最終的には、固形物が一切なくやや黄色な透明なものだけになればいいのだけど、ちこっと固形物が残ってたりするんですよね。←見本のプリントがあって、こんな風になればOKですって、それと比べるわけです。で、そんなんで大丈夫か看護師さんに聞いたところ、大丈夫ですよってことでした。

新・幕末純情伝(初日)

新・幕末純情伝

 

 

つかこうへいさんの作品で、わたしが初めて観たのは、筧利夫×広末涼子の公演で、たまたま仕事で都内に出ていて帰りに表参道で降りたら青山劇場で公演をやっていたので当日券の列に並んでみた、という出会いでした。これは『飛龍伝』とのダブルス企画のときで、どちらが先だったのか覚えてませんが、2演目ともに観ました。両方とも2階の立見席で、双眼鏡なんて持ってなかったので顔は識別できないし、音も聞き取れない部分があったりしたと思うのですが、今覚えているのは、じゃーじゃー涙と鼻水流しながら観てたということです。

 

つかさんが逝去され、その追悼公演ということで、タイトルの頭に「新」とついているのだと思いますが、これは不要だと感じました。

なぜって、演出はつかDNAのままだから。

 

公演情報が解禁になったときに、沖田総司役が鈴木杏さんであることが分かりました。これまでだと、沖田役は微妙そうなキャスティングをしておいて公演のときには見事に仕上げてみせるパターンだったように思えるのですが、今回はめちゃ手堅くきたな、と。鈴木杏さんのファンなので、出演されるのは嬉しいですが、意外性を突破する面白みがなくて、最初から、あぁ、この俳優さんなら沖田できるよねって分かってしまう。

 

土方役、山崎銀之丞さん、ちょっと声量が不足気味ですが、合ってますね。坂本龍馬役でもよかったかもしれません。

肝心の坂本役は、馬場徹さん。←この俳優さんのことは知りませんでした。坂本には「圧倒的な重量」的性質が欲しいところです(←意味不明ですかね)が、馬場さんは、いまひとつです。わたしからみると、アンサンブルにしか起用できません。

岡田以蔵役の和田正人さんはよかったですね。この方が坂本役でもよかったんじゃなかろうかと。

 

そのほか、つかさんの劇団に在籍されていた方がご出演されていて、その方たちのことは、つかDNAを継承されていて、とても安心して観ていることができます。劇団が解散になってしまったので、そのDNAをどう伝承していくのか?心配なところです。

岩倉具視役の武田義晴さんとか、ほんとに素適なつか芝居をしてくれます。

 

ということで、今回の坂本役には不満がありますが、それでも、何度でも観たいと思わせる作品になっています。

『ドラキュラ』 和央ようか&花總まり/フランク・ワイルドホーン

『ドラキュラ』 和央ようか&花總まり/フランク・ワイルドホーン

和央さん、よかったです。
ドラキュラ役は、もし男性がやるなら、歌は山口祐一郎さんで聴きたいところです。歌はね。

↓のYoutube の音源は、おそらく
Dracula - the Musical (in German Language)
です。

そう。フワンク・ワイルドホーンの作品です。

一幕はいい曲が続きますが、初っ端でまず引き込まれたのが、この曲でした。
これね、花總まり さんが、彼女の最初の登場シーンで歌うんです。そりゃもうあーた、素適です。
ちなみにお相手の役は小西遼生 さん。

曲名は「Witby Bay」。

ドイツ語盤はCDも出てるしDVDもあるようです。今回の和央版もDVDになるようです。劇場でも予約受付してましたが、送料かかるんで、でたらAmazonあたりで買うことにしました。

で。
ドイツ語の響きって好みではないのですけど、この曲については、どうもこれを超えるような音源は見当たらないんですな。英語のスタジオ収録盤のCDも出てるのですが、断然ドイツ語盤のほうがいいです。

ご堪能くださいまし。

ロミオ&ジュリエット/赤坂ACTシアター

ロミジュリ、山崎さん初日でした。

今週、ライブ、ミュー、ミューという予定が入っていて、先週から、『ドラキュラ』のチケットどこいった???と、すっかりドラキュラさんのほうを向いてました。チケット持ってかなくちゃね、時間に間に合うよう出てこないとね、って、東京国際フォーラムまで行って、あれ?パネルになんにも出てな?って、鞄からチケットだしてみたら、そのドラキュラのチケットは日付が明日で。

えー!
ほんじゃもう片方?

すぐにロミジュリだと気付くも、チケットを発券した記憶もなくて。調べると確かに発券してなくて。半べそ。

まず赤坂ACTシアターに移動しまして、劇場の方のご尽力で入ることができました。ほんとうに、対応くださった方に感謝です。ありがとうございました。

フランス盤のCDに、はまりにはまったロミジュリ。宝塚での初演を観て、これは男性で観てみたいなと思っていました。それと同時に日本語訳のあかん具合は、残念ながらたぶん変わらないだろうなとも。
やはり日本語訳は、あかんかったです。

アンサンブルさんは、ダンスができる人を選んだみたいですが、よほど歌えないのでしょう。
キャストのほかに、声(コーラス)専属隊が入っています。影コーラス。プログラムにもコーラスメンバーのお名前がありますが、生ではなく、録音だそうです。

ロミオ役は山崎育三郎さんだろうなと、キャストが発表になる前から思っていて、きたきた!と楽しみで待ちに待ってたのですが、今日観たところでは、どうもあかんです。役と声のマッチ感が2割、3割、ずれてます。音程じゃないですよ、感覚的に、今日の山崎さんはロミオに合ってないなって。

フランク莉奈さんは、AIMER で高くいく音をオクターブ下げて歌われていて。先日の新国立で神田沙也加さんがやはりフランス盤CDで高くいくところを不自然に下げていて、残念ポイントでした。ですが、ちょっとどうなの?と感じたのはそこだけで、歌ウマっというわけではありませんが、持ってる雰囲気がジュリエットにかなり合っていると感じました。

この人めちゃいいなと感じたのは、ヴェローナ大公役の中山昇さん。

さて、ここから本格的にネタばれ します。


衣装は、片方の家が、モノトーンの四角い柄ベース。もう片方は、大阪名物 豹ガラ系。
そんな中、ティボルトの衣装が素適でした。今日のティボルトは上原理生さん。今回の上原さんは歌声は文句なく素適なのですが、ところどころ表現力に欠けるところがあるように感じます。

ロミオ&ジュリエットのバルコニーでのシーン。
バルコニーに登っていき、ひとしきり、いい歌で盛り上げて。

ロミオ:じゃ、携帯教えて! (と携帯電話をとりだす)
わし:(爆)
ジュ:18歳になるまでダメだって言われてるの


ロミオが神父さんのところに結婚式をあげたいと言いに行き、
神父:えーっと、なになに、(パソコンで薬の調合を調べてる)
ロミオ:あー!葉っぱじゃないですか!いいんですか?神父さんなのに、大麻やって?



とかね。ちょいちょい笑いを誘います。

乳母がからかわれるのは、宝塚版と変わらず。


ジュリエットが24時間仮死状態になるところでは、
神父:じゃ、ロミオに仮死状態になってるだけだよって、メールしておこ。

一方、ロミオ。
ヴェローナから追放されて、旅行とかで使うガラガラをひいて出てきて。
ガラガラガラ・・・。ガラガラを盗まれ。

入ったBarでクスリを勧められ。「スピード」っていう粒粒。
持ってたスマートフォンを、お?なに、スマフォじゃね?とかでまわりに取り上げられて、
落とされ、壊され、メールは読めず。。。

無事に物語は進行するのでした。


追伸-「死」のダンサーさん、ダンスは素適です。

山本紗綺さんとヴィレッジ・ヴァンガード

ヴィレッジ・ヴァンガードで、CD、楽しそうなのをたくさん扱ってますよね。

最近、「MIX TUNE 33 from GHIBLI」という、ジブリ作品に使われた曲のカバーがミックス形式で33曲収録されたCDが発売になったそうなのですが、そのCDで、6曲、山本紗綺
さんが歌われています。

というのを、今日のライブのMCでお話しされてました。

33曲×ミックス編成なので、フルコーラスではないのですが、ジブリ満載です。

ただ、曲によっては、編曲がちょっとしょぼく聞こえるのもあるのが気になるかなぁ。カラオケの安っぽい音源的な、ね。オーディオをとおして聴いたらまた違うかも。
歌がなくてインストだけの曲もまじっています。

山本さんは、このジブリのとは別で、これから販売になる洋楽のカバーCDで14曲歌われていると。

北海道のお土産で白い恋人って有名ですよね。
その白い恋人のテーマパークみたいなのがあって、そこのからくり時計塔で流れているのは、小6のときの山本さんの声だそうです。

らららライブ

タイトルにはさほど意味はありません。。。

先日の、菊地まさはる さんが構成されていたライブで、
まさはるさんx吉川恭子さんで歌われていて圧巻だった
「I'd Give It All For You」 from 『Song For A New World』

ななな、なんと、その 『Song For A New World』 をコンサートスタイルで
聴くことができるチャンスが!

新宿・ミノトール2 でのライブです。

【訳詞】笠嶋俊秀

【出演】

 池谷京子
角川裕明
笠嶋俊秀
本田育代 


池谷さんのブログからです。
http://ameblo.jp/kyong2chang2/entry-11010081560.html

おとぢから!! (2011/8/31)

タナボタの岡・林コンビの
おとぢから!!
が開催されました。

林アキラさんの弟さんもご出演で、声質は林さんを少しスリム目に絞った感じですが、よく似ていらしてて、驚きました。ブラインドテストされたらわからないかも。

涙ものだったのは
その1)伊東恵里さんと花代さんの『夢から醒めた夢』から「二人の世界」
わたし、mixi の方では伊東さんのコミュの管理人だったりします。
そんなわけで、ほんとに涙ものでした。
その2)One Day More
今井清隆さんが飛び入りゲストという位置づけで、バルジャン。
光枝さんテナルディエ、宇部さんアンジョルラス、神田さんマリウス、花代さんコゼット。
わおっ。
その3)『オペラ座の怪人』からタイトルロール
岡さんファントムは圧巻。
吉岡さんクリスティーヌは、最後の最後の高音も出してました。
が、あの最後の音から逆算して度数を調整しているのか、ミドルな方だからなのか、聞こえ方はえらく陰気なクリスティーヌで・・・。←音感があるわけではないので調整してのことなのかはわかりません。


光枝さんの親分もよかった。

---公演の情報は岡さんのブログから---
東日本大震災復興応援コンサート
『おとぢから!!』
日時:平成23年8月31日(水)
場所:なかのZERO大ホール
開場:18時30分・開演:19時00分 *休憩なし
入場料:5000円(税込み・全席指定・応援手拭い付)

出 演:岡幸二郎・林アキラ・光枝明彦 伊東恵里・高谷あゆみ・花代・吉岡小鼓音

宇部洋之・神田恭兵・斎藤桐人・戸室政勝・港幸樹

あぐりかよ・池谷祐子・岡村さやか・中川菜緒子・吉川恭子
*当日スペシャルキャストあり

演奏:岩内佐織・柏木玲子・小寺久美子

企画・構成:岡 幸二郎・林 アキラ

音楽監督・編曲:林 アキラ

このミュージカル、『Songs For a New World』 ご存知ですか?

8/20(土)のライブで、菊地まさはる さんと 吉川恭子 (きっかわ)さんがデュエットされた、
「I'd Give It All For You」に、いま、はまってます。

すげー、まさはる さんも、吉川さんも、すげー、よかった。
(MCによると、ふたりであわせて歌うのがなかなか難しいそうです。)

ライブでは日本語詞で歌ってくださったのですが、わたしは、正直、歌詞は頭に入ってきてないです。
男性は家を買った。女性はそんなことは関係なく車を買った。→すれ違う関係。
かな?と最初は思っていたのですが、Youtube の映像をみると、最終的には向かい合って良い感じに歌ってたりして、これは最後に修復される話???
ということで、歌の中身はさっぱりわかりませんが、メロディと雰囲気で、大好きになりました。

Youtube に載っていたうちの1つをご紹介。

『Songs For a New World』のアルバムは例のごとく Amazon で購入しました。まだこの曲しかまともに聴くことができていませんが、いいアルバムの予感です。

Google 検索によると、このミュージカルは、16編のオムニバス・ストーリーで構成されているようです。
日本語上演も複数回されているようですが観たことはありません。ごめんなさい。聞いたことのない作品は、つい避けてとおります。でも、もし、次、上演があれば行くと思います。


てろてろ

高円寺の Studio K でのライブ、楽しかったです。

高田亜矢子さんが歌われた、『てろてろ』という矢野絢子(じゅんこ)さんの曲。

Youtube でご本人のを聞きましたが、矢野さんはすっごい押していくタイプの声で歌われます。
イメージだけでいうと、生き急いで歌っているように聞こえます。

ライブでは、高田さんの澄んだ声もマッチしていました。

テロテロ、って繊維で「これテロテロだね」とかいうと思いますが、
この曲の「てろてろ」とは、「てくてく」 と 「とろとろ」 の間くらいの気持ちの早さという意味で
矢野さんの造語とのことらしいです。

Wikipedia によると、矢野さん、メジャーレーベルも変遷しながら、いまはインディーズレーベルで精力的に活動されているご様子です。東京や横浜、それに全国各地でもライブ巡業(?)をされていて、ちょっと驚きました。

高円寺のライブのことはもちょっとあとで書きたいと思います。